ブレイブリーデフォルトプレイ(第3章~ハルトシルト~) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

 今回は、エイゼンベルグの盾派の街へ行くところからです。

 エイゼン大橋からさらに西に行った所にある街が、盾派の本拠地であるハルトシルトです。
 ハルトシルトは周りを溶岩に囲まれた街で、街の中央にはグッドマン司令官のお屋敷があります。

 ハルトシルトに入りまして、街を一通り探索した後は、グッドマン司令官のお屋敷に入りますと、そこではグッドマン司令官の奥様がお待ちかねでした。
 今日の所は、グッドマン司令官のお屋敷に泊めてもらいました。

 翌朝、これからどうするかという話になったところで、アニエスは、火の神殿に行く方法を探すと言いますが、ダッツは盾派でも色々試しているけど手段が見つからない状況であると教えてくれました。
 そこで、アニエスが、なら土のクリスタルを先に解放する、と言うと、イデアが土のクリスタルはエタルニア公国にあるので今の自分たちでは無理と言います。

 そうか、これで土の巫女のことについての謎が解けましたね。

 じゃあどうしようということになったところで、おもむろにティズが「道が行き詰ったのなら、盾派に協力するのはどうだろう」と言います。
 アニエスは「また、あなたのお節介ですか」と呆れたように言いますが、ティズは「そのとおり。僕は目の前で誰かの手を必要としている人がいるのを見て見ぬふりすることなんてできない。」と言うのですね。

 このティズの言葉が、当たり前のことで特別なことを言っているわけでもないのに、なんだかすごく納得してしまいましたし、気持ちの良い考えだなあと思いました。
 ティズって素直で、良いやつですよね(^^)。

 その言葉に賛成するイデアとリングアベルですが、アニエスに対してティズは「僕はアニエスにもぜひ一緒に協力してほしい。そうすればこの国を色々見て周ることもできるし、その中で火の神殿へ行く方法も何か見つかるかもしれないよ」とダメ押しのように言いますと、さすがのアニエスも折れたようです(^^;)。

 改めて、エイゼン大橋に行きまして、グッドマン司令官に話をしますと、グッドマン司令官は「兵士たちの士気も上がるよ」と大変喜んでくれました(^^)。

 で、早速何かできることはないか聞きますと、「グラープ砦に行って調査をしてほしい」と言われました。

 グラープ砦はエイゼン大橋から北東にある盾派の砦で、4年前に盾派が「毒の煙」という猛毒兵器が使われた東の都の近くにある所で、その毒の成分について調査してもらい、成分が分かれば解毒剤や中和剤を作ることができるということです。

 ということで、北東のグラープ砦に向かうことになったのですが、フィールドマップ上の「海岸の廃屋」にサブイベントのアイコンが出現していますので、「海岸の廃屋」へ行ってみます。
 海岸の廃屋へ入りますと、ダッツとラッツが何やら話をしています。
 その話とは、最近霧の夜に湾の東から北へ行くボロボロの怪しい帆船がいて、その帆船からは変な声が聞こえてくる、ということです。

 話を聞いた後は、サブイベントのアイコンは出ませんので、今の所はここまでのようです。

 メインストーリーに戻ってグラープ砦へ行く前に、新しい国に入りましたので、フィールドマップでレベル&ジョブレベル上げです。

 ここでは「デスストーカー」という魔物が、DQのマドハンドみたいな奴で「強フェロモン」という技で一気に最大3体仲間を呼び寄せるので、上手くすれば経験地とJPをがっつり稼ぐことができました(^^)v。

 そんなことをして現在は平均レベル39です。
 メインジョブのレベルは、
  ティズ → 黒魔道士 LV9
  リングアベル → ナイト LV9、狩人 LV9
  イデア → ヴァルキリー LV9、モンク LV9
  アニエス → 白魔道士 LV9
です。
 ティズは黒魔道士、アニエスは白魔道士メインで、他戦士系じゃないジョブを少々上げておくくらいです。
 リングアベルは、ナイトと狩人を使い分けしてます。
 狩人は攻撃力はあるのですが、耐久性がないのと、ビジュアルがイマイチなので(^^;)、基本はナイトをメインに使っています。
 イデアは、前はモンクがメインでしたが、最近はすっかりヴァルキリーですね。

 今回はここまでで、次はグラープ砦へ行くところからです。


 ちなみに今日でこのブログ、1周年になります(^O^)/

 ちょうど1年前の今日から始めたブログですが、早いものですね。
 飽きっぽい私がよく1年も続けられたものだと、しみじみ思います。

 それも、好きなゲームのプレイ日記だからというのもあるでしょうね。
 もちろん、読んでくれている人がいるんだというのも、大きいです(*^.^*)。

 文章も内容もあまり成長が見られないブログですが、今後ともよろしくお願いします。