┃ナミねぇのブログ┃

プロップ・ステーションの活動やナミねぇのライブ活動、
公私にわたる日々の出来事や、多くの方に伝えたいこと
などを書かせていただきます。読んで下さいね~(^0^)


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来る10月5日(水)19:30より

阪急六甲のライブハウス「神戸Always(オールウェイズ)」にて

「ナミねぇ&ブラザーズライブ」を開催します。

 

アメリカで40年以上カントリーバンドを率いて演奏活動をしている

ナミねぇの実弟「ビリー市田」の帰国に合わせ

ジャズギタリストとして演奏活動を続けている、

もう一人の弟「樫本ゆう」、そして、ナミねぇ(ヴォーカル)という

姉弟でジョイントする「ナミねぇ&ブラザーズライブ」です。

 

ぜひお誘い合わせて、ご来場下さいますよう

心からお願いいたします。m(_ _)m

 

「ナミねぇ&ブラザーズライブ

                      in 神戸Always」

 

開催日時 : 10月5日(水)19:30開演(開場は19:00)

会場 : 神戸Always

           神戸市灘区宮山町3-1-23ロータス阪急六甲ビルB1

           (阪急六甲駅北出口の西隣です)

           TEL078-805-0899(ご予約、お問合せ)

お代 : お一人様 1,500円(別途ドリンクor軽食をご注文下さい)

 

出演

ヴォーカル:ナミねぇ

カントリーギター、フィドルなど:ビリー市田

ジャズギター:樫本ゆう

ピアノ:西田 仁

ベース:波戸就明

ドラム:吉川 源

 

ご参加表明は

   ナミねぇ宛にメール、またはfacebookから、お願いいたします。 

    メール     nami@prop.or.jp

   facebook   https://www.facebook.com/nami.takenaka

   お名前とご参加人数を、お知らせいただけたら嬉しいです!

  ♡♡♡♡ 心からお待ち申し上げます!!♡♡♡♡

 

 

 

 

★関連リンク

   「ナミねぇは、なぜ歌うのか」

   http://ameblo.jp/takenakanami/entry-12083756937.html

 

   「米寿のオカンに見守られて開催した、初めてのブラザーズライブ」

   http://ameblo.jp/takenakanami/entry-12027585939.html

 

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マキと過ごしたお盆も終わり、日常の仕事に復帰したナミねぇです。

 

9月に、防衛省で開催するナミねぇ主宰の勉強会に

ゲストスピーカーとしてお招きする

(というてもボランティアで出演していただくんやけど)

「不肖・宮嶋」こと、カメラマンの宮嶋茂樹さん

8月18日(木)午後、防衛事務次官:黒江さんのお部屋

打合せをさせていただきました。

 

日本を取り巻く様々な危機への対応や

PKO活動、震災、災害出動など

国民の命と安全を護る自衛隊員の活動に密着し

多くの写真を撮影しておられる「不肖・宮嶋」さんは

数々のスクープ写真を世に送り出す豪腕カメラマン。

想像通り、ワイルドな魅力に溢れた方で

ナミねぇはますますファンになってしまいました!!

 

次官室で記念撮影をさせていただいたんやけど

逆光でちょっとピンボケに・・・・

仕事着のままで、しかもサンダル履きというラフな出で立ちで

「気を付け姿勢」の宮嶋さんが

素敵です。(^_^)

 

宮嶋茂樹さんのWebサイトは、こちらです。

http://www.fushou-miyajima.com/

 

 

「不肖・宮嶋」こと宮嶋茂樹さんとナミねぇ


 

 

 

黒江次官も一緒に、スリーショット

 

 

勉強会では、撮影裏話をたっぷり聴かせていただくとともに

たくさん写真も拝見できるそうで

楽しみにしています!!!

 

宮嶋さん、どうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m

 

余談やけど・・・

防衛省全面協力で制作された話題の映画

「シン ゴジラ」も、お勧めです!!

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ナミねぇからの、お勧め。

宮嶋茂樹さんの写真集

『再起』

 

『再起』宮嶋茂樹
不肖・宮嶋が歩いた『東日本大震災の記録』

震災直後から、2カ月強の全記録、不肖・宮嶋ならではの心震わす、
写真集が完成!

 

勇気とは困難に立ち向かう東北人のためにある。
 失ってしまっ再起たものの虚無感から、正直、今は希望が見出せないけど、一歩踏み出す『覚悟』、人間本来の『生きる力強さ』をおさめた、新聞社が出したただの報道記録写真集とは違う、何万枚もの写真の中から、選びに選んだ『東北人の生き様』を主にした一冊。この写真集は、被災地の方だけではなく、時間経過とともに『無関心』にそまっていく、平和ボケの同国民にも『喝』を入れるものになっています。
 写真だけではなく、宮嶋氏の2カ月に渡る取材日記はじめ、どれだけ、今までに無かったことが起きたのか、生々しく、リアルに文章にしても紹介しています。生きる力を取り戻す内容になっています。

 

発 売 2011年7月25日
予 価 1500円+税
判 型 A4判・全4色・128P
発売元 KKベストセラーズ刊

 

 

☆宮嶋茂樹さんの著書、写真集の紹介ページは、こちらです。

  ぜひ、ご覧下さい!!

http://www.fushou-miyajima.com/sakuhin/index.html

 

 



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お盆の後半を

娘マキを病院から連れ帰って

一緒に「まった~り」過ごしています。

 

やまゆり園での悲惨な事件で犠牲になられた方々とご家族にとっては

どんなにか、悲しく、辛い、新盆でしょう。

 

幸いにも、元気で帰省外泊のできるマキと

迎えるオカン ナミねぇは

被害に遭われた方々のご冥福を祈りつつ

改めて、生きていることの幸せを、噛みしめています。

 

マキと近所のスーパーに買い物に行きました。

温かい眼差しでマキの車いすに目を向けてくれるお客様たちに

心がなごみます。

 

薬局では紙おむつを購入。

ポイントカードは「シニアサービス」で、お釣りアップ!

