たとえ字に自信がなくても、手書きPOPやチラシを書けるようになる | 小さなお店のアナログ販促・集客法

小さなお店のアナログ販促・集客法

ネットが苦手な人でも30日以内に5~50%売上を上げるをお伝えしています

手書きPOPやチラシの反響に、字のうまい下手って、関係あると思います?

「手書きPOPやチラシを書いてみたい...
 でも、字に自信がなくて、、、」
ここで立ち止まられている方って、ほんと多いです。

基本、字のうまい下手は、手書き販促物の反響に影響しない、、、
んですが、でも、どうせやるなら、
"味のある字で書いてみたい"
ここも本音の部分にありますよね。

・・・普段、僕は、
「字のうまい下手は関係ないんで、勇気を持って1枚書いてみましょう」
って、セミナーやサポートの場でお伝えしています。

でも、あまりにも手書きの字がネックになって、前へ進めない、、、
手書きPOPやチラシが書けない、、、っていう方が多いんです。

・・・なので、今日はPOPやチラシに何を書けばいいのか?
という話は置いておいて、字の書き方についての動画をつくりました。
筆文字を使って、"お客さんの目に留まる"、"味のある"販促物の書き方をシリーズでお伝えしていきます。

まず今回の動画は、
「パソコン印字と手書き文字、、、一体どちらが目に留まる?」
そんな話です。



====================================

サーチ手書きPOPの書き方ノウハウをまとめた無料レポートをお配りしています。
小さなお店に価格以外の価値を生み出す「手書き販促術」(2014年3月4日現在 ご登録者数2,486名) 

小さなお店に”価格以外の価値”を生み出す
 手書きPOP 7つの極意
 』


「手書きPOPを活用しているけ

 売上に繋がらない…」

 ・文章がまとまっていないから?
 ・心に響くキャッチコピーが必要?
 ・レイアウトに問題があるの?

しかし多くの場合は、もっと他のところに原因があったりします。

小さなお店に”価格以外の価値”を生み出す
 手書きPOP 7つの極意