アセンションの予兆の続き



精神的な不快感

1。私達の心・自我・知性は、真の現実(自然の本当の姿)との折り合いをつけるのに苦労します。


それはごく自然なことです。これまでの自分の経験や知識にない体験を重ねる事に対して恐れを感じる人もいるでしょう。変化や異質に対して抵抗感が生まれることは自然な過程です。


心で物事を受け止めて来ていた人は、抵抗感が少ないかもしれません。

頭で物事を受け止めて処理していた人は、パニックになるかも知れません。

現代科学の知性とは別の次元の話だからです。


いずれにしろ多くの人は現状に対して非難、怒り、恐れ、フラストレーションを感じる場面があるでしょう。


2。明確な思考を持つことが困難になる。ボヤーっとした時間を多く過ごすようになったり、記憶喪失のような感覚になったり。


3。コミュニケーションの難しさを感じる。

人々はあなたの話が理解できなかったり、興味をしめさなかったりする。


4。現実を超越したような感覚になる。

現代文明がフォログラムのように見えたり、感じたりする。

現在に根ざしていない、現在に旅行に来ている旅行者のように感じる。


5。この世に、自分に、今何が起こっているのか理解したいという強迫観念が芽生える事もある。


6。何もしたくないと思う時間が長時間続くようになる。

時空間の中に漂って居たい、流されるままに流れていきたい、そんなムードになることが頻繁化する。



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私は個人的にけっこう当てはまります。2,3,4,6

次元がずれている感覚はよくはまり込む。

今日も、お散歩していてとてもきれいな空間を見つけて

地上の次元に別の次元が交差しているような感覚を体験。

この体験は日増しに増えている。


記事には書けないが、個人的な体験や体感 

過去の記憶から来る情報 それらを総合すると

いつも同じところにたどりつく


記事に書けなくてごめんね。

私の憶測に振り回される人は居ないと思うけど

自分が自分を振り回すのは何の問題もないけど

私のブログ記事で振り回される人は居ないと思うけど…

居るかも知れないもんね?だから書けない事たくさん…


時期を見ながら タイミングよく小出しに出していきますね。



◆アセンションの兆候 変成・突然変異  4-1

◆アセンションの兆候 感情的な不快感 4-2

◆アセンションの兆候 精神的な不快感 4-3

◆アセンションの兆候 肉体的な不快感 4-4