寝ているとき、膝裏は床についていますか? | 池袋で痛みを張りを解消する脱力集中整体

池袋で痛みを張りを解消する脱力集中整体

痛みや張りがある首、肩、背中。
症状ゼロにするために大事なのは、骨盤矯正や正しい姿勢でなく、直接の原因をなくすこと。

症状ゼロ負担ゼロの脱力に、エビデンスの高い九種の技法でアプローチする整体院です。

調子はいかがですか。
池袋駅より徒歩7分、脱力集中整体の田中孝祥です。

連日、暑いですね。
東京は冷房きいているところが多いですが
アスファルトからの照り返しがきついです。

ついつい、かき氷で中和 笑
かき氷


さて。
寝ているとき、膝裏はういていませんか?
床にはきちんとついていますか?



通常、僕らの膝の伸びる角度は0°です。
やわらかめの女性でも5°と、ほぼまっすぐまで膝はのばすことができるようになっています。




ですが、疲れていたり膝に負担がかかっている人だと
膝がのびきらず、ういているときがあります。



とくに、40代以降の男性に多い印象。


膝が浮いていると
寝ているときに脚が浮いているわけですから、不安定になり
つい身体全体が力みやすくなります。
腰痛の原因にもなりえるのです。

脚が浮いていると、腰が無理にひっぱられてしまいますからね。



対策としては
クッションや、タオルケットを膝下に置くこと。
膝のうきを少なくしてあげれば、問題はとりあえず解決です。


もちろん根本的には、膝がきっちり伸びるよう
ストレッチをしていく必要があります。
ぴったり伸びるよう、90秒くらい時間をかけてストレッチをやっていきましょう。



身体がかたい・やわらかいというのは、感覚的なものだけではなく
実際の関節角度をみると、具体的にハッキリしてきます。


膝をチェックしてみてくださいね^^

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