そうか・・・

43歳の娘と、2年2ヶ月後には70歳になるオカンやってんな、私ら。(笑)

 

 

車の中でのマキは

いつものように

唯一、自分の手で口に運べるタオルを

一心にしゃぶってます。

 

 

 

こういう子を

あの犯人は選んで殺傷したんやな・・・

 

そう思うと、運転しながら涙があふれました。

 

そして

「絶対に、元気で幸せに暮らしたる!!」と

決意を新たにしている

お盆です。

 

 



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相模原市「津久井やまゆり園」で起きた残虐な事件に

重症心身障害の娘マキ(43歳)が国立病院で暮らす私は

他人事ではないショックを受けました。

 

名前を呼ばれても返事が出来ない人から殺傷した・・・

生きている価値のない人間だから・・・

娘と同じような方々が、こんな理不尽な理由で、こんな無残な目に遭うなんて

絶対赦せない!

 

ショックを受け、呆然とし、冷静になろうと努め

そして私は、この事件をどう受けとめるべきかを、深く深く深く考え

読売新聞オンラインに寄稿させていただくことにしました。

 

8月10日、以下の寄稿が資料写真とともに、読売オンラインに掲載されました。

寄稿を取り上げて下さった読売新聞社の皆さまへの感謝とともに

ここに転載させていただきます。

 

 

娘と過ごす2016年のお盆に

亡くなられた方々への鎮魂を込めて・・・

 

竹中ナミ(ナミねぇ)

 

 

☆読売オンラインの、元の寄稿記事は、こちらです↓↓

http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20160809-OYT8T50005.html

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

読売新聞(YOMIURI ONLINE)

 

相模原事件 マキの母として、

鎮魂と障害者福祉の未来

社会福祉法人「プロップ・ステーション」理事長 竹中ナミ

 

  神奈川県相模原市の知的障害者福祉施設で19人が死亡、27人が重軽傷を負った事件。逮捕された植松 さとし 容疑者(26)は、今年2月まで約3年間、その施設で働いていた職員だった。「障害者は死んだ方がいい」などと、障害者の人権を侵害する発言をしていたことも分かり、関係者を 震撼しんかん させた。重症心身障害のある長女マキさん(43)の母親で、障害者の自立を支援する社会福祉法人「プロップ・ステーション」の理事長・竹中ナミさんに、この事件をどう受け止めたのか、障害者福祉の未来はどうあるべきか寄稿してもらった。

あの朝、背筋が凍った

 

消防隊員と救急車両が慌ただしく行き交う現場付近。植松容疑者は2016年2月、「自傷他害の恐れがある」として精神保健福祉法に基づき措置入院していた。事件はその4か月後に起きた(神奈川県相模原市緑区で、2016年7月26日撮影)

消防隊員と救急車両が慌ただしく行き交う現場付近。植松容疑者は2016年2月、「自傷他害の恐れがある」として精神保健福祉法に基づき措置入院していた。事件はその4か月後に起きた(神奈川県相模原市緑区で、2016年7月26日撮影)

 

 

 <<あまりにも理不尽で許し難い犯罪に、怒りと恐怖でいっぱいです。もしマキの病院で起きたことなら……と、想像するだけで身体からだが硬直するような思いがします。

 マキは、温かい看護と療育を下さる病院スタッフの皆さんにまもられ、穏やかに暮らしていますが、障害のある人に対するジェノサイド思想を持つ人間が、一時期とはいえ施設職員として働き、卑劣な犯行計画を醸成し、一のためらいもなく実行したことに、背筋が凍る思いです。

 亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、このような犯罪が二度と起きることがないよう、福祉関係者だけでなく、社会全体で対策を考える必要があるとともに、障害のある人や家族の多くが「ポジティブに生きていること」を、発信し続けなければと、改めて強く思います。

 障がいがある人も、ない人も、人として同等の尊厳と、しあわせを希求しながら生きる権利があることを、私自身これからも伝え、行動して行きたいと思います。>>

 

 これは、神奈川県相模原市の知的障害者福祉施設「津久井やまゆり園」で起きた事件を報道で知った朝に書いた、私のブログである。事件は、「聖」という名を愛を込めて両親から名付けられたであろう26歳の男が起こした。

 

まぶたに浮かぶ父の“脅迫”

 

大勢の報道陣が詰めかける中、横浜地検に入る、植松容疑者を乗せた警察車両(横浜市中区で、2016年7月27日撮影)

大勢の報道陣が詰めかける中、横浜地検に入る、植松容疑者を乗せた警察車両(横浜市中区で、2016年7月27日撮影)

 

 

 私が重度の脳障害のある娘マキを授かったのは43年前。マキの障害を知った父が「孫を連れて死んでやる」と言ったことを鮮明に覚えている。「障害のある子を授かることは不幸」であり、「その子のせいで娘がつらい目に遭うに違いない」と父が考えていることに、私は強く反発した。

 なぜなら、私は親や親族に迷惑をかけた「不良娘」だったが、両親はそんな私を責めることもせず受け入れ、見護り続けてくれたからだ。たとえ子が親の意に沿わない存在であっても、親は子を受け入れるものなのだという感覚が、私には染みついていたのだ。私は「父ちゃんが言うような不幸な存在になんか、絶対ならへん!」「障害、イコール不幸やなんて、絶対に信じへん!!」と反発した。

 父はすでに天に召されているが、「天の邪鬼あまのじゃくの娘が孫とともに腹をくくって生きられるように」と、“命がけの脅迫”を演じたことが、今の私にはよく分かる。私の中にある「どんな人にも尊厳があり、幸せを希求しながら生きる権利がある」という確固とした理念は、両親から受け継いだものに違いない。あの時の気持ちは、「プロップ・ステーション」の活動を続ける現在の私へとつながっている。

 

厳然と世間に存在する障害者差別

 

植松容疑者は2016年2月、2度にわたって衆院議長公邸(東京・千代田区)を訪問し、議長宛ての手紙を預けていた。犯行を予告するような内容が記されていた(2016年7月26日撮影)

植松容疑者は2016年2月、2度にわたって衆院議長公邸(東京・千代田区)を訪問し、議長宛ての手紙を預けていた。犯行を予告するような内容が記されていた(2016年7月26日撮影)

 

 

