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■ 上達への近道  
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「どうすれば、文章をうまく書けるんだろう…?」

ずっと僕が抱いていた願望です。
(今でも…払拭されていませんが)

惹き込まれる文章を読むと、
「この人、うまく書かれるよな。
 どうしたら、こうなれるんだろう…」
って、いつも思ってました。

っで最近なんですが、自分なりの上達の仕方を感じるようになりました。


POPやチラシ、ニュースレターでもそうですが、
【文章を書く】作業って、仕事のなかで結構大きな比重を占めることないですか。

メッセージがうまく書ければ、、、
商品も売れる。
・・・そんな風に思われたこととかないですか?

これは半分事実で、半分そうでない。
そう思っています。
(テクニックとかも大事だけど、その他の部分もありますからね)


文章を上達させるポイント。
それは、上手いなって、あなたが思われる文章にたくさん触れることです。

1人くらい、いらっしゃいますよね?
この人の文章、好きっていう人。
ブログやメルマガ…を読んでいると。

その方の文章を触れ続けることです。
ずっとずっと、一定期間読み続けること。

それからもう1つ。
ココが大事なんですけれど、自分も書いてみることです。
実際に、文章を書く。
これもブログとかでもニュースレターでも、日記でもいいんです。
書く習慣をつける。

【好きな人の文章に触れる】
  ↓    ↓
  【自分も書く】 
この習慣です。

これをやると、文章って上手くなります。
自分の好きな人の文章に近い書き方が、いつの間にか身についている。
言い回しであったり、文章構成が。

これは、僕が実際に自分でやって体感した方法です。
もしかしたら、書く専門家の方が、
「そうじゃないよ」
って言うかもしれません。

だけど僕は、自分が試して良かったっていうモノしかお伝えしないようにしています。

POPなどの販促物だって、同じですからね。
上手い、成果を上げているっていうPOPを見て、書いてみる。
【見る・触れる】⇒【書く】
これが上達への近道です。

臼井実感の方法です。


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