前回記事:駒止湿原 キンコウカはピーク過ぎ
その時咲いていた花たちの備忘録、順不同です
コオニユリ:大谷地で見られます
見頃でした、緑の中のオレンジは目立ちますね^^ つぼみもまだたくさんありましたよ
カキラン:3谷地全部で見られます
傷んだ花が多くてピークは過ぎていました、綺麗な花は日の当たらないところだけ
ミズギク:開花が進んでいます、つぼみもいっぱいでこれからのメインです
マルバモウセンゴケの花
大谷地、白樺谷地ではつぼみ、水無谷地ではたくさん咲いていました
左)キンコウカ:大谷地だけで見られます、ピーク過ぎてた(^^ゞ
中)ネジバナ:水無谷地でたくさん咲いてます、大谷地で咲いてるのを今年始めてみました
右)オオバセンキュウ
左)イソノキ:開花始まり、開花が進むとミツバチでいっぱいになります
右)ナナカマドの実、葉っぱはちょこっと紅葉
左)コバギボウシ:見頃です
中)アキノキリンソウ:白樺谷地で1株だけ咲いてました
右)オトギリソウ
左)ノリウツギ:湿原全体で満開です
右)クロヅル:こちらも各所で見られます
左)リョウブ:湿原ではつぼみ、湿原までの道路で咲き始め
右)オオカメノキの実
左)トリアシショウマ:国道から湿原入口まで、林道や農道でたくさん見られます
右)ヒヨドリバナ:農道その他で咲いています
ここから開拓農道にて
左)ハナニガナ:ニガナもあったような気がします^^
中)ギシギシ
右)ヒメジョオン
左)ヤマハハコ
右)コケオトギリ:オトギリソウの縮小小型版、+ピンぼけ
以下、国道から湿原までの道路沿いで、トリアシショウマもいっぱい咲いてました
左)オカトラノオ
右)イタドリ
オオハンゴンソウ、群生しています
特定外来生物ということで各地で撤去が行われていますが…
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