FC町田ゼルビアと、湘南ベルマーレの第11節までの得点経過。 | たたみすとの日常

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 こんばんは。 

 いよいよ明後日は、因縁の相手・湘南ベルマーレとの一戦です。相手は、昨年までJ1にいた格上であり、2012年の最終節は、こてんぱんに負けて奈落の底に落とされた苦い思い出の残る相手。なんとしても勝ちたいところです。

 今日は、第11節までの、湘南ベルマーレの戦績と試合の得点経過について調べてみました。

 

 ここまで、湘南ベルマーレは7勝2分2敗の勝ち点23の2位。得点は16ですが、失点は10と非常に少ないです。その10失点も、第6~8節の3試合で8失点を喫しただけで、他には2点しか取られていないんですよね。攻撃陣は、高山薫選手をケガで欠いていますが、ジネイ選手、菊地俊介選手が得点源となり、まさに縦に早いサッカーを展開しています。その一方で、前節・レノファ山口FC戦では、セットプレーでの1点で逃げ切るなど、隙がないですよね。

 しかし、先に挙げた第6~8節の3試合のように、複数失点することもあり、まったく歯が立たない相手ということもないと思うんです。2012年の、あの気持ちに落とし前を付けるためにも、湘南ベルマーレには勝たなきゃいけないんです。そのためにも、選手の後押しを頑張らないといけないですね。

 

 FC町田ゼルビアは、ロアッソ熊本戦に勝ち、連敗を2で止めました。今期初スタメンで右サイドバックに入った大谷尚輝選手は、DAZNベストイレブンに選ばれる活躍。良い流れになっています。それでも、湘南ベルマーレにとっては、格下も格下。余裕で勝てると思われているかも知れませんが、こちらだって、アビスパ福岡、横浜FCを相手に連勝しています。決して臆することはない。懐に潜り込んで、ひと泡吹かせてやりましょう!。

 

今日も、
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ありがとうございました。

今日は、

これで終わります。

と、同時に、

連休が終わります・笑。

明日からは、

仕事も頑張ります。