工房の薪ストーブも寒さには敵いません。
もう少し風対策をしてみます。
昨日は麻酔科、一昨日は眼科と連日病院でした。
眼科は11月下旬に黄斑変性症が見つかり受診しています。
このままだと見えなくなるのでオペが必要と言われていました。
でも、なんとなくオペとか嫌だなぁともい自力で治す事にしました。
ひまし油点眼と眼の周囲のストレッチとマッサージ、そして足ツボのマッサージです。
その頃は左眼の視力が落ち暗くなったりで、
よく物にぶつかったり落としたりつまずいたりしてました。あと面白いのが携帯の打ち間違えが異常に増えてました。
特に左側の同じ文字だけ打ち間違えます(笑)
その時の視力は左は0.4で右は1.5!
見えない感覚というか暗い感覚が強かったです。
でもこの症状も脳脊髄液減少症と重なっているので医師からも「脳脊髄液減少症もありますからね〜」な感じです。
「あと慢性疲労症候群もあるんです」と言うと、
「そういう病気もあるんですかぁ」と初めて聴いたそうです。
慢性疲労症候群
まままままマイナーであります(笑)
ともあれ眼は現在1.0回復し経過観察の期間も伸びて次回は3月となりました。
まだ時々見えなくなるので自力療法を続けます。
眼の症状は網膜の血管の変性からなのですが、その変性が何故起こるのか?起こしているか?が原因です。
脳脊髄液減少症も髄膜に穴が空き脳脊髄液が漏れるのが症状の元ですが、何故穴を開けたのか?
そしてそして、
何故、空いた穴を自己治癒力で塞げないのか!が問題でそこが原因だと思っています。
髄液漏れのミエロ撮影の時に脊髄に造影剤を注射します。画像にはその注射の穴から大量に漏れている髄液が白く映っています。私の胸椎部分からの漏れとは比べ物にならない位真っ白に映っていました。
でも、
でもね、
その穴は、、、
塞がっちゃうの、、、、、
その穴は、、、
塞がっちゃう、、、、、、
だだだだれが、、、???
塞ぐのだ??
それは、、
自力で塞いじゃうんだよね〜、、、、。
じゃぁなんで胸椎の穴は塞がないんだーー、
と思ったのがブラッドパッチの時の一番の収穫でした。
自分の病気や症状から気付いたこと、
それは原因は自分にあるって事。
その事はよくよく知っていたけど、本当に理解した、体験した、体感した瞬間だったかなと思います。
私の場合、
眼の原因は、沢山の情報を集めてしまう事。
にある様です。
見るもの全て分析してる様です。
そして、目に見えないとされるもの分析するので
網膜にとっては負担の様です。
まぁ、自力治療もそっちのやり方を変えることの方が多いかもしれませ。
脳脊髄液減少症は簡単に言うと、
「本当の自分に帰る」為です。
義務や制限に対する捉え方を変えて、
「本当の自分を現す」
義務や制限に対して強制的に肉体に作用させる必要があった為に脳脊髄液減少症という症状を使ったと理解しています。
慢性疲労症候群はまた別な理由を感じます、
一つは、
「自分を労わる事」
慢性疲労症候群の理由は他にも沢山ありますがそれはまた何かの時に書くと思います。
話を急に昨日の病院に戻します
麻酔科は混んでいて2時間待ちでした
もはや工房でも2時間も座って居られないのに非常に厳しい状態となってしまいました。
もお最近は病院で座っていられないので席が空いていると横になっちゃいます(人目なんて気にしてられません)、でも昨日は混んでいて待合で横になる事も出来なくて、こりゃぁもう帰ろうと思ったところに看護士さんが気付いてくれて次の次に呼びますからと言ってくれて、なんとか待つ事が出来ました。
受診で疼痛や神経症が酷くなってること、筋肉や靭帯の硬直があり背骨が特に酷くなっている事など諸々伝えると。
私より先生の方がガッカリした感じでした。
どうもブラッドパッチはあまり成功しなかった、
全快状態にはならず、との診断??となりました。
まぁそんな診断を受けても今更ガッカリする訳でもなく(笑)
まぁそうかぁ。ってな感じでした。
それでも目眩などは無くなったし他の症状も軽くなった部分もあるので、私的には大成功なんですね
そう完璧なのです!
さっき話した原因を完璧に遂行しているだけだから!なんですね。
だから本当の自分を現す事をもう少しもう少し、
怖くて、
怖くて、
ビビリだけど、
本当の自分を現すことを、
リハビリだと思って続けていくと、
それと、入れ替わりで治るんだとおもってます。
親や色んな人から教えられた事をやらなくなるかど、
以前にやってた社長みたいな事はもう無いけど、
本当の自分を現して、
本当の自分で生きれば、、、、、。
今はそんな感じです。
麻酔科では新たにリリカを処方されました、
以前、末梢神経系でサインバルタで感覚が鈍り指を何度も切ってしまって中止になった事があるので、今回はよくよく注意してみます。
なんか訳わからん話になってしまった(笑)
まだ意識障害が残ってるかな(笑)
最後に、
病気や症状に対して闘い、
闘病とか言う人がいるけど、
それも、自由だけどさ、
その人の勝手だけどさ、
そうすると、
闘ってる相手は、
病気でもなく、
症状でもなく、
勿論、医師でも周りの人でもなく、
自分自身だかんねぇ、
傷ついてる自分と闘ってどーすんのかね〜、
まぁ、自由ですが、
傷ついている自分にどうするか。
優しくした方が良いよね。
そうすれば何かが変わるからね。
おらもそうするべ!
病院の横の欅の木に付いている苔、
こいつとも長い付き合いになりそうだ。
ではでは、
乱文失礼しますた