 私は障害者への「差別」「蔑視」が厳然と世間に存在することを、43年間娘と生きる中で様々な場面で実感した。古来、個人にも、国家にも、弱いもの、劣るものは排除したほうがよい、排除すべきだという「優生思想」が根深く存在してきた。

 日本でも戦後になって「優生保護法」が制定された。1996年に母体保護法に改正されたが、「不幸な子どもを産まない運動」などと、当たり前のことのように喧伝けんでんされたことは、多くの日本人にとって記憶に新しいところだろう。

 幼かったマキと障害児の早期訓練施設に通っていたころ、一緒に通っていた母親が、「障害のある子を産んだ」と親族に責められ続け、将来を悲観して母子心中するという悲劇を何度か経験した。逆に、障害のある子を目の中に入れても痛くないほどかわいがっておられたのに、不慮の事故でお子さんを亡くした時、「親が殺したにちがいない」という前提で警察が捜査するのを、その親御さんと悲痛な思いで見守ったこともある。

 

人は自分の意思で生き方を決めることができる

 

 しかし、世界各国が、日本社会が「障害者の社会参画を推進する」「支え合う社会を構築する」という目標を掲げて、差別を払拭する歩みを進めてきたことに、私は喜びを感じている。それとともに、その歩みを推進する一人でありたいというおもいを、今回の事件で一層強くした。

 この事件を受けて、障害者の身の安全を図ることが何よりも重要だと私は考えた。だが、障害者とその家族を閉じこめたり、囲いこんだりすることによって、社会に開かれた施設や共生を目指す地域を育んできた、これまでの地道で真摯しんしな取り組みが否定されることはあってはならない。結果的に、今まであったような差別を助長するようなことになりかねないからだ。

 障害のある我が子を「不幸のタネ」ではなく、「家族の宝物」ときっぱり言い切る親たちに、私は今日までにたくさん出会った。しんどいこと、つらいことは決して人を不幸にするだけでなく、強くも豊かにもすると、私は言い切れる。

 おそらく私は、両親から「悲観ではなく楽観を」という教えも受け継いだのだろう。私のように、親から「無条件で子どもを受け入れる」ことを受け継いだ者もいれば、両親から虐待を受けたからこそ、「自分は決して子どもを否定しない」と、強い意志で家族を築き上げる人もいた。人は自分の意思で生き方を決めることができる――。そう私は学んだ。

 

「障害=不幸」の図式を壊す

 

「津久井やまゆり園」正門前に設置された献花台。被害者の家族と同じ思いを抱く親たちが足を運び、花を手向けた(2016年7月28日撮影)

「津久井やまゆり園」正門前に設置された献花台。被害者の家族と同じ思いを抱く親たちが足を運び、花を手向けた(2016年7月28日撮影)

 

 

 残虐非道な事件から、私たちは何を学ぶことができるのか。それは、「障害=不幸」という図式を放棄できる人が増えるよう、自分にできることを続けていくしかない、という確信である。

 プロップ・ステーションは、障害のある人を「チャレンジド」(挑戦する人)と呼び、チャレンジドが力を発揮できる社会の実現のためにソーシャルビジネスを創造してきた。活動の原点は、チャレンジドを支える社会の力をつけることが、「娘マキを残して私自身が安心して死ねる社会」につながるという発想、いわば「おかんの我がまま」に尽きる。

 今回の事件で命を絶たれた方々と同じように、娘は社会に支えられて生きているが、間違いなく私を育て、行動させてきた。私にとって娘は「宝物」であり「恩師」である。どんな障害があろうが、人には人を支える力があり、障害のない人も必ず誰かに支えられて生きているのだ。

 

再発防止策の前提は「人が支え合う社会」

 

事件発生から1週間がたった「津久井やまゆり園」の正門前。手で顔を覆う人もいた(2016年8月2日撮影)

事件発生から1週間がたった「津久井やまゆり園」の正門前。手で顔を覆う人もいた(2016年8月2日撮影)

 

 

 相模原の事件は天災ではなく、人災である。残虐無比の犯罪である。非道な犯罪を防ぐ手立ては、もっともっと緻密に構築しなければならないし、事件を防げなかった後悔は多くの人が痛切に感じているに違いない。

 だが、二度とこのような犯罪を起こさないという決意を込めたシステムを構築するなら、その根幹に「社会は障害のある人と、ない人が支え合って、尊重し合って創造するものだ」という共通理解があることが前提だ。

 事件の後、チャレンジドやそのご家族から、「私たちは不要な人間なのか」「堂々と生きてはいけないのか」といった悲痛なご相談が、相次いでメールで寄せられた。「障害者」「弱者」という文言にも、多くのチャレンジドが「社会が自分たちの立ち位置を決めつけないでほしい」と、批判の声を上げている。

 今回の事件は、「これからもっと社会全体で変えていかなければ」と考えてきた私たちの気持ちを、真っ向から否定するものだ。「障害者」や「弱者」と呼ばれている方々は、事件がまき散らした強烈な「負のエネルギー」によって、胸がつぶれるような気持ちを味わっている。しかし、私たちはこれを跳ね返さねばならない。亡くなった方々の無念を晴らし、生き残った方々とともに「事件後」を生きる私たちの、それが真の鎮魂ではないかと思う。

 

 

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プロフィル

竹中 ナミ (たけなか・なみ)

 社会福祉法人「 プロップ・ステーション 」理事長。1948年、神戸市生まれ。神戸市立本山中学校卒。重症心身障害のある長女を授かったことから、独学で障害児医療・福祉・教育を学ぶ。91年、プロップ・ステーション発足。98年、厚生大臣認可の社会福祉法人格を取得、理事長に。ICTを駆使して「チャレンジド」の自立と社会参画、とりわけ就労の促進を支援する活動を続けている。NHK経営委員、関西大学経済学部客員教授、財務省財政制度等審議会委員などを歴任。 

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◇◆◇            (平成28年8月10日発行)◆◇◇
◇◆◇  メール de ナミねぇ 【第242号】     ◇◆◇
◆◆◆                          ◆◇◆
◇◆◇           プロップ・ステーション理事長 ◇◆◇
◇◆◇               竹中ナミ(ナミねぇ) ◆◇◆
◇◆◇                          ◇◆◇
◆◇◇           by Prop Station◇◇◆
           http://www.prop.or.jp/

