二・二六事件(クーデター)の内幕◆呟き『貧乏神の朝鮮が原因』 | taroozaの不思議の謎解き 邯鄲(かんたん)の夢

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青年日本の歌 ~ 二・二六事件

https://youtu.be/VhAVnu1CQwo

 

2013/02/18 に公開

1936年(昭和11)2月26日早暁、陸軍皇道派青年将校らが「昭和維新断行・ 尊皇討奸」を掲げて蹶起したクーデター未遂事件。4日間におよぶ反乱の鎮圧後、東京陸軍軍法会議の裁判で処刑された将校たちが、一審・即決・非公開・弁護人なしの法廷において死を目の前にして叫んだのは「我ら逆賊に非ず」だった。

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◆呟き『貧乏神の朝鮮が原因』

 

祖父は2.26事件勃発を建築関係者からの電話で知ったそうです。

銀座の閉鎖線まで見に行った若衆は、興奮していた。

「朝鮮は棄ててしまえ」が、昭和恐慌を経験した庶民の本音でした。

 

蹶起した部隊の下士官、一般兵の故郷では、姉や妹が苦界に堕ちる辛酸を舐めている。

「身売り」は、疲弊した家族を養うためでした。

 

皇道派、統制派などの評論は無意味。軍人、政治の体制批判なぞ見当違い。

クーデターの本質を庶民は、理解していたのです。

朝鮮は日本にとって負担だった。

 

今は、生前の祖父の言葉が、正しかったと思っています。

朝鮮半島は日本の厄病神です。

地政学が適用不能なほど、住民の心根が悪すぎたw

 

 

201208.15 九段会館 閉鎖

戒厳司令部が置かれた九段会館(旧軍人会館)

非韓三原則ニダ