記事から紹介するわね。まじで、がっかりだわあ
観光活発化へ実行計画＝韓国文化相らと会談－太田国交相
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=201404290055
【ソウル時事】太田昭宏国土交通相は２９日、訪問先のソウルで、劉震竜文化体育観光相と会談し、来年の日韓国交正常化５０周年に合わせ、両国の観光活発化のための実行計画を策定することで一致した。２０１８年の平昌冬季五輪、２０年の東京五輪を観光客誘致のチャンスと捉え、大会成功へ協力する。
また、日本と中韓の関係悪化のあおりを受けて１１年を最後に開かれていない日中韓観光相会合の早期開催を目指す方針も確認した。（2014/04/29-22:32）
なんなのこれ？
日本に何の得があるの？
経済評論家の三橋貴明氏は自身のブログや動画でしきりに韓国経済の崩壊を訴え、それに対して
サムスンも凋落の一途と噂されるなか、この記事はどう考えても日本だけが一方的に韓国に金をやるって話でしょ？
両国の観光活性化？いいよ、そんなんしなくたって！
だって、これ見てごらん！マスコミは報道しないけどね
韓国の高校生が修学旅行の名を借りて日本に来てこのざま！！
これ、なんて書いてあると思う？
「独島から来ました」だってさ
後ろに映っているのは大阪城。これで両国の観光を活性化ですって！冗談じゃないでしょ！！
こんなのがわんさかあるわけでしょ。
それなのに、「２０１８年の平昌冬季五輪、２０年の東京五輪を観光客誘致のチャンスと
捉え、大会成功へ協力する」って、いったい何のチャンスだよ
こんなんだったら、東京五輪なんて開催しない方がましだったんじゃないの！
相変わらず何も報道しないマスコミだけど、そのマスコミの不気味さが「世にも奇妙な物語」
に勝るとも劣らないほど奇妙で恐ろしいと感じるわあ。
その恐ろしさもピークに達するのがこのニュース。
Spanish Island Ferry Turns Back After Fire
http://abcnews.go.com/International/wireStory/sp
スペイン語なので翻訳機が必要ですが、昨日からツイでも話題になっているので目にされた
方も多いと思います。
スペインの海難事故で、この度スペイン船が火災。しかし乗客318人の全員が救助されたという
のに、日本では一切報道されていません。船長の指示で318人全員救助されたのにです。
なぜ報道しないのでしょう？
韓国のは朝から晩までまるでＴＶが２４時間営業のごとく報道しているというのに。
アメリカではabcやAPでとっくに報道しているそうです。
この間の台湾の学生の件といい、今回のスペイン船といい、何に遠慮した情報統制システム
が働いているの？ぶっちゃけ前者は中国、後者は韓国だよね。
韓国船の船長ら関係者は我先にと逃亡しちゃたけど、スペインの船長の取った行動は
それとは真逆。だから都合悪いってか？韓国人の心象が悪くなるってか？
安心しろ。もうとっくに心象なんて最悪なんだから、日本のメディアは堂々と報じればいいんです。
でもそれが出来ないんだよね？って事は、日本には恐ろしい情報統制システムがしっかり出来
上がっているのだと思う。しかも韓国に都合のいい。
田母神俊雄
日本のマスコミは全てＴＰＰ参加に賛成のようです。ＴＰＰ参加の具体的問題点が
指摘されている中で、すべてが同じ意見と言うのは何故でしょうか。グローバルス
タンダードに合わせろ、郵政民営化、談合の糾弾、官僚叩きなど、その結果は
惨憺たるものです。マスコミがすべて同じ意見のときは危険です。
田母神さんのツイはＴＰＰだけを差していっているものじゃありませんね。
全てに於いてマスコミが一方からしか見ない、一方だけを支持するなんて可笑しな話です。
そういえば、『女性自身』の憲法改正のアンケートで、「女性の７０％（だったかな？）は改憲
を望んでいませんよ、安部首相」、という記事が大きく載っていましたが、週刊誌を装って
世の女性を洗脳させる、非常に姑息な手段です。
スポーツも、特にフィギュアスケートはいっさい採点に疑問を持ってはいけないかのように、
言論統制が計られているよね。まだ現役時代の荒川さんは「ジャッジは猫だって出来る」と
その採点運用には異を唱えてました。ところが理事になった途端その言葉が急変しましたね。
いまや連盟のお犬さまよろしく、唯々諾々とそのシステムに飲み込まれたような言動に終始。
このフィギュアスケートの言論統制とメディアの言論統制は全く同じ質のものだと思う。
要は元が一緒なんだよね、元が。フィギュアも政治もメディアも。この”元”が絡んでいない
競技はマイナーかも知れないけど、きっとここまでの言論統制は働いていないと思う。
去年、ミッツの番組に出ていたスキーの元ベテラン選手（ごめん、名前忘れちゃったよ）は、
終始自分の国の選手に愛のあるお言葉だった。それに比べて稔をはじめ、スケート関係者
の”元寄り”言動統制発言は肝心な事はいっさい報じないメディアの態度とうり双子。
臭いものは元から絶たなきゃ駄目って云うけどホントだね。
フィギュアのルールがころころ変わるのは、勝たせたい国の事情に合わせてなんだって事が
だんだん露骨になってきたしね。何をどう変えたところで、それを運用する側が上げたい選手
とそうじゃない選手とに線引きしている以上、結局今までと何ら変わらず臭いままです。
チンク爺さんは自分の任命中は絶対ジャッジの匿名性を守ると猛語しているのだとか。
この爺さん、墓に入るまで儲けてやろうって魂胆なんじゃないの？天国の扉の前でも札びら
切っていそうだよね。あ、地獄の扉か落ちればいいのに
おっと
このまま〆ちゃうと夢も希望もないから、これを載せておくので、
みんな、カザフスタンに行った気になろう
←かえってむなしくないか？意外と簡単？ カザフスタンのビザの取り方☆
http://tokuhain.arukikata.co.jp/astana/2014/04/p
それからこれ肝心！！！
ダメもとでも、テレ東に連絡して、「デニス・テン＆フレンズ 」を放送して下さいと
頼んでみよう。
http://www.tv-tokyo.co.jp/
一番下の左にご意見・お問い合わせの文字があるので、そこをクリックして
切に切にお願いするのだ！まずは行動あるのみっす！
ああああ、カザフ、行きてぇ～～～～～。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
フィギュアスケートの採点システム改善へ向けての行動を嘆願する署名を行なっています。
採点に少しでも透明性を求めたい方はクリックしてみて下さい。
http://www.shomei.tv/project-1922.html
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