こんにちはへたれです。
みなさんデートしてますか〜?
我々もはっ!もしや二人だけでのお出かけは初では?
なんですが、そのレポートは彼女にお任せするとして、
お互いの興味の中心は古民家をどういうイメージで
改修していくか?がテーマなものでして、そんな思考にドンピシャな
引き寄せで出会いがありました
三宅木工房さん。
家具・小物を製作してらっしゃいます。
今回は倉敷でショールームを借りて出店されてました。
普段は岡山の北区で古民家を改修して離れを工房にされているという。
なんということでしょ〜
工房に遊びに行くのが今からめっちゃ楽しみです。
テーブル、椅子からお盆やスプーンなどの小物がすべて透明のオイルで
表面の保護をしてあって、木の風合いを活かした仕上げをしてあります。
めっちゃ好みの仕上げです。
ショールームも古民家を素敵に仕上げてあってこれもどストライク。
お店のテーブルや椅子を全てここの工房にするとなると
とってもお金が掛かるので大変でしょうが、お盆などは
ここで揃えたい!と思える職人技の仕上げでした。
やっぱり色々な建物を見て歩くとリアルにイメージが湧いてきますね。
じゃ!