■□◆◇■□◆◇■□◆◇■□◆◇■□◆◇■□◆◇■□◆◇■□◆◇

■□◇◆ 第242号 目次 ◆◇□■

【1】神戸スウィーツ・コンソーシアム(KSC)
    「チャレンジド・プログラムvol.9」 in 東京を開催
【2】「津久井やまゆり園」の事件に想う
    ~決して許してはならない、
     身勝手でおぞましい犯罪が起きてしまった
   ○読売新聞オンラインに「津久井やまゆり園 事件」に関する
    ナミねぇの寄稿が掲載されました。下記にアクセスしてお読み下さい。
    http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20160809-OYT8T50005.html
【3】プロップ東京オフィスに猛暑の中の見学会、
    本当にお疲れさまでした!
【4】「手話は言語」「手話は文化」。石狩市の先駆的な取り組みを
    霞が関の勉強会で発表していただきました!
【5】最新メディア情報
     ■横浜ゴム、障害者の就労を後押し 社会福祉法人と連携
      2016年8月9日 日本経済新聞 朝刊 掲載
     ■横浜ゴム、障がい者の自立と社会参画、
      就労の促進や雇用の創出に貢献する取組みを開始
      2016年8月9日 横浜ゴム ニュースリリースより転載
      http://www.y-yokohama.com/release/?id=2681&lang=ja

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■□◇◆7神戸スウィーツ・コンソーシアム(KSC)
     「チャレンジド・プログラムvol.9」in 東京を開催◆◇□■

ナミねぇです! 7月25日、神戸スウィーツ・コンソーシアム(KS
C)の「チャレンジド・プログラム」の開講式と第1回講習が、東京小
網町の日清製粉技術加工センターを会場に開催されました。

本年で9年目を迎えたこの催しは、社会福祉法人プロップ・ステーショ
ンと、製粉業界最大手日清製粉株式会社の共催により、多数の企業と行
政のご協力を頂いて、「スウィーツの世界で活躍するチャレンジド(障
がいのある人)を生みだそう!」というミッションを掲げて運営されて
います。

チャレンジド・プログラムでは、毎回超一流プロのパティシエやブーラ
ンジェを講師に迎え、その技術を教授する講習会を実施していますが、
今回は世田谷のフランス菓子のお店「ノリエット」のオーナーシェフ、
永井紀之さんによる「洋梨のタルト」を課題に、東京およびその近郊の
作業所や施設でお菓子作りに従事する知的障がいのチャレンジドと職員
の方々が参加して、熱い指導が行われました。

また特別ゲストとして、分身ロボットOriHime(岩手県盛岡市の自宅の
ベッド上から番田雄太くんが遠隔操作)と、開発者のオリィさん(吉藤
健太郎さん)をお迎えしました

OriHimeとオリィさんについては、こちら をご参照くださいね
 http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/20160701_01.html

当日の模様はユーストリームを通じてネット中継しましたが、その映像
を現在再放映中ですので是非ご覧ください。本年度のチャレンジド・プ
ログラムは9月16日(火)に仙台にて第2回開催、10月27日(木)
に第3回を神戸にて開催、11月19日(土)に第4回を岡山にて開催
されますので、これからも応援してくださいね!!

<by ナミねぇ>

◎ユーストリーム中継と写真報告

ユーストリームその1.
 http://www.ustream.tv/recorded/89950311

ユーストリームその2.
 http://www.ustream.tv/recorded/90072915

ナミねぇご挨拶
 http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160806_09.jpg

OriHimeとオリィさん
 http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160806_12.jpg

永井シェフの実演を真剣に見つめる受講生たち
 http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160806_13.jpg

受講生の実習風景
 http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160806_14.jpg

永井シェフによるタルトポワール完成品
 http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160806_10.jpg

講習終了後全員で記念撮影
 http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160806_11.jpg

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ゲストおよび取材された方々のご報告

◎平岩理緒さんのフェイスブック記事より転載させて頂きました

今年も、お菓子やパン作りの技術向上支援を通じてチャレンジドの就労
支援を続ける「神戸スウィーツ・コンソーシアム」の第9期の活動が始
まりました。

初回の講師はノリエット永井シェフ。テーマはタルト・ポワール。
八木シェフ、川内先生も助手として参加されています。
神戸スウィーツ・コンソーシアムのホームページで動画中継が配信され
ます。
 http://www.kobesweets.org

今回は特別ゲストとして、分身ロボット「OriHime」を開発した株式会
社オリィの吉藤さんと番田さんもいらしています。番田さんは、4歳の
時に交通事故による頸髄損傷で肢体不自由となり、呼吸器を装着されて
以来23年間、岩手県盛岡の病院にいらっしゃいますが、「OriHime」を
遠隔操作することで、現在は株式会社オリィの社員として一緒にお仕事
をされているのです。

テレビでは見たことがありましたが、実物に会うのは初めて。
色々な可能性が膨らみますね。
 http://www.orylab.net/banda.html

[写真]
 http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160806_01.jpg
 http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160806_02.jpg
 http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160806_03.jpg
 http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160806_04.jpg
 http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160806_05.jpg

◎吉藤オリィさんのフェイスブック記事より転載させて頂きました

本日は竹中ナミさんに招かれ、神戸スウィーツコンソーシアムイベント
に番田と参加。

お菓子作りを見学した事がないという番田、皆が作ってる姿に興味津々。
あとで完成したお菓子は送って貰えるとの事で、美味しくいただけそう
です。いつか料理ができるOriHimeを作らないとな。

[写真]
 http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160806_06.jpg
 http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160806_07.jpg
 http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160806_08.jpg

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

チャレンジド・プログラムVol.9」講習プログラム(東京会場)

日時:7月25日月曜日 13:00~17:00 開催
内容:開講式と講習会
講師:永井紀之シェフ(フランス菓子ノリエット・オーナーシェフ)
課題:タルトポワール(洋梨のタルト)

