零の軌跡プレイ(終章 スタート~ウルスラ病院の攻防~) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

 いよいよ終章「クロスベルの一番長い一日」に突入です。
 何かどこかで聞いたことのあるようなタイトルですが、そこは気にしません(^^;)。

 さて、遊撃士協会で事の次第を説明して、協力してもらうことに。
 アリオスの娘シズクちゃんがたまたま、特別外出でクロスベル市内に遊びに来ていましたが、遊撃士協会は遊撃士がみんな出払ってしまうので、セルゲイ課長やツァイト、キーアもいる特務支援課の方が安全ということで、シズクちゃんを預かることになりました。

 ルバーチェ商会の探索から明けて、翌日。今日は朝からではなく、夕方からスタートです。一日というより、今日は夜が長そうですね。

 さすがに支援依頼の追加はなかったので、まだ依頼を達成していない「魔道杖の新機能開発」からです。
 ルバーチェ商会を探索しているときに、「T-マテリアル」を入手しましたので、これを持って、旧市街の修理屋へ。お届けしますと早速ロバート主任がティオの魔道杖に新機能を付けてくれたようですが、何が変わったかイマイチよく分かりませんでした(^^;)。

 と、この支援依頼を報告したところで、実績「市民のヒーロー」獲得です♪
 でも、捜査官のクラスは2ndでしたけどね。1ndへの道は厳しいです。

 さて、ウルスラ病院のヨアヒム先生に薬の解析を依頼したのはいいですが、返事が予定ならもう来ていないといけないのに、来ておりません。
 研究熱心な様子に直接聞いてみることに、とりあえずウルスラ病院行きのバス停に行ってみると、バスが到着していない様子。
 病院に電話しても誰も出ないことから何かあったのではということで、徒歩でウルスラ大病院へ。その途中、ダドリー捜査官から通信が入り、現状を報告して病院へ直接向かう旨伝えますと、薬の分析をお願いした先生の名前にダドリー捜査官は心当たりがあるとのこと。
 ヨアヒム先生は、市長暗殺未遂の犯人である秘書のカウンセラーをしていた先生でもあったということで、ここに意外なつながりが見えてきました。
 おお!?もしやヨアヒム先生が実は・・・的な展開の様子。空の軌跡のパターンからすれば、優しそうな外見の人ほど怪しいのは、まあ鉄板ですよね。

 ということで、久しぶりにウルスラ大病院まで徒歩へ行きまして、病院に着いたところでルバーチェ商会の構成員と軍用犬の登場です。
 さらに、そこに「銀」も登場して、一緒に戦うことに(^o^)/
 ロイドが「銀」を誘うのですが、特務支援課の他のメンバーは呆れつつも、ロイドらしいとも感じている様子。ホント、ロイドにとってしがらみとかって関係ないのでしょうね。目的が同じなら協力するという、何とも合理的な考え方は憧れすら感じます(*^^*)。

 さて、ウルスラ大病院内を探索し、出てくる敵を倒しつつ、病院内の安全を確保していきますが、セシル姉さんが見つかりません(><)。
 ですが、病室棟3階から研究室に向かうテラスでセシル姉さんが子供の患者とともに魔獣に囲まれています!これにはロイドも冷静ではいられなくなったのか、特攻です!かっこいいねえ。

 魔獣を倒して、一安心。ロイドはこれでセシル姉さんに何かあったら、ガイに顔向けできないと・・・あれ?てっきりロイドはセシル姉さんのことを好きなのかと思ったら、やっぱりお兄さんありきなのね。

 さて、セシル姉さんは病室へ避難してもらい、研究棟へ突入です。
 ちなみにここまでで、レベルは35になりました。病室棟内の敵はレベル34ですので、ちょうど良いくらいですね。
 一緒に戦う「銀」はさすが強いですね。ということで、今回は「銀」を戦闘のメインメンバーに入れて、代わりにエリィがサポートメンバーです。ティオはアナライザーで敵を解析してもらわないといけないですからね。でも、ボス戦時は、ティオをサポートにしてエリィをメインにするつもりです。

 今日は病室棟内までで、研究棟内へは、次に持越しにします。