集団的自衛権 政道を歩み、 正義のためなら国家と共に倒れる精神がなければ、 外国と満足できる交際は期待出来ない。 その強大さを恐れ、和平を乞い、 みじめにもその意に従うならば、 ただちに外国の侮辱を招く。 その結果、友好的な関係は終わりを告げ、 最後には外国につかえることになる。 今から100年以上も前に、西郷隆盛が述べた言葉です。 アメリカの腰巾着になり下がろうとする自民党政権。 実に嘆かわしい。▶︎近景