小ネタ・2点差逆転負けは、2010年に2度あった。 | たたみすとの日常

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 昨日、AC長野パルセイロの2点差逆転負けは、2011年以降で初めてと、ここに書かせていただきましたが、そういや、こちらはどうだったかなと、改めて、FC町田ゼルビアの2点差逆転負けについて調べてみました。まあ、あの試合とあの試合です・苦笑。



 FC町田ゼルビアの2点差逆転負けは、2010年の2回のみでした。ガイナーレ鳥取戦は、勝又慶典選手の2ゴールから3失点。この年の最終節となったMIOびわこ草津(当時)とのアウェー戦では、先制されてから、鈴木崇文選手、勝又慶典選手、ツエーゲン金沢戦のオウン・ゴールで、その名を世界に轟かせた木島良輔選手のゴールで3-1と大逆転。前半を3-3で終えた後、79分に勝ち越されて負けたという試合になりました。前節は、ホーム最終節で時間稼ぎのボール・キープをロストして佐川滋賀FCに同点に追いつかれ、この試合で負けたため、順位も2位から3位に落ちてのフィニッシュとなりました。

 2点差を逆転されるなどということは、滅多にあることではないのでしょうけれど、2度とこのようなことがないように、特に厳しい状況下では、選手を後押ししたいですね。



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