2011-10-29 11:47:09

だれもいないことの強み

テーマ:日々のできごと
勝手に☆とやまの定住コンシェルジュのBlog
【なにやら石碑が】

こんにちは。すっかりお昼ですね。

昨日は夕飯が終わった頃には日付が変わっておりました(笑)。
そんなわけで、かなりグダグダ富山生活な今日このごろ。

そんな日が続いたうえの土曜日は、
かなりゆっくりと起きてやわやわと過ごしております。

さて、写真は、今日お邪魔するところです。

…ふふふ。どこだかわかりますか?

●異国の丘VS商店街

ここは、南砺市、福光。川西のラモヴェールさんの駐車場あたり。

パソコン ラモヴェール

福光というと、私の中では、
〝南砺市のなかでも都会の方〟というイメージがあったのですが、
ここは、幹線道路からぐっと入って、急に別世界が広がる感じなのです。

で、さっきの写真、近づいてみると…

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【石碑に近づく】

草刈り十字軍、草学塾三十周年記念とある。

昭和49年から平成7年までの22年間、約250人が、
草刈り十字軍として従事したそうだ。

平成15年7月に開いた同窓会を機に建立し、
元砺波森林組合参事が寄贈したものだそうだ。

草刈り十字軍といえば、
富山市・大沢野の「土遊野」の橋本さんもそのおひとりだ。

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【お店の中へ窓からのながめ】

このお店の周辺の眺めは、まるで異国。

とにかく、富山とは思えないし、
ステキな田舎が残っている感じなのだ。

それを知ったアンテナの高い人たちが、
県外から移住してきている地域。

草ボーボー、樹木の生い茂った土地に、
最初に入植(というか移住)されたのが、
ラモヴェールのオーナーさんご夫妻だそうだ。

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【お店の中へ】

お店の中に入ってみると、これまたステキな眺め。

なぜ、丘にへばりつくように、他の建物が建っているのか、納得できる。

「手つかずの自然」までいくと大変住みづらいし、
たぶんオーナーご夫妻が移住されてきた頃は、
インフラだって自分たちでやるしかなかっただろう。

今は、適度に住める自然豊かな場所という感じだ。
…ほんとにこの場所はサイコーだと思う。

前、お邪魔したときは、Eさんご夫妻との話が中心だったので、
オーナーさんのお話しをあまりうかがっていない。
…だから、今日いろいろきけるのが楽しみだ♪

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【絶品!レバーパテ】

もちろん、お料理も最高に美味しかった。

自家製ハーブをふんだんにつかったフランス料理。

だーれもいなかった僻地に、こだわりの場所をつくる。
それは、
ひとの集まる商店街にお店をつくるのとは真逆の考え方。

わざわざ足を運ばせるのか、
通りすがりをつかまえるのか。

…実際、ひとも集まらなくなっているから、
場所のポテンシャルは前者の方が高いだろう。

モータリゼーションが
ほぼMAXに浸透してきている富山、日本の地方では、
僻地に行くくらい朝飯前。

通りすがりを捕まえるといえば、
今年行った軽井沢のメインストリートに、
何回も同じ店が出てきたことに辟易した。

ジョブスさんもおっしゃっていたような気がするが、
マーケティングには限界があると思う。

確率を上げていくという作業はとても大事だが、
そこに求心力はないと思う。

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【ハーブいろいろ】

…帰りには、いろんなハーブもいただいてしまった。

やはり結局は、人に左右されないで、
自分の信念を貫いたものが強いのだと思う。

そんなことを思いながら、そろそろ南砺へ行く準備をします。
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1 ■ゆうとりあ

2976410月27日県立図書館で開かれた第54回読みなかまのつどいの第4分科会熊谷達也著『ゆうとりあ』に参加しました。名前の「ゆうとりあ」が近くの「ゆーとりあ越中」に似ているのとモデルが富山県と石川県境の「N」ということで興味を覚え読んでみました。
都会から田舎暮らしに飛び込み、熊、猿、猪との出会いなどリアルにシリアスにコミカルに描かれています。面白いですよ。kazuo

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