もしもあなたが戦時下の一兵士で、上級者の許可があった場合、
捕虜や婦女子を射殺しますか?
この質問は、中国が2004年2月2日から3月1日までの一か月間の間に中国人成年男子を対象に実施したアンケートなのです。
つまりこれは、一部漏えいしたものの中国が世界に知らせたくない国外不出の非公開意識調査資料です。(坂東忠信の公式ブログ)
あなたは婦女子や捕虜を射殺できますか? 2 http://ameblo.jp/japangard/entry-11419648307.html
あなたは婦女子や捕虜を射殺できますか? 1 http://ameblo.jp/japangard/entry-11418851939.html
答え:「捕虜は100%殺されます」
**************************************************************************************
戦後の中国、北朝鮮、韓国の三カ国(特亜)は、長年に渡って日本人への”憎悪教育”を施してきました。
日本のマスコミは、それを知りながら隠蔽していたのです。
しかし、ネット社会が訪れると、彼の国の低民度な正体が隠せなくなりました。
*閲覧注意↑(併合時代に禁じられた踊り)
40年前に中国民族、朝鮮民族の民度について、友人に話しても信じてもらえませんでした。
反って、「民族差別」だと叱られたものです。
危険を避ける為の知識(事実)を学ばせたかったのですが。
(民族の見分け方と忠告を聞かないで、不幸になるのが普通でしたね)
3.11の日本の災難では、弱った仇敵を叩く機会(豹変)と思う人たち。
敗者や弱者に対して、残酷な歴史を残しているのです。
[内外からの侵略・・大乱を感じる]
ブログで、大乱の警告を載せるようになったのは、”酷い見聞”と繰り返す”予知夢からのもの。
最初は鼻白む読者も居たでしょう。
しかし、彼らの邪気が感じられる、霊的な感性の持ち主なら、お分かりになったでしょう。
中国共産党軍と自衛隊の戦端が開かれる虞は、現実となりました。
尖閣事変(宣戦布告なしの戦争)とは、正に・・国難(大乱)です。
やっと、日本国民は、国難の淵にあると理解したようです。