http://ameblo.jp/kenjimiyamoto/entry-11765829104
先生の、実に堂々とした言葉には頭が下がりました。
ご自分の選んだ曲にはプライドと確信が漲っており安心致しました。
先生、動揺してないかしら?
なんてちらっとでも思ったアタシはまだまだ修行が足りないようです。反省

そして、逆風ばかりではありませんよ!ちゃんと追い風は大輔さんに吹いています。
フィギュア高橋を万全支援「やり切って」 京の医師、ソチへ同行
http://www.kyoto-np.co.jp/sports/article/2014020
ソチ冬季五輪のフィギュアスケートに出場する高橋大輔選手(27)=関大大学院=を、社会保険京都病院(京都市北区)の原邦夫医師(58)が現地でサポートする。2008年に右膝を手術するなど同選手を見守ってきたが、今回の五輪は「チーム高橋」の一員としてソチに同行、集大成の演技を支える。
高橋選手はバンクーバー五輪を約1年後に控えた08年秋に右膝前十字靱帯(じんたい)を断裂し、原医師が手術を担当した。術後約3カ月間は筋力や持久力の地道なリハビリを続け、復活して出場した五輪で銅メダルを獲得、直後の世界選手権では初優勝を果たした。
高橋選手の体が完成していたらけが前を上回る状態に戻すことは難しかったというが、「彼は関節の可動域が狭く筋力にも伸びしろがあった。弱点を強化することで、けが前を超えられると考えた。後は本人の努力。頭が下がる」と振り返る。
埋め込んだボルトを除去する手術を11年に行い、シーズン前には診察してきた。トレーニングに取り組む高橋選手の姿勢も変わったといい、「体力強化をずっと続けないといけないとの意識になった。彼も、もう27歳。診察時に『まだ伸びますよね』と聞いてくるが、トレーニングを続ければ体力は維持できる」と話す。
全日本選手権を控えた昨年11月に右すねを痛めた際も診察し、3度目の五輪出場をともに喜んだ。「今は全日本の時のような痛みはないと聞いている。練習でできないメニューはなく、これから100パーセントに仕上げていくのだろう」
日本男子フィギュアの第一人者である高橋選手が「最後の舞台」と位置づけるソチ。「手術した人の脚は、自分の作品に近い。『君の膝は僕の膝でもあるから大事に使って』と話した。けがだけはしてほしくないし、少しの失敗があっても、最後までやり切ってほしい」と願いを込める。
なんて頼もしい方が同行して下さるのでしょう

心強いったらありゃしない!
関大ブログは連盟よりも早い対応をしてくれましたね。、毎度の事だけど( ̄へ  ̄ 凸
髙橋大輔を応援して下さっている皆様へ
http://w3.kansai-u.ac.jp/sports/message/takahash
いつも髙橋大輔を応援して下さり有難うございます。
今シーズンのショートプログラム使用曲「ヴァイオリンのためのソナチネ」が、佐村河内守氏の単独の作曲ではないという報道がございました。
髙橋ならびに我々関係者は本件を存じておりませんでした。
今後も本ショートプログラムの変更は致しません。
今はオリンピック直前の大切な時期ですので、やるべきことに真摯に取り組み、本番を迎えたいと思います。
髙橋大輔マネジメント
ユニバーサルスポーツマーケティング
当然の事ですが、ケンジ先生も大輔さんもチーム高橋も寝耳に水で、全く知らなかった事。
もし、批判する輩がいるとすればそれはお門違いってもんです。
自分が作ったものじゃないものを自分のものにした人の罪は確かに重い。
でも、マスコミはこういう場合、徹底的に相手を打ちのめす攻撃に出ます。
つまり、性格まで歪んで悪い人であるかのような印象操作を平気でするのです。
その例が最近亡くなった小野田少尉。
ワタシは当時の報道を余り良く知らないのですが、この小野田少尉の訃報を聞いて母が、
「この人は悪かったんだよね~」と言ったんです。
本当に悪かったのかネットを使って調べたところ、悪いどころか、真にこの国を憂う立派な
人だったそうじゃありませんか!
母にその事を伝えると、こう言いました。
「あらそなの?だって当時はテレビで散々悪口言ってたから、てっきり悪い人なんだと思ってた」
佐村河内さんの性格が良いか悪いかなんてどうでもいい。
ただ、マスコミによっていくらでも底なしに悪い奴、どうしようもない人、に作られる恐れがある
と云う事です。だから、今後マスコミがどんな報道をしても、話半分、いえそれ以下に聞いて
おくつもりです。
しかし!!
それに絡めて大輔さんを下げるような報道だけは許すつもりはないので、そこんとこよろしく

お次の追い風は未知先生!
ソチに挑む"高橋大輔"さんを陰で支える栄養士(動画)
http://youtu.be/gCm8WRxqaxs
大輔さんが笑顔でいるためにと未知さん、いつも頑張ってくれています。
そうです、そうなんです!それが一番大切です。
KISS & CRY 編集部がツイッターで大輔さんを応援してくれています。嬉しいですね。
世の中、人を陥れたい雑誌ばかりじゃないようですよ。えっ?例えばそれはどんば雑誌って?
ワタシは読んでいないけど、文○とか、○春とか

もひとつ動画の紹介
20140205 メッセージ 1 高橋大輔
http://youtu.be/AQ19ejwGIGI
お母様、美容室に貼っている大輔さんのTBCのポスター懐かしい!
そして美しい~~~~~

あの~~、カメラさん、寄り過ぎでは?( ´艸`)
すっごいキレイなおめめですね

眉毛と目の間の感覚が外人さんぽいんだよねぇ。
「落ちるところまで落ちないと・・・」
「追い込まれないとダメなんです」
確かこれは2011年の言葉?いや12?でも、でもね、大輔さん、
もう、もういいよね~~~~~~~

頑張れ大輔さん

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http://www.shomei.tv/project-1922.html

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