零の軌跡プレイ(第4章 スタート) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

 さあ、第4章の始まりです。

 スタートはタングラム門の警備隊員であるノエル曹長から、支援依頼です。

 山道の外れにある遺跡の調査に一緒に行ってほしいというものです。
 本来、遺跡の調査は警備隊が行うものなのですが、ベルガード門の警備隊が行っても太刀打ちできず、タングラム門の警備隊であるノエル曹長が行ってみたところ、以前特務支援課と一緒に探索した「星見の塔」で感じたような雰囲気なので、特務支援課にも行ってほしいとのことでした。

 ただ、特務支援課には他の支援依頼もあるかもしれないから、後回しでも良いとのことでしたので、お言葉に甘えて(^^)、まずは今日の支援依頼の確認です。

 入っていた支援依頼は4つ。
 ① 自治州内延滞本の回収
 ② 求む創作料理!
 ③ 真心の恩返し
 ④ 西クロスベル街道の手配魔獣

 今回は近い場所からということで、②求む創作料理!からです。

 依頼主は中央広場のレストランのコックさん。
 支援依頼は、新作レシピのヒントになるような奇想天外な料理を持って来てほしいというもの。

 正直あまり料理手帳は活用していなかったのですが、これを機会に料理手帳を開いてみましたら意外とレシピを覚えていました(^^)。
 今回の料理システムはこれまでの空の軌跡シリーズと違い、その料理を食べればレシピを覚えるというものではなく、誰かにレシピを教えてもらうか、本を読んで覚えるしかないようです。
 で、支援依頼の「奇想天外な料理」とは、一つのレシピに対して料理をしてみると、
  ①大成功料理
  ②成功料理
  ③予想外料理
  ④失敗料理
が出来上がるようです。
 ①~③が成功パターンで②成功料理がレシピ通り。①と③がレシピとは異なるけど基のレシピにちなんだ別の料理が獲得できるというものです。

 今回は③予想外料理を10種類以上持って行けばよいようです。
 
 ということで、確か料理に関するクォーツがあったなあと思い、確認してみるとありました(^o^)「予想外」料理を作る確率が上がるという風属性で『悪戯』という名前のクォーツです。

 早速これをロイドが装備して、料理に挑戦です。

 これまでろくに料理をしてこなかったおかげで、素材だけはたくさんありましたので、とりあえず覚えたレシピの片っ端から料理をしてみましたところ、クォーツの効果のおかげですね。上手くいくときは1回で、ダメでも3回も料理していれば「予想外」料理が出来ました(^^)。

 獲得DPポイント加算を狙うなら、10種類と言わずもっとたくさんの種類の料理を持っていかないといけなさそうですが、それもちょっと面倒なので(根性なしです(^^;))、とりあえず10種類「予想外」料理が出来上がったところで、依頼主の下へ持って行き、依頼達成ですv

 今回はいつもより短めですが、ここまでで。
 次は支援依頼①自治州内延滞本の回収 からです。