リーグ戦での個人複数得点試合。 | たたみすとの日常

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仕事もサポーター活動も一生懸命。老舗畳店四代目の雑記帳。


重田畳店、たたみすとの日常

 FNSうたの夏まつり2013をご覧の皆さん、こんばんは。

 私は、常にカメラに収まる場所にピアノをセッティングしている武部聡志氏が鬱陶しくて、毎回観ていません・笑。どんだけ目立ちたいんだってのっ!。


 さて、昨日は画像がアップロードできなくなると言うアクシデントのため、内容変更を余儀なくされた訳なんですが、今日になって出来るようになりましたんで、昨日、予定していた内容でお送りいたします。

 

 日曜日のMIOびわこ滋賀戦では、鈴木孝司選手が、初めて1試合複数ゴールを決めました。今期はここまでに唯一のナイターだった藤枝戦の向選手。アウェーMIO戦。パワープレーで同点、逆転のゴールを立て続けに決め、フカトゥーリオの異名をとった深津選手を含め、チームとしては3度目の複数得点でした。今回は、2009年以降、リーグ戦で1試合複数得点をあげた例をここに記しておきます。

 あったりまえだって言われそうですが、こうやって見ると、やはり勝又選手の存在の大きさがクローズアップされてきます。2010年と2011年の2年間で11回。しかも、効果的な得点が多いんですよね。今年の試合って、勝っていても最後までヒヤヒヤっていう展開が多いんですけど、そういう心配をしないでいい試合がかつて多かったのは、やはり勝又選手のゴールによるものだったんだなあ…。

 松本山雅FCキラーと呼ばれていた勝又選手ですが、去年の第3節・鳥取戦では平本選手のクラブのJ2初ゴールにしてJ2通算1万ゴールのあとを受け、2ゴールを決めています。とりぎんバードスタジアムでは、前回、鳥取とJFLで対戦した時にも、2ゴールを決めていたんですね。

 しかし、1試合2ゴールは計12度の勝又選手に続くのは3回の山腰選手、2回の柳崎選手、木島良輔選手くらい。鈴木孝司選手には、これから複数ゴールを次々とあげてもらいたい。そうすれば、おのずと上も見えて来ることでしょう!。

 土曜日はアウェー・西京極の地で佐川印刷SC戦があります。新戦力の加入もあり、楽しみな試合になりそうです。応援に行かれる方、よろしくお願いします。3連勝しましょうね!。


今日も、

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