クラブにサポートされるの巻 | たたみすとの日常

たたみすとの日常

仕事もサポーター活動も一生懸命。老舗畳店四代目の雑記帳。

 先週、多摩市内在住のFC町田ゼルビア・サポーターで、ボランティアもやっておられる工藤さんが店に遊びに来て下さいました。日常的なブログやtwitterでのやりとり等で、サポーターの方とのコミュニケーションは日々取っている訳ですが、実際にゆっくりと話すと言うことはなかなかないもの。貴重な時間でした。刺激になるしヤル気が起きますね。

 そんな事もあったからか、今日は2軒のお店にポスター掲示をしていただくことが出来ました。1軒は父の行きつけの理容室で、“アニキの里”南大沢に近い場所。首都大学東京の学生さんもよく来るお店なので、良い宣伝になるんじゃないでしょうか?。さらに1軒は自分の店のある商店街のお花屋さん。先日、イーグル建創の営業マンさんが「ゼルビアプレス」を配りながら近辺を周っていたらしく、興味を持ってくれていたようでした。

 考えて見たら、あんまり自力でやっていないという…。(笑)

 昨日の仕事は、町田市小山田桜台に住むお客様からの御依頼でした。ウチへの発注動機は、FC町田ゼルビアのステッカーが貼ってあるウチの車を幾度か近所で見たからとのことでした。娘さんが、小山田南小で教諭時代の守屋代表に習っていたらしいのです。しばしFC町田ゼルビアの話で盛り上がりましたが、クラブをサポートしなければならない立場の自分が、クラブにサポートされてしまいました。借りは返さねば…。

 前置きのつもりで書き始めた文章だったのに、そうとう長くなってしまいました。それではこの辺で。