レシピはこちらからダウンロードいただけます
 http://www.prop.or.jp/ksc/recipe_20160725.pdf

<永井紀之シェフのご紹介>
 1961年生まれ。辻調理師学校フランス校卒。「オー・ボン・ヴュ
ー・タン」のオープニングスタッフとして入社、2年後渡仏。ヴァラン
ス「ダニエル・ジロー」 、グルノーブル「ドゥ・ヴェルバル」、パリ
「ミッシェル・ロスタン」、ボンドイゼール「ミッシェル・シャブラン」、
スイス・ジュネーブ「ホテル・インターコンチネンタル」、ルクセンブ
ルグ「オーバーワイズ」など、ヨーロッパで6年間過ごしたのち、帰国。
1993年より「ノリエット」。 著作に「シェフのフランス地方菓子」
(PARCO出版) 、「フランス菓子職人の仕事パティシエ」(PHP研究所)、
「永井紀之 ノリエットのお菓子」(PARCO出版) などがある。

☆フランス菓子「ノリエット」のホームページ
 http://www.noliette.jp/ 

      ◇        ◇        ◇

神戸スウィーツ・コンソーシアム(KSC)

主催:社会福祉法人プロップ・ステーション、日清製粉株式会社
後援:農林水産省、総務省、東京都、兵庫県、神戸市、日本セルプセン
ター、関東社会就労センター協議会、近畿社会就労センター協議会

公式サイト:
 http://www.kobesweets.org/ 

◎この記事はプロップのホームページでもご覧いただけます
 http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/20160806_01.html

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■□◇◆「津久井やまゆり園」の事件に想う
     ~決して許してはならない、
         身勝手でおぞましい犯罪が起きてしまった◆◇□■

あまりにも理不尽で許し難い犯罪に、怒りと恐怖でいっぱいです。もし
マキの病院で起きたことなら…と、想像するだけで身体が硬直するよう
な思いがします。

*娘マキ(43歳)。病院から自宅に帰省する車中にて
 http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160727_01.png

*移転前の病院正面にて
 http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160727_02.png

マキは、温かい看護と療育を下さる病院スタッフの皆さんに護られ、穏
やかに暮らしていますが、障害のある人に対するジェノサイド思想を持
つ人間が、一時期とはいえ施設職員として働き、卑劣な犯行計画を醸成
し、一厘のためらいもなく実行したことに、背筋が凍る思いです。

*指を握り合うことができるようになった時の、喜びのショット
 http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160727_03.png

亡くなられた方々のご冥福と、傷つかれた方々のご回復を、心からお祈
りするとともに、このような犯罪が二度と起きることがないよう、福祉
関係者だけでなく、社会全体で対策を考える必要があるとともに、障害
のある人や家族の多くが「ポジティブに生きていること」を、発信し続
けなければと、改めて強く思います。

*娘マキと、取材を受けた女性誌のグラビアページ
 http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160727_04.png

障害がある人も、無い人も、

人として同等の尊厳と

しあわせを希求しながら生きる権利があることを

私自身、これからも

伝え、行動して行きたいと思います。

<by ナミねぇ>

◎この記事はプロップのホームページでもご覧いただけます
 http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/20160727_01.html

○読売新聞オンラインに「津久井やまゆり園 事件」に関する
 ナミねぇの寄稿が掲載されました。下記にアクセスしてお読み下さい。
 http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20160809-OYT8T50005.html

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■□◇◆プロップ東京オフィスに猛暑の中の見学会、
                本当にお疲れさまでした!◆◇□■

8月4日、プロップ東京オフィスに東京都立城南特別支援校の高等部3
年生の生徒の皆さんとお母さん、進路コーディネイタの齋藤さん、東京
都教育庁就労支援員の明石さん、若杉さんという皆さんが、見学にいら
っしゃいました。

プロップのサイトプログラマーであり、重度の脳性マヒで電動車いすユ
ーザーでもある加藤高明くん(前列左端)の仕事ぶりを見ていただいた
り、パソコンを使った在宅ワークなどについて学んでいただきました。

若いチャレンジドの皆さんと、これからもご一緒に学んだり働いたりで
きることを、プロップ・ステーションのスタッフ一同、心から楽しみに
しているとともに、皆さんのご活躍を大いに期待しています。

猛暑の中の見学会、本当にお疲れさまでした!!!!(^_^)/~

<by ナミねぇ>

見学者の皆さんとナミねぇ、プロップ東京スタッフ記念撮影
 http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160805_01.jpg

◎この記事はプロップのホームページでもご覧いただけます
 http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/20160805_01.html

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■□◇◆「手話は言語」「手話は文化」。石狩市の先駆的な取り組みを
        霞が関の勉強会で発表していただきました!◆◇□■

全国各地の自治体に広がりつつある「手話条例」。
初めての条例は、北海道石狩市で誕生しました。
田岡市長の情熱と行動力、
それを支え、サポートする職員たち。

石狩市の取り組みを、ナミねぇが主宰する霞が関の勉強会で
田岡市長、松森果林さん、石狩市立翔陽高等学校で手話教育を推進する
教務部長と生徒の皆さん(TV会議で出演)に、発表いただきました。

果林ちゃん、田岡市長
 http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160718_01.jpg

果林ちゃんが、当日の模様をブログで発表下さったので、
ご紹介させていただきます。

当日は、手話だけでなく、最新の「通訳システム」である
「UDトーク」を
開発者青木さんに操作していただきながら、
ICTを駆使した勉強会となりました。

発表者である田岡市長、果林ちゃん、翔陽高校の皆さん、
青木さん、石狩市幹部の皆さん、
ホスト役を担って下さった文科省の平川次官、
出席下さった勉強会メンバー次官の皆さん、

本当に、ありがとうございました!!!!!

☆by ナミねぇ☆

★果林ちゃんの元ブログ
「文科省と石狩市をテレビ電話とUDトークでつなぐ!」はこちらです。
 http://d.hatena.ne.jp/karinmatasumori/20160718

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

◎文科省と石狩市をテレビ電話とUDトークでつなぐ!

「松森果林UD劇場~聞こえない世界に移住して~」より転載

文科省と石狩市をテレビ電話とUDトークでつなぐ!

