歳を取っても衰えないカラダの作り方とは? | 大人のためのビジネスノート【YouTube・WEBで起業・副業】時給1500円の派遣社員からフリーランスになったビジネスブログ

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★WEB集客プロデューサー
★一般社団法人マインドフルネス禅代表理事
★YouTube企画・編集

時給1500円のサラリーマン整体師から
半年で年商1000万円達成した中年フリーランスです(^o^)

こんばんはーテツです。

 

ありがたいことに、

LINE@の友だちが160人超えてました。

 

【動画:坐骨エクササイズ〜お尻や内ももを細く柔らかくする〜】

は12月9日(金)22:00〜配信しまーす。

 

(動画を見るのは下のボタンから友だち登録してください)

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おっさんが股間触ってる動画ですけど(笑)

 

 

 

LINE@でご紹介させてもらってるセルフケアやエクササイズは

「部分に特化して」お伝えさせてもらってますけど、

 

 

身体を『統一体として使う』

ということを学んできました。

 

 

明日配信する動画は坐骨のエクササイズという部分的な

ことですが、

 

・身体は連動している

・身体は全身繋がっている

・身体は心理や精神とも関係している

 

ということを前提にやってもらえたら嬉しいです。

 

 

 

坐骨のエクササイズをしたら、

「お尻の重さがなくなってる」

「肩こりマシかも!?」

「全然前と変わってないやん」

 

など感じ方は人それぞれだと思いますが、

お伝えしたいことは部分やエクササイズではなくて、

 

全体や全身に使えるスキルを上げていくことです。

 

 

 

 

ネタバレですが動画では坐骨に手を突っ込むことで、

 

自分のお尻の重みを実感してもらいます。

 

 

日常でそう触ることのない部分を感じてもらうことで、

 

・感覚のレベルが上がる

・自分の身体が分かっていく

・新たな発見がある

 

 

全体や全身に使えるスキルというのは、

 

感覚する(分かる)ということです。

 

 

 

 

正直。。。坐骨に手を突っ込むと「痛い」んですが、

 

 

痛いという刺激を入れることで、そこに意識が向いて、

 

感覚する(分かる)

 

となるので、マイナスなイメージと捉えられている

痛いという感覚も分かるようになるためのサインだと

思ってもらえればと思います(笑)

 

 

小尻や内ももを細く柔らかくすることにも繋がるし、

「感覚を養うトレーニング」の一つという側面もあるので

やってみてください。

 

 

 

「感覚を養うっていわれてもなあ。。。」

と思う方もいると思いますが、

 

 

僕の中の身体を変えるステップの一例としては、

 

 

自分の中の重い・硬い・張ってるが分からない

(ストレスのある場所が分からない)

        

         ↓

 

痛みなどの刺激を入れて感覚させる(分かる・気づく)

 

         ↓

 

その場所に注意を向ける・気をつける

 

         ↓

 

感覚のレベルが上がり、コントロール力がつく

 

         ↓

 

ストレスが取れて痛みや不調が取れる、

パフォーマンスが上がる

 

 

といった感じです。

 

 

 

今日新たに『肋骨の位置が変わって肩甲骨が独立する』って

感覚が降りてきました。

 

無意識のうちに上ずっていた肋骨が「ズルン!」って

落ちて、肩や背中が楽だし肩甲骨がめちゃ軽い!

 

セルフケアやエクササイズに落とし込むのには時間が

かかるけど施術はできるので整体に来てくれるお客さんには

早速やってあげたいくらい上半身のストレスが抜けます。

 

 

 

こんな自分の体の変化が分かるようになったり、

新たな発見ができるようになったのも、

 

 

筋肉ではなく「感覚を重視する」

部分ではなく「全身・全体を重視する」

 

ということを、和身塾で学んできたおかげです。

 

 

筋肉は歳を取るごとに衰えますが、

感覚は歳を取るごとに磨くことができます。

 

 

坐骨エクササイズ、、、

痛いけどやってみてくださいね(笑)

 

(動画見るのは下のボタンから、明日だけど)

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それでは、読んで頂きありがとうございました。