10/16(日)快晴の空の下
「カントリーゴールド」開催!
ビリー市田の演奏が、
読売新聞で紹介されました!!
*写真はすべて、クリックで拡大しまします
二日にわたって小雨~土砂降りの熊本の空が、
10月16日(日)「カントリーゴールド」当日朝は、
みごとな快晴に!!
ビリー市田&ジャンクション87のメンバーは、
ホテル・ロビーで舞台衣装で記念撮影の後、
出演者バスで、私たち家族&ジャンクションの
奥さんたちは、レンタカーに乗って、阿蘇の麓の
広大な丘に芝生を敷き詰めた「アスペクタ」に
到着。
青空の下にそびえる大きな野外ステージで、
第23回の「カントリーゴールド」が開催されました。
10/17 熊本日日新聞朝刊記事
私は芝生席から舞台袖に移動し、ジャンクション87の
演奏を写メ!!
右から、ビリー市田、ボブ、ジム、そしてドラムを叩くのは
ナミねぇBANDのドラマー「やまちゃん」です。
(右端は、NHKのカメラマン)
会場各所にNHKのカメラが十数台、設置されてました。
NHKは、カントリーゴールドの初回から、このイベントを
「地域からの文化発信」と捉えて、撮影と放送を続けて
いるとのこと。
ジャンクション87の演奏は、カントリーファンには
たまらない「オールドカントリ」なので、会場のお客様の
熱気がメチャクチャ盛り上がり、カントリーダンスを踊る
数百人の人達にも、大好評でした。
「カントリーゴールド」フィナーレの頃は、夜のとばりも
降り、気温も10度近くさがって、肌寒い阿蘇の麓でした
演奏が終わってから、主宰者であるチャーリー
永谷さんのお店「グッド・タイム・チャーリー(G.T.C)に、
演奏者と濃いお客さんたちが集まって、本番の疲れも
みせず、夜更けまでセッションが繰り広げられました。
G.T.C で演奏する、ジャンクション87
ビリー市田&ナミねぇBANDのホームグラウンド、
神戸岡本のライブハウス「シティライツ」からは
マスターでカントリーミュージシャンの「ブロンソン
小林(コバちゃん)」が駆けつけて、得意の喉を
聴かせてくれました。
故郷熊本の空の下、誰より嬉しそうに演奏を楽しむ母と、
凱旋公演(!?)のビリー市田に読売新聞の取材があり、
翌朝の紙面に掲載されました。
母は、自分と息子の名前が書かれた記事を、何度も、
何度もくりかえし読んで、笑顔がいっぱいでした。
「カントリーゴールド」の翌日は、ナミねぇ&ビリー市田の
両親が出会った場所など、家族のルーツをたどるドライブ
をしたんやけど、それはまた稿を改めて書きたいと思います。
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