霞が関の文部科学省と、北海道石狩市の翔陽高等学校を
テレビ電話でつなぎ、
更にそれをUDトークでリアルタイム字幕表示!
という面白い試みをしました。

トライしたのは、ナミねぇこと竹中ナミさんが開催する
「ユニバーサル社会を創造する事務次官勉強会」。

月に一回、各省庁の事務次官たちが集い、
昼休みにおにぎりを食べながら
様々な分野の講師を招いて情報交換する場です。

ナント今年で10年目だとか!!

ナミねぇ曰く
「組織のトップだから知識が誰よりもある!というわけではなく、
知らないこともあれば知りたいこともある。
そのために続けてきた」と。

今月は「石狩市の手話基本条例と、
同市の翔陽高等学校の手話科目導入」がテーマ。

会場となる文科省には、各省庁の事務次官と関係者、
石狩市の田岡市長をはじめとする石狩市の方々。
テレビ電話でつなぐのは、翔陽高校の生徒さん(ひとりはろう者)と
30年も手話に関わってこられた生田先生の三名。

石狩市は、市町村で初めて制定した市。
翔陽高校では、「ボランティア局」
という部活動で手話に力をいれており
全国高校生手話パフォーマンス甲子園は2大会連続出場、
高校生手話スピーチコンテストにも挑戦されています。

石狩市が手話基本条例を制定した動きの中で
「なぜ手話の授業がないの?」
という疑問が生徒から出たのがきっかけで、
手話科目の導入に至ったとか。

手話は長い歴史の中で、
言語であることを理解されず抑圧された時代もありました。

しかし
石狩市長の田岡さんは、
「言語は文化を創り、言語を失うと、人は文化も失う」といいます。
大学生の時に言語学を学んでいたと聞き、納得。

 「手話は言語であり、手話を通して社会変革モデルを試みる。」

 「言葉っていうのは誰でも持ってる。
 自然な言葉を自然なまま使える社会をつくろうと思う。」

 「同じ日本に一緒に暮らす仲間なんだから、日本語と、
 そして手話も使おうよ!と、そんな国にしたい。」
 「手話の授業は全国どこでも取り入れているけど、
 コミュニケーション手段としての手話だけでなく
 手話の背景にあるものや、言語学的な発想で授業をしたい。」

こんな話を聞きながら
手話を言語として石狩市から広めていく市長と
手話の授業がないという疑問を持つ生徒の、素直な感性と
生徒の疑問に正面から向き合い、実現させた先生方の柔軟性、
この見事なバランスの三角関係が、
周囲を巻き込んで大きな円に広がるのを感じました。

手話を言語として認知し、普及させ、
手話ができる環境を整えていくことは
「ろう者」として生きることを受け入れる
寛容な社会に変わることです。
また、地域ので素晴らしい取り組みが進めば進むほど
四月に施行された障害者差別解消法のなかで、
足りない部分が明らかになり、
三年後の見直しにもつながります。

ちなみに、テレビ電話とUDトークを使う最低限のルールは
・マイクを通して話す
・一人ずつ話す

マイクが一本だけだったので、ホスト役の文科省の次官が
自らマイクをもって反対側の田岡市長のところへ駆け寄ったり
フツウのオジサン、というか、
男子のように楽しんでいらっしゃる感じが
とっても良い雰囲気でした。

そして実は、翔陽高校の生徒さんが
2011年の全国高校生手話スピーチコンテストに
出場されていたときの、記念講演を私がしていたという不思議なご縁も。

 http://d.hatena.ne.jp/karinmatasumori/20110822 

石狩市の手話基本条例はこちらから。
子ども向けリーフレットがとても分かりやすいのです。

 http://www.city.ishikari.hokkaido.jp/soshiki/syougais/3541.html 

◎この記事はプロップのホームページでもご覧いただけます
 http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/20160718_01.html

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■□◇◆最新メディア情報◆◇□■

■横浜ゴム、障害者の就労を後押し 社会福祉法人と連携
 2016年8月9日 日本経済新聞 朝刊 掲載

 横浜ゴムは社会福祉法人プロップ・ステーション(神戸市)と組み、
障害者の自立や社会参画を支援する活動を始めた。ウェブ広告の作成な
どを同法人に発注し、働く意欲を持つ障害者の就労促進につなげる。

 第1弾として社員向けのデジタル掲示板の情報入力や、インターネッ
トに発信するウェブ広告の字幕などの作成を発注した。「健常者と同等
のIT(情報技術)スキルを持つ障害者は多い。障害者雇用の新しい形
を作りたい」(南雲忠信会長)としている。

 国の障害者雇用促進法は労働者の2%に相当する障害者の雇用を企業
に義務付けており、同社は達成済み。今回の取り組みは雇用率の対象外
だが、企業の社会貢献活動の一環として取り組む。

 http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/pdf/20160809_01.pdf

■横浜ゴム、障がい者の自立と社会参画、
 就労の促進や雇用の創出に貢献する取組みを開始
 2016年8月9日 横浜ゴム ニュースリリースより転載

横浜ゴム(株)は、社会福祉法人プロップ・ステーションと業務契約を
締結し、重い障がいのある方にも在宅で働いていただくことで、障がい
者の自立と社会参画、就労の促進や雇用の創出に貢献する取組みを開始
した。「人材の能力を発揮させるのが私たちの役割」という双方の共通
認識のもと、障がい者の支援を行なっていく。

横浜ゴムは2012年に特例子会社ヨコハマピアサポート(株)を設立し、
知的障がい者を中心に障がい者雇用を促進している。また、「社会から
ゆるぎない信頼を得ている地球貢献企業になる」というCSR経営ビジョン
を掲げ、2014年から「地球環境」「地域社会」「お客さま」「株主・投
資家」「取引先」「従業員」という6つのステークホルダーごとに「横浜
ゴムの重要課題」を設定し、解決に向けた活動に取り組んでいる。「従
業員」の解決課題には「人を大切にし、人を磨き、人が活躍する場をつ
くります」を掲げ、障がい者の雇用の課題についても積極的に解決に向
けて取り組んでいく考え。

プロップ・ステーションは、理事長の竹中ナミ氏が「チャレンジド(障
がいを持つ人)」の可能性に着目し、自立と社会参画、就労促進の支援
に取り組む草の根グループとして1991年に発足。1998年に厚生相認可の
社会福祉法人格を取得した。コンピュータネットワークを活用した在宅
ワークを含む広範なチャレンジドの就労の場の創出に向け、ICT教育の
実施や、仕事を発注しようと考える企業との連携を行っている。

