新規か?既存か?
テーマ:閑話休題・・・マジメな話 いつも疑問に思うことがあるのですが、イマイチ既存ユーザーを大切にしているのか、 新規や幽霊化している家門を重視しているのかがハッキリ感じられないのではないでしょうか?
既存ユーザーを大事にしている!と言っても実のところ、私も含めて満足している人は 余りいないと思います。厳しいようですが、私の知る範囲で満足している、とした人はいません。
振り返って新規さんや過去のプレイヤーを大事にしているのか?と思えば育成上の特典を 一定時期つけるだけで後は自助努力でがんばってね!と一人前扱いで送り出される。 でも自力で充分なプレイを身に着けているのかどうか、あれだけでは怪しいと言わざるを得ません。
そういう観点から見ても、どっちつかずでワンパターンという印象があります。実際、 私自身が三年近くプレイしていますが、特典のつけかたって経験値何パーセントUPというやり方や アイテムつけるよ!というやり方で一緒。代わり映えしないなー、と思っています。
(ただしこれらの内容が全くダメ、と言う意味ではありません。)
私としては、まず戦略の根本としてどっちつかずな今のスタンスよりも、どちらかを核に据えて きっちりと地固めしなければならないと思っています。私自身が既存プレイヤーだから、ということではなく私としては既存プレイヤーを重視すべき、と言いたいです。
なぜそうか?と言えばGEがまだ数多くあるネットワークゲームにおいて相当の価値と影響力を持ちうるポジションを確立しているわけではないと思っているからです。ゲーム人口として、まだ少ないのでは? 知名度もまだまだでしょうし、文字通り開拓の余地がある、と思います。
そういう状況のネトゲ環境の場合、新規さん獲得に血道をあげるよりまずは既存プレイヤーの満足度を上げ、 彼ら彼女らの支持を土台にして新規さん獲得に乗り出すべきです。まだ、新規プレイヤーを大々的に獲得に 乗り出す時期ではない、というのが私の見方です。
というのも、潜在的に新規プレイヤーを獲得しなくても潜在的な顧客、つまり過去にプレイした人たちがおり、 そうした人たちは既存のプレイヤーの人たちと不満が共通している部分が多かったのではないか? と言う見通しがあるかでもあります。ならば、全てを一から教えなければならない新規プレイヤーより、 こうした人たちにアピールすることのほうが大切だと思います。
口コミと言うのは、ネット上でもありますし、場合によってはネット上の方が赤裸々で、率直かつ正直に本人の実感を表す場合が多いと思います。であるなら余計新規プレイヤー獲得に乗り出すことは危険である、と。 悪い言い方をすると、わざわざGEの不評判を広める人たちを増やすだけ、という言い方も成り立つのではないでしょうか。
顔の見えないネットだからこそ皆自分の要求と意思表示がストレートであり、きつく厳しい。 となれば彼ら彼女らの満足を達成できれば一転して状況が良い方向へ向く。理屈の上ではそうなります。 しかしながらそうはいかない、というのはその困難さが横たわっているからでしょう?それは理解できます。
私としては、だからこそ足元を固める地道な所から手を打て、と言ってるわけです。私の見方から言うと、 それがキャラクターの表情をつけるとか、LV上げ偏重のイベントではなく、世界観を共有・愛着を持ってもらう イベントや、運営として望むプレイヤー像に沿ったイベント(現実と乖離しすぎるのはダメだと思いますが)を 行っていき、後は以前から申し上げているように面識のないプレイヤー同士が気軽に声を掛け合える コミュニケーションシステムの構築が急務なのでは?ということがあります。
結局のところ、最後にGEそのものに残ってくれるプレイヤーは、やっぱりGEオリジナル要素である 世界観やキャラクターに愛着がある人だと思うのです。そういう見通しがあるからこそ、そうした部分を しっかりと地固めできる手を打つべきだ、と考えているのです。そこを土台にして裾野を広げる戦略こそが ほっといてもプレイヤーが来る時期から、限られたパイを奪い合う時期に備えることにもつながると思うからです。 そういう時期になってからあわてて手をうとうとしても、足元が定まっていなければ何にもなりませんよ? 今の状態は、そういうことになっていると1プレイヤーとして危機感を覚えているわけです。
私が以前から要求を出していることの全てが自分のプレイ環境のみの内容だけではなく、 GEの将来を考えて、ということも含めてである、と言う点をご理解いただけるとうれしいです。 しかしながら、LV連動の特典”しか”やろうとしないのであれば、長い眼で見ないとわからない 衰退への足取りをゆっくりと歩んでいる事を理解してもらえないでしょうね。 せめてがちゃや大型アップデート以外の、イベントがない週とかに試験的に導入するだけでも やってみてもらいたいものです。











