lightの話しのつづき | DownToEarth

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こちらのブログ

http://d.hatena.ne.jp/pantheran-onca/20070615


にあったことによると

照明用ランプの切り替えの促進について

アメリカでの 政治的 経済的背景について書いてます。


これが温暖化防止の為に 純粋に行われているのか

お金が動いているのかわかりませんが、

蛍光灯ランプに切り替えできるところは していくのはいい事と思いますが、

行政から製造禁止指導が出るというのは異様なことに感じました。

そういうとこじゃなくて、、、と。


以下は「Hatena Diary」さんから 転記させていただきます。


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電球分野でもエコをめぐる攻防

アメリカ では多くの家庭が白熱電灯を使っているため、これを禁止して蛍光灯 型の電球を普及させようとする政治家 がいる(照明用の灯かり )。もちろん、アル・ゴア もその中心的人物の一人だ。エジソン で有名なGEは今よりも高率のよい白熱電灯を作るからとして反対している。一方、フィリップス 社はゴア氏に全面的に賛成し、蛍光灯 型の電球で市場シェア を伸ばしたい考えのようだ。しかし、電球ひとつとっても、GEはロックフェラー 系、フィリップス 社はロスチャイルド 系の企業 という対立の構図も透けて見えてくる。電池ではあれだけ水銀ゼロで開発に努力しても、アメリカ は電球分野で大量に使われるようになっていくのだろう。