横浜ゴム南雲忠信代表取締役会長(左)と
プロップ・ステーション竹中ナミ理事長
 http://www.y-yokohama.com/release/thumb/2016080916mg001_2.jpg

横浜ゴム・ニュースリリースURL
 http://www.y-yokohama.com/release/?id=2681&lang=ja

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☆メール de ナミねぇ 【第242号】
                    平成28年8月10日発行
☆発行元:社会福祉法人プロップ・ステーション
                 URL http://www.prop.or.jp/
☆お問合せ先:  〒658-0032 兵庫県神戸市東灘区向洋町中6-9
                神戸ファッションマート6E-13
             社会福祉法人プロップ・ステーション広報
                メールアドレス:kouho@prop.or.jp
☆発行:原則として毎月1~2回
☆ご意見・ご感想をお待ちしております。
 kouho@prop.or.jp こちらまで。
☆バックナンバーはこちらでご覧いただけます。
 http://archive.mag2.com/0000216194/index.html


■□◆◇■□◆◇■□◆◇■□◆◇■□◆◇■□◆◇■□◆◇■□◆◇
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*娘マキ(43歳)。病院から自宅に帰省する車中にて

 

あまりにも理不尽で許し難い犯罪に、怒りと恐怖でいっぱいです。 もしマキの病院で起きたことなら…と、想像するだけで身体が硬直するような思いがします。

 

*移転前の病院正面にて

 

マキは、温かい看護と療育を下さる病院スタッフの皆さんに護られ、穏やかに暮らしていますが、障害のある人に対するジェノサイド思想を持つ人間が、一時期とはいえ施設職員として働き、卑劣な犯行計画を醸成し、一厘のためらいもなく実行したことに、背筋が凍る思いです。

 

*指を握り合うことができるようになった時の、喜びのショット

 

亡くなられた方々のご冥福と、傷つかれた方々のご回復を、心からお祈りするとともに、このような犯罪が二度と起きることがないよう、福祉関係者だけでなく、社会全体で対策を考える必要があるとともに、障害のある人や家族の多くが「ポジティブに生きていること」を、発信し続けなければと、改めて強く思います。

 

*娘マキと、取材を受けた女性誌のグラビアページ

 

障害がある人も、無い人も、

人として同等の尊厳と

しあわせを希求しながら生きる権利があることを

私自身、これからも

伝え、行動して行きたいと思います。

 

 

 

 

 

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◇◆◇            (平成28年7月22日発行)◆◇◇
◇◆◇  メール de ナミねぇ 【第241号】     ◇◆◇
◆◆◆                          ◆◇◆
◇◆◇           プロップ・ステーション理事長 ◇◆◇
◇◆◇               竹中ナミ(ナミねぇ) ◆◇◆
◇◆◇                          ◇◆◇
◆◇◇           by Prop Station◇◇◆
           http://www.prop.or.jp/

■□◆◇■□◆◇■□◆◇■□◆◇■□◆◇■□◆◇■□◆◇■□◆◇


【プロップ・ステーションからのお願い】

皆様意外とご存じないかもしれませんが、プロップ・ステーションは
お仕事のコーディネートもエキスパートです。
プロップで学んだ多くのチャレンジドが、皆さんからのお仕事を
心からお待ち致しております。
もし皆様の中で「お仕事を頼んでみよう」とか「こんな仕事できるかな?」
ということがございましたら、是非お気軽にご連絡下さい。
どうぞよろしくお願い致します。

データ入力や文書のデジタル化(PDF化やワード・エクセル化)
各種映像への字幕の付与もおこなっています。
こうした業務があれば是非お声がけ下さい。

<プロップ・ステーション事務局長 竹中宏晃>

prop@prop.or.jp

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■□◇◆ 第241号 目次 ◆◇□■

【1】7月25日月曜日、神戸スウィーツ・コンソーシアム
    「チャレンジド・プログラムVol.9」開講式と
    永井紀之シェフによる講習の模様を、
    午後1時よりユーストリームで東京より生中継します。
    どなたでもご視聴いただけますので、ぜひご覧ください!!
【2】神戸スウィーツ・コンソーシアム開講式に、
    OriHimeがゲスト出演して下さることが、決定!!
【3】活動報告
【4】7月6日発行の毎日新聞で、
    神戸スウィーツ・コンソーシアム(KSC)の
    八木淳司統括講師が紹介されました!
【5】今後の講演など予定

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 フェイスブック http://www.facebook.com/nami.takenaka
 ブログ http://ameblo.jp/takenakanami/
 詳報はメルマガで!
☆プロップ東京の情報はこちらで
 http://www.prop.or.jp/challenged/seminar/tokyo-seminar.html

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■□◇◆7月25日月曜日、神戸スウィーツ・コンソーシアム
     「チャレンジド・プログラムVol.9」開講式と
      永井紀之シェフによる講習の模様を、
      午後1時よりユーストリームで東京より生中継します。
 どなたでもご視聴いただけますので、ぜひご覧ください!!◆◇□■

◎ユーストリーム「チャレンジドプログラム」放映サイト
 中継はこちらから、どなたでもご覧いただけます。
 http://www.ustream.tv/channel/challenged-program

■チャレンジド・プログラムVol.9」講習プログラム(東京会場)

  日清製粉株式会社 小網町加工技術センター(東京会場)より生中継

  日時:7月25日月曜日
     13:00~17:00
  内容:開講式と講習会
  講師:永井紀之シェフ
     (フランス菓子ノリエット・オーナーシェフ)
  課題:タルトポワール(洋梨のタルト)

レシピはこちらからダウンロードいただけます
 http://www.prop.or.jp/ksc/recipe_20160725.pdf

<永井紀之シェフのご紹介>
1961年生まれ。辻調理師学校フランス校卒。「オー・ボン・ヴュー・
タン」のオープニングスタッフとして入社、2年後渡仏。ヴァランス
「ダニエル・ジロー」 、グルノーブル「ドゥ・ヴェルバル」、パリ
「ミッシェル・ロスタン」、ボンドイゼール「ミッシェル・シャブラン」、
スイス・ジュネーブ「ホテル・インターコンチネンタル」、ルクセンブ
ルグ「オーバーワイズ」など、ヨーロッパで6年間過ごしたのち、帰国。
1993年より「ノリエット」。 著作に「シェフのフランス地方菓子」
(PARCO出版) 、「フランス菓子職人の仕事パティシエ」(PHP研究所)、
「永井紀之 ノリエットのお菓子」(PARCO出版) などがある。

