こんばんは。
昨日は、久々の快勝でした。試合中に2点差が付くのは非常に久しぶり。よく、2-0は危険なスコアと言われますけれど、安心して試合を観ていられますね。
3回戦総当たりの2カード目が終了し、FC町田ゼルビアは、AC長野パルセイロには1勝1分1敗(得失点差は-1)、Jリーグ・U-22選抜に対しては2勝1分0敗となりましたが、すでに、3戦3勝つまり3タテというカードが5例も生まれています。それを以下に示してみます。
AC長野パルセイロ、ツエーゲン金沢、FC琉球、SC相模原、そして金沢に3タテを食ったグルージャ盛岡が、J-22を3タテしていますので、5例がある訳です。そして、金沢の清原翔平選手、盛岡の土井良太選手、相模原の菅野選手、長野の佐藤選手と、5例中4例において、
3試合中2試合、計3得点した選手が存在する
という、共通点があるんですよね。そういう意味では、FC町田ゼルビアも、過去のvs秋田2試合で、計3ゴールを決めている鈴木孝司選手がいますから、この試合は勝つ可能性が高いと言えますね。でも、孝司選手には、さらにゴールを決めてもらわねばなりませんね。
次節の秋田戦、次々節のSC相模原戦と、過去2試合を連勝している対戦相手が続きます。決して抜かりなく、確実に勝利をゲットしてもらいたいですね。
今日も、
お読みくださいまして
ありがとうございました。
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