毎日更新!
1145日目の記事をお届けします(^o^)/
今回は
☆静岡特集vol,3
夢の吊橋を渡る♪「死ぬまでに一度は訪れたい
世界の徒歩吊橋TOP10」の美しさに感動!寸又峡
をテーマに書いていきます(^o^)/
昨日の記事はコチラです(^o^)/
↓↓↓
♪しおさんの子育て情報vol,80
ランドセルを予約!『どれがいい?』
に対して一瞬で決めたはる君の関心度
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8月の家族旅行で訪れた地の一つに
静岡県の寸又峡があります(*^。^*)
静岡県中央部を流れる大河の一つ
大井川の上流部に位置する
寸又峡は
そこにたどり着くまでが
夢の世界への入口のような
感じでした(*^。^*)
寸又峡はこちらです(^o^)/
↓↓↓
http://www.sumatakyo-spa.com/
車が一台しか通れないような
細いくねくねの山道を抜けたところに
現れる寸又峡は
訪れた人でしかわからないような
不思議な魅力がありました(*^。^*)
そんな寸又峡に
死ぬまでに一度は訪れたい世界の徒歩吊橋
TOP10入りを果たした
夢の吊橋
↓↓↓
http://find-travel.jp/article/7971
があることが宿舎に訪れてからわかりました(^o^)/
その名前と
死ぬまでに一度は訪れたい!
の言葉が頭に残り
宿泊した翌日の朝
いつもよりも早くブログを更新し
6時に夢の吊橋を目指すことを決めました(^^♪
スタート地点から
車は通行できません。
ここから先の通りは
実はかつて森林鉄道が走っていたのだそうです!
森林鉄道の起点となった大間駅は
今も当時の姿のまま
駅舎が残されていました(^o^)/
この駅舎をよ~く観ると
大間駅のことや森林鉄道の話が
書かれていました。
そして
締め切られた窓には
恋人同士で訪れるとわくわくするような
アートがありました(^o^)/
そんな
わくわく感を感じる場所から
いよいよ夢の吊橋を目指した
散歩が始まりました(^o^)/
アスファルトで整備された
通りが続きます。
しばらく歩いていくと
カーブがあります。
この角を曲がると
南アルプスの山々が
美しく見えてきます(^^♪
この南アルプスの下には
一見夢の吊橋と間違えてしまいそうな
立派な吊橋がありました(^o^)/
通りを歩いていると
何人かの人達とすれ違います(^^♪
その度に自然とお互いに
挨拶をしあう姿は
旅の醍醐味ですね(*^。^*)
途中には
トイレも整備されていました!
このトイレを過ぎると
トンネルが待っています(^o^)/
そのトンネルを抜けると
いよいよ
夢の吊橋への別れて道が見えてきます(^o^)/
この分かれ道のエリアからは
夢の吊橋に大きな影響を与えている
大間ダムが眼下に見えてきます!
夢の吊橋は
シーズン中や休日は大変混みあうため
一方通行になっています。
ただ
早朝のまだまだ観光客が少ない時間帯は
早起きの徳の言葉にあるように
双方向で通行できるようになっていました(^o^)/
いよいよこの階段を降りて
夢の吊橋に向って
一気に降りていきます!!
しばらく階段を降りていくと
また細い道になります(^o^)/
そして
しばらく下っていくと
ついに夢の吊橋に到着しました(^o^)/
夢の吊橋を
実際に見てみると
まず感動したのは
夢の吊橋そのものの作りでした(^o^)/
華麗な曲線美が凄いです!!
正面から見ると
渡るための板は
たったの2枚なんです・・・^^;
初めて見た時は
本当に渡れるのか?
どんな揺れ方をするのか?
とてもドキドキしました!!
夢の吊橋は
この細さもあり
シーズン中は一方通行になります。
途中板が3枚になる
すれ違いゾーンがありますが
シーズン中は安全をとって
一方通行になっているのです。
さらに
一度に渡れるのは10人まで
と人数も制限されています。
そんな制限があることが
さらに夢の吊橋としての価値を
高めていますね(*^。^*)
この夢の吊橋が
なぜ
死ぬまでに一度は訪れたい世界の徒歩吊橋TOP10
に選ばれたのか?
