こんばんは。平本アニキ、開始1分でゴール。さすがです。6連敗中のヴァンフォーレ甲府を救う得点になるかと思いきや、その後は我々が良く知っている、あのポポさんの魅せるサッカーでFC東京が圧倒。結局4-1でFC東京の勝利だったそうです。今日の味スタには、FC町田ゼルビア・サポの皆さんもいらしていたようです。雨の中、お疲れ様でした。
野津田で行われた前回の琉球戦後、昨年、FC町田ゼルビアに在籍し、試合では、最後の方で出場したものの、同点、逆転を願うサポーターの気合で選手交代のアナウンスがかき消され(?)、過去に在籍した選手が出て来たのに拍手が起こらなかった先崎勝也選手を見掛けました。その時、顔見知りのサポーターの方に、「ウチは練習の時から暑い中でやってますからね。暑いのには慣れてます」という言葉を思い出しました。そこで作ってみたのが上記の表。FC琉球の、7月、8月の、いわゆる夏場の戦績です。
アウェーで強くてホームで弱い。あれ?。話と違いますね。ホームではたったの7勝。しかも秋田とか長野のような、比較的涼しい地域のクラブをホームに招いて負けている。2007年は、TDK時代の秋田に0-8という屈辱的なスコアでの敗戦も記録。けっして夏場にホームで強い訳ではないんですね。
しかし、夏場のホーム7勝のうち、讃岐に2勝、FC町田ゼルビアにも1勝していますんで要注意ですね。
前回の対戦の際には、FC琉球は、高橋駿太選手と我那覇和樹選手のどちらかが得点すると負けないと書きました。実際、第11節の対戦では我那覇選手に決められ、負けてしまいました。
ところが、第18、19節は、2選手のゴールがないのにも関わらず連勝。この勝利は、棚橋雄介選手のゴールによるものです。今期、棚橋選手が得点した試合は4戦全勝。第11節のFC町田ゼルビア戦でも、1得点を決めています。
おそらく、この3人からゴールを奪われなければきっと勝てる。暑そうですけどねえ…。そういえば、先崎選手、FC鹿児島に移籍しちゃったんですよね。日曜日の試合には出たかったろうな。
今日も読んでいただいて
ありがとうございます。
J3設立準備委員会のサイト、
誤字だらけで嫌になっちゃいますね。
でも大丈夫。
我々が行くのはJ2ですからっ!。
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