だけど、いざ書こうと思っても一体なにを書いていいのやら、、、
・・・いきなりテンションダウンして、、、ＰＯＰを書くどころの話じゃなくなってしまう。
これって、結構ある話だと思うんですよね。
ということで、今日は、
「手書きＰＯＰに挑戦してみたい！
だけど、一体なにを書いてイイのやら、、、」
・・・もしも、あなたがこんな状態だとしたら、こんなこと試してみてくださいね。
という話をしていきます。
・・・バレンタインに娘にもらった似顔絵
仕事机に飾ってます
以前、僕の手書きＰＯＰセミナー参加者の方が、セミナー終了後、
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「ＰＯＰを書こうと思うと、つい構えてしまって
何を書いたらいいのか分からないと思っていましたが、
何を書いたらいいのか分からないと思っていましたが、
自分がその商品を使って本当に感じたことや、
お客様からの声をＰＯＰに書いたらいいと教えてもらったので
今まで敷居の高かったＰＯＰに親近感を持ってどんどん書いていこうと思いました。
その感じがお客様にも親近感を感じていただけるかもしれないですね」
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こんなことをおっしゃっていたんですね。
あらためて読ませてもらって、もっともだよなぁって思ったんですね、僕も。
手書きＰＯＰを書こうと思ったとき、
【商品の特徴】や【良いところ】、【メリット】を書こうとする。
↓
考えるんだけど、思いつかない
↓
時間だけが経つ
↓
現場は忙しい
↓
書くのが嫌になる
・・・っで、手書きＰＯＰが実践できない。
こんなパターンって、結構多いと思うんです。
もしも、あなたも手書きＰＯＰを実践したい。
でも、何を書いたらいいのか分からない。
そうなっているとしたら、上記のセミナー参加者のメッセージを思い出しましょう。
・自分がその商品を使って、本当に感じたこと
・その商品を使われた（購入された）お客さんの声
をＰＯＰに書いてみましょう。
別に、良いことじゃなくっても大丈夫。
正直に、あなたが感じたこと。
お客さんが言ってたこと。
それで良いんです。
・・・もしも、その商品を使ったことがないのなら、今スグ使ってみましょう。
・・・もしも、その商品を使われたお客さんの感想がないのなら、、、
今日買って帰って、ご家族に使ってもらいましょう。
そして、感想を聞いてみよう。
っで、それをＰＯＰに手書きで書けばいいんです。
これで、ＯＫ！
手書きＰＯＰのデキあがり！！
ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。
・・・ちょっと最後が軽い感じのノリになっちゃったけど。
本当にこれでいいんです。
これが、手書きＰＯＰの王道ですから。
ぜひ、トライされてみてくださいね。
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