その大きな要因は
美しさです(^o^)/
夢の吊橋は
先ほど眼下に見えた
大間ダムでせき止められた
ダム湖の上にかかっています。
このダム湖の水が美しすぎるんですヽ(^o^)丿
エメラルドグリーンに染まる
美しい湖そのものが
見えるだけでも感動します(*^。^*)
特に感動したのは
逆さ南アルプスの風景でした(^o^)/
水が美しすぎるので
鏡のように水面に山並の風景が
映っているのです(*^。^*)
この夢の吊橋を渡っていると
この鏡に映った逆さ南アルプスの風景が
見えるんです(^o^)/
まさに
夢のような風景と時間を楽しめる吊橋なんです!!
反対側は少し湖が続いた後は
川になります(*^。^*)
とにかく水が綺麗です!!
ちょうど橋で記念撮影をしていた
人と写真の撮りあいをしちゃいました(^^♪
かなりドキドキしながら
下に座りました。
さらに
渡りきったところで
自撮りもしちゃいました^^;
渡りきった対岸から見える
夢の吊橋も
周りの緑と合わさって美しいです(^^♪
こちら側には
11名の通行ができないことが
書かれていました。
夢の吊橋は
この周辺をめぐる
ハイキングコースにも
なっています(^o^)/
僕もこのコースが気になり
一度
途中まで戻ってから
上流部にある
橋を目指しました(^o^)/
この山の奥に
幻想的に見える橋があるのです(^o^)/
凄い山奥ですね!!
これも森林鉄道のあとだそうです!
途中には
この森林鉄道や森林の歴史が
書かれていました(^o^)/
そこで
凄いと感じたのは
この美しい山並みや森林は
元々徳川家の天領だったことです!!
江戸時代に
徳川家がすでにこの山並みや森林の良さを
知っていて、
ずっと大切にしてきていたのです(^^♪
その森林を使ってお城や橋などを
作ってきていたのです。
感心をしながら
上に歩いていると
眼下に夢の吊橋が見えてきました(^o^)/
遠くから見える夢の吊橋も美しいです(^o^)/
そして
先ほど見えた飛龍橋に到着しました(^o^)/
山深い飛龍橋からは
更に上に続く
山道が続いていました(^^♪
この日は
ここで折り返し
寸又峡の集落に戻りました(^o^)/
ちょっとした夢の時間に
来て良かった!!
とめっちゃ感じた
一時でした(*^。^*)
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夢の吊橋の魅力を中心に
紹介してきましたが、
いかがでしたか?
夢の吊橋は
名前からとても気になりますね(*^。^*)
その気になる名前にこそ
価値がありますね!!
その価値を満たすのが
実際に訪れることでしか味わえない
夢の吊橋を渡る中で
体感できる
美しい風景であると感じました(*^。^*)
今回妻が
寸又峡で宿を取らなければ
全く知らなかった
夢の吊橋
その吊橋が
死ぬまでに一度は訪れたい世界の徒歩吊橋TOP10
に選ばれているのは
とても嬉しいことだと感じました(*^。^*)
この日は
宿舎に戻っていると
中国や欧米から来た
観光客の人達と
何人もすれ違いました(^^♪
日本だけでなく
国を越えた人達からも
訪れたい場所として
価値を感じて頂けることは
日本に住んでいて
とても誇らしいことであると
感じました(^o^)/
すばらしい場所が
日本にはまだまだ沢山ある!!
その魅力を
もっともっと知りたいし
もっともっと沢山の人が知り
その価値が後世に続くように
一緒になって大切にしていきたい
と感じました(*^。^*)
夢の吊橋
静岡県を訪れる機会がありましたが
ぜひ泊りがけでも訪れたい
オススメの場所である
と感じました(^o^)/
静岡県は魅力が沢山ありますね!!
夢の吊橋はこちらです(^o^)/
↓↓↓
http://find-travel.jp/article/7971
夢の吊橋と寸又峡に感謝致します!
ありがとうございました(^o^)/
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