途中出場での得点が多い選手。 | たたみすとの日常

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 こんばんは。

 今日もFC町田ゼルビアからの契約更新の発表はありませんでした。しかし、福島ユナイテッドFCの齋藤恵太選手が、J2のロアッソ熊本に完全移籍というニュースがありましたね。昨年から始まったJ3リーグですが、J2での経験のない選手の、J3リーグからJ2への移籍というのは非常に珍しいケースなのではないでしょうか?。

 そんな齋藤恵太選手は、今期8得点中、2得点が途中出場でした。野津田での福島ユナイテッドFC戦では、裏への飛び出しが鋭くて、かなりイヤな感じのする選手というイメージがありました。そんな訳で、今日は、2015年のJ3リーグで、途中出場での得点の多い選手をピック・アップしてみました。



 途中出場での得点が最も多かったのは、SC相模原の成田恭輔選手と、FC町田ゼルビアの世紀のヌカ喜びの立役者となった、レノファ山口FCの平林輝良寛選手でした。それに続くのが、FC町田ゼルビアの宮崎泰右選手の3得点。このランキング、意外とジョーカー的な選手が少ないですね。



 次に、FC町田ゼルビアの途中出場での得点者です。シーズン前半は途中出場が多かった重松健太郎選手が1得点です。総得点52点中、後半に40点が集中していた割には、途中出場の選手の得点が少なかったんですかね?。来年は、もっと途中出場選手の得点が増えてくれると良いですね。


今日も

お読みくださいまして

ありがとうございました。

今日は寒いですね。

週末は、

Fリーグの町田セントラルが

開催されます。

お時間のある方は、ぜひ。

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