高橋大輔×サラ・オレイン「The Last Rose of Summer」
お借り致します。
toyamatokuban
お借り致します。
解説はケンジ先生だったのですね。派手なジャンプやスピンがなくても、滑らかな
スケーティングだけで魅せることが出来る、まさしくです。
下の動画ではあっこさんと大輔さんをインタビューしてるケンジ先生。
あっこさんの時、後ろでもぞもぞ動いている”新聞輔”さんが可愛くて笑える
新潟スケート連盟さまの公式FBです。
https://www.facebook.com/niiagat.sf?ref=stream
Fantasy On Ice 2014 in NIIGATA(ファンタジー・オン・アイス2014イン新潟) で花束贈呈のプレゼンターに選ばれたちびっ子スケーター達。待ち時間でお渡しする出演選手を決めました。出演者を含めて100名の記念写真撮影。お骨折りいただいた皆さま、ありがとうございました。
お写真の一部です。
大輔さんは子供と接するといつもとてもいい笑顔を向けます。この顔もいいなあ
さて!
なにかと物議を醸しているアイフルキャンペーンの件ですが、ここにきて何やら新事実?
この一件に対して心を痛めながら、しっかと行動していらっしゃるブロガーのぴっぴさまの
サイトを、まず、読んで頂きたいと思います。
アイフル・ショックが続いていて…
http://ameblo.jp/atomu5551/entry-11894041228.html
※紹介に際しご本人さまから許可を頂いております。
※一部抜粋させて頂きます。
森元首相事務所や文科省に電話をした際、問題点を確認するため日本スケ連に電話を
なさったぴっぴさま、するとこんな応えが・・・・。
その件については、問い合わせが複数あったが日本スケ連は事前にどこから
も連絡をうけていないので困惑している。今後については検討中。アイフルはISU
のスポンサーであって、日本スケ連とは何の関係もない。
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
えーっと、まず落ち着こう
スケ連の言い分では、アイフルはISUのスポンサーであって、日本スケート連盟の
ではない。だからそれは”ISUとアイフルが取り決めた件”であり、我々はいっさい
蚊帳の外。まったく存じ上げておりませんでした、問い合わせがあって始めて知りました。
で、OK?
ウッソだあ~、日本スケート連盟韓国支部の言い分なんて佐村川内や小保方なみじゃん!
・・・と思わなくもないけど、けど・・・けど・・・ね、
日本スケート連盟なら、有り得そうだとも思いません?
連盟「あの~ファンから問い合わせがかなりきてるのですが、どういう事なのでしょうか?」
ISU「えっ、なんの件?」
連盟「アイフ・・・」
ISU「あ~、あの件ね。あれは我々とアイフルとで話し合いがついているから大丈夫。
中国スケート連盟にも許可は取ってあるから心配しなくても大丈夫ですよ。」
連盟「えっ!で、でもバンケに招待されるのは・・・日本人ですよね?」
ISU「そうだよ。ああ、でも大丈夫。アイフルさんを信頼しなさい。」
連盟「・・・ですが~・・・」
ISU「な~に、上手くいったらそちらにも、まあ、いろいろと、ね。」
連盟「は、はあ・・・・?」
ISU「ペアとダンスの育成に足りないんでしょ?我々に任せない。」
連盟「・・・わ、わかりました(ま、いいか、いざとなったらファンと選手の責任にしよ)」
このストーリーは創作ですので、そこんとこよろしく。
小梅さ~ん、すっごい妄想だね、って笑えればいいのですが・・・。
♪つくして、つくして、(ISUに) 捨てられて~(JSC) まるで演歌の世界?
この妄想が事実であるならば、日本スケ連はそーとー舐められてるってことに
なるけどね。
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