大観衆のアウェー戦に圧倒的な強さ。 | たたみすとの日常

たたみすとの日常

仕事もサポーター活動も一生懸命。老舗畳店四代目の雑記帳。

 こんにちは。

 昨日、今日と、普通に仕事をしているのですが、なんだか時間の感覚がおかしく、夕方になると唐突に眠たくなったり、夜に寝ようとすると、普段は即座に眠れるのに、5分くらい眠れなかったりと、なんだか変ですね。おそらく、日曜日の4時起きが効いているのでしょう。12月6日は、二日分生きた気がします。時差って奴ですね。

 6日のJ2・J3入替戦第2戦の大分トリニータ戦は、敵地・大銀ドームで行われたのですが、4万人収容のスタジアムだったので、観ただけでは、さほど凄い観衆という気もしなかったのですが、応援の声はもの凄かったですね。なぜか(笑)、屋根も閉めてたし。

 観客動員数は14,217人。実はこの数字。FC町田ゼルビアの試合で、最大の観客動員数でした。野津田での最多観客動員は、入替戦第1戦でしたから、ホーム&アウェー、共に、過去最高だったことになります。




 過去のアウェーでの観客動員数1位は、2012年のフクアリのジェフユナイテッド千葉戦。ドラガン・ディミッチ選手のゴールで、17試合ぶりの勝利となった歓喜の試合でした。続いて、来年復活する東京クラシックの2012年・味スタ。2012年と今年の入替戦以外では、2011年・JFL時代のホーム・松本山雅FC戦がありました。これが長いこと、ホーム最多動員だったんですよね。リーグ戦では今も最高ですが。

 そして、観客動員8000人以上の試合で、FC町田ゼルビアは、ホーム、アウェーを問わず5戦負けなし。これは、来季のJ2でも期待が持てる数字です。野津田に大勢のアウェー・サポーターさんがいらっしゃる試合。先方の大観衆に迎えられる試合。いろいろあるかと思いますが、臆せず挑みたいですね。


今日も

お読みくださいまして

ありがとうございました。

今日は、Jリーグの合同トライアウトが

あったようで、

AC長野パルセイロの

向慎一選手も

参加していたようです。

厳しい世界ですね。

tanaユニ工場@アイコン・クリエーター様作成