チャールストンカフェ 安曇野 黒豆きな粉のミニパフェ ¥420
島田市で精力的に みんなの知りたい話を発信してくれる
チャールストンカフェさんでのイベントです。
それはそれとして ここのカフェ オムライスが・・・ カレーのオムライスが・・・
以前紹介した冊子
「危険でも動かす原発」の著者 内藤新吾さんのお話も聞けるそうです。
http://ameblo.jp/talk-to-u5/entry-10135658323.html
冊子はこちらからもすぐに発送できますので ご一報ください。haana2004@aol.com
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http://ameblo.jp/noricafe/entry-10143426101.html 転載です。
◆日時:2008年10月10日(金)
午後6:30 開場
7:00~7:15 六ヶ所村再処理工場や、
これまでの経過などをお話していただきます
7:30頃~ 上映開始(1時間15分)
◆参加費: 800円(1ドリンク付き)
◆定員:25名
◆場所: チャールストン(静岡県島田市東町833-2)
ご参加申し込み、お問い合わせは、
メール http://charleston.eshizuoka.jp/
こちらの「オーナーへメッセージを送る」から
または 0547-37-1213(チャールストン)までお願いします。
チャールストンカフェ HP http://www.charleston.jp/
2008年5月30日、チャールストンで開催された「六ヶ所村ラプソディー」上映会では、定員を大きく超える38名のみなさんが・・・20名もあつまれば大成功だろう・・・そんな予想に反して、とてもたくさんのかたにご参加いただきました。
ありがとうございました。
2007年12月22日・冬至・・・プロロングボーダー・木下デヴィッドさんに来ていただいて、海を取り巻く環境について、再処理工場について語っていただいてから10ヶ月。島田、三島、岩手、多摩、横浜、新宿、渋谷、葉山、焼津・・・お話し会、そして講演会が開かれて、デヴィッドさんは各地を廻り、熱い想いを語りました。
そしてサーファーをはじめ、多くの人たちが動き、多くの人たちに知られることとなった六ヶ所村という場所。
「六ヶ所村通信№4
」は、六ヶ所村ラプソディー公開後、再処理工場をめぐって動き出した人たちを追ったドキュメンタリーです。
六ヶ所村ラプソディーをご覧になった方はもちろん、まだご覧になっていない方にもこれまでの経過を分かりやすく説明していただきますので、ぜひ多くの皆さまに参加していただきたいと思います。
いま何が起ころうとしているのか、どこにどんな真実があるのか・・・自分たちひとりひとりの問題として考えるきっかけにしていただきたいと思います。