イスパックの背負い心地はイマイチです。
背負い心地がよくないので疲れやすそうです。
担いではイスパックで休憩、担いではイスパックで休憩、と本末転倒な結果に怯える、どうもタビジュンです。
現在タビジュンが在籍している紫苑のオーナー井上敬一。
すごい人なんですが、そのすごい人がすごいと言う西田文郎氏の講演会に紫苑のメンバー数人でいってきました。
西田文郎さんとはちなみに、オリンピックでソフトボール日本代表を指導し金メダル獲得に貢献するなど、数々のトップアスリートのメンタルトレーナーを担当している人で、スポーツ業界だけではなく、ビジネス界からも企業が数多く、トレーニングを依頼しているそうです。
この方。
怪しいでしょ笑
非常に面白かったです。
オーナーの関係で何度か色んな人の講演会に行かしていただいているんですが一番面白かったですね。
講演会って好きなんですが好きじゃないんですよね。
胡散臭いイメージもあり、でも話は面白いと言うね。
裏も表も感じ判断したのが自分の中での真実だと思います。
上下左右まで見て分からなくなったりもしますが。あぽ。
内容は、脳科学の見地を日常に落とし込んだ僕みたいなアポにでもよくわかるお話でした。ありがたい。
歩くまでに何千回と失敗をしても歩くこと(成功)を疑わない赤ちゃんの脳は天才であると言われてました。
経営の神様、松下幸之助氏の
「失敗したところでやめてしまうから失敗になる。成功するまで続けたら失敗ではなくなる」
を思い出しました。
エジソンなんかもそうですよね。
確か、失敗は成功に近づいているから失敗ではなく成功であると。
なんか、なぜ釣れるかって?釣れるまでやめないからだ!的な感じですかね。
Q.ある部族が雨乞いの踊りをすると必ず雨が降ります、なぜでしょう?
A.雨が降るまで踊りをやめないから。的な。
はい、もういいですね。
脳をコンピュータに置き換え、人間は入力→出力→強化が大事であるとも言われてました。
例えば、積極的な考えをする→積極的な行動をとる→積極的な人間に強化される
消極的な考えをし→消極的な発言をする→消極的な人になっていく
悪いこと考え→悪いこと行うと→素晴らしい悪人の出来上がり。
赤ちゃんが殺人とか考えないですからね。
何を入出力するかが大事なんですね。
その考えを応用すると、イスパックに背負い疲れる→イスパックに座る→背負い疲れる→座る、を頻繁に繰り返すことで足腰がスクワット効果で強化される。
おぉ!
楽を求めていたはずが実は肉体強化に繋がっていたなんて!
恐るべし、脳の入出力!
この話とは全く関係ないんですが、読む→押す→幸せの強化!
そんなバナーを紹介しますね。
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呆れないで、諦めないで、僕に対しては赤ちゃん脳でお願いします(ToT)/~~~
いつもありがとうございます。