本日は、腸もみの合同練習会でした。

今回は東京からすぺっしゃるなゲストが来られまして
いつにもまして、練習生さんはキンチョーの面持ちニコニコ

「腸もみで腸そうじ」の著者の真野わかちゃんが加わって
全員の腸もみを受けるのだから、そりゃ緊張しますねドキドキ

10分で交替していく総当たりの腸もみ。
腸もみを受ける方もやる方も
この10分に、全力で集中いたします。

今回のテーマは
「考える」

技術も大事ですが
腸と向き合った時、あなたはどう考え
それをどう手技にいかしていくか
腸もみをどう組み立てていくか
そして手から得た情報をどう処理していくか
今回はそのあたりを意識しながらの
練習会です。

サロンには4台の施術ベッドを用意して、ペアになって
腸もみを開始しましたが、どこかで
「この手にあたるもの、これは…」
という声があがると、全員がその場所に移動して確認したりと
新人さんたちには、とても勉強になったと思いますニコニコ



簡単なお昼と皆さんのおみやげをいただきながら
真野わかちゃんのセミナー。
少し違う切り口のお話をしていただきました。
少人数のよいところは、なんでも聞けるところ。

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さて、今回なぜ真野わかちゃんが加わったのかと
もみもみ会のレポートにもう少しお付き合いくださいね(^-^)