こんばんは。今日は、けっこう花粉が飛んでいたみたいで、目がシバシバして来ましたね。イヤな時期になってきました。
さて、今日は、FC琉球に横浜FCから、青木翔大選手の期限付き移籍の発表がありました。この2チームは、つい最近、プレ・シーズンマッチとTMで対戦したばかり。この縁で実現したんですかねえ…。今回は、それを含めたJ3リーグ各クラブの新加入選手の状況を表にしてみました。
選手の補強が最も多いのはFC琉球。もっとも、シーズン終了後の大量解雇があったゆえのことなんですけどね。新卒9名はJ3リーグ最多。ただ、JFLのクラブから、実績のある選手を補強しているのが気になりますね。AC長野パルセイロは、今期は異例の大型補強。地域リーグ時代から長く在籍している選手が多い中、主力級の戦力補強をしたことによって、チーム・バランスがどうなるか気になりますね。
しかし、昨年の補強状況もチラっと添えてみたんですが、改めて昨年のFC町田ゼルビアの補強は凄かった。開幕前の17名に、さらに夏の補強で7人入りましたからね。やはり異常でしたね。
そんな中、東北1部から飛び級で参入を果たした、グルージャ盛岡の4名は非常に少ない補強ですが、昨年、JFLに昇格した福岡ユナイテッドFC、SC相模原の補強が少なかったことを考えると、ちょっと怖い存在ですね。逆に、昨年は補強が少なかった2チームは、今年は大いに補強しています。
開幕戦が近づいて来ました。FC町田ゼルビアは、TMでは、新戦力が活躍しているという話も聞いています。いまから楽しみです。
今日も、
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ありがとうございました。
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