☆フランス菓子「ノリエット」のホームページ
 http://www.noliette.jp/

■神戸スウィーツ・コンソーシアム(KSC)
 主催:社会福祉法人プロップ・ステーション、日清製粉株式会社
 後援:農林水産省、総務省、東京都、兵庫県、神戸市、
    日本セルプセンター、関東社会就労センター協議会、近畿社会
    就労センター協議会(以上、2016年度予定)
 公式サイト:
 http://www.kobesweets.org/

◎この記事はプロップのホームページでもご覧いただけます
 http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/20160722_01.html

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■□◇◆神戸スウィーツ・コンソーシアム開講式に、
      OriHimeがゲスト出演して下さることが、決定!!◆◇□■

分身ロボット「OriHime (おりひめ)」(中央のロボット)の開発者
吉藤健太郎さん(左端)を訪ねて、村木厚子さんご夫妻(右のお二人)
とともに、オリィ研究所を訪問しました。

7月25日の、神戸スウィーツ・コンソーシアム開講式に、OriHimeが
ゲスト出演して下さることが、決定!!!! \(^o^)/

 http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160701_01.jpg

<by ナミねぇ>

■関連リンク
オリィ研究所
  http://orylab.com/

「ユニバーサル社会を創造する事務次官PJ(勉強会)」に、
分身ロボットOriHimeの研究開発者であるオリィさん(吉藤健太朗さん)
と、OriHimeを遠隔操作してオリィ研究所スタッフとして活躍している
番田雄太くんをお迎えしました。
 http://www.prop.or.jp/news/topics/2015/20150625_01.html

村木厚子さんと一緒に「分身ロボットOriHime(おりひめ)」
に会ってきました!!!(^_^)/
 http://ameblo.jp/takenakanami/entry-12016600625.html

◎この記事はプロップのホームページでもご覧いただけます
 http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/20160701_01.html

================================

■□◇◆活動報告◆◇□■

○7月1日(金)
・村木厚子さんご夫妻と「分身ロボットOriHime」に再会! /
 場所:オリィ研究所(三鷹)
・メディア関係者との会合 / 場所:都内(未定)

○7月7日(木)
・男女共同参画週間記念行事「ひょうごフォーラム」村木厚子さん来演 /
 場所:神戸クリスタルタワー

○7月8日(金)
・兵庫県保健福祉局長:関さん来訪(打ち合わせ) /
 場所:プロップ東京オフィス

○7月10日(日)
・投票に / 場所:東灘区横屋会館

○7月13日(水)
・「ユニバーサル社会を創造する事務次官プロジェクト(勉強会)」
 主宰 / 場所:文部科学省:前川喜平事務次官室
・プロップ東京オフィス 懇親会 / 場所:赤坂見附

○7月14日(木)
・横浜ゴム南雲会長との会議 / 場所:横浜ゴム本社

○7月15日(金)
・膝関節、血圧診療 / 場所:り整形外科

○7月16日(土)
・久元神戸市長との会合 / 場所:三宮

○7月19日(火)
・兵庫福祉のまちづくり・ユニバーサル社会賞表彰式 /
 場所:兵庫県 公館

○7月20日(水)
・(横浜ゴムのご紹介により)「山水会」にて講演 /
 場所:丸の内仲通りビル3F 古河三水会

○7月21日(木)
・赤阪プリンホテルオープン記念パーティ / 場所:赤阪プリンホテル
・富士電機 北澤社長とチャレンジド在宅ワーク打合せ /
 場所:富士電機本社(品川区大崎)
・防衛省 黒江事務次官と打合せ / 場所:防衛省次官室

その他のスケジュールはこちらをご参照ください。
http://www.prop.or.jp/webcal/webcal.cgi

================================

■□◇◆7月6日発行の毎日新聞で、
     神戸スウィーツ・コンソーシアム(KSC)の
           八木淳司統括講師が紹介されました!◆◇□■

■作業所からパティシエの味 神戸の製菓マイスター指導
               毎日新聞 2016年7月6日発行より転載

 外国人として初めてオーストリア政府認定資格「製菓マイスター」を
受けた洋菓子職人、八木淳司さん(64)=神戸市灘区=が、障害者の
自立を支えようと洋菓子「祈りのプレッツェル」を開発した。パティシ
エ(菓子職人)を志す障害者に8年にわたり技術指導してきたが、「障
害者の支援のために買う菓子でなく、競争できる商品を」と考え出した。
神戸や東日本大震災の被災地の宮城、福島など11作業所で製造・販売
が始まっている。【桜井由紀治】 

 八木さんは1976年にオーストリアに渡り、技術と知識を認められ
た製菓マイスターの資格を80年に得た。現在は食品製造業「ジャパン
フレッシュ」(横浜市)の製菓アドバイザーを務める。

 三男悠(ゆうき)さん(21)には知的障害がある。息子が成長する
につれ、障害者が作業所で作るお菓子が気になっていた。単調な味で商
品としては厳しい。 

 状況を変えたいと思っていた頃、社会福祉法人「プロップ・ステーシ
ョン」(神戸市東灘区)と日清製粉(東京都)から、パティシエを目指
す障害者のための講習会に協力を求められ、2008年の開講から統括
講師を務めてきた。 

 熱心に学び、腕を上げてきた受講生を商品力からも支えたい。そう考
え、祈りの形を表現したドイツ発祥の焼き菓子「プレッツェル」の新製
品を考案した。福島県内の作業所が生産に関わるエゴマをトッピングし
た塩味と、甘いブルーベリー味の2種類で、教え子の作業所で今年3月
から販売している。 

 http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/img/20160706_02.jpg
「祈りのプレッツェル」を作る内海友人さん(左)と指導する製菓マイ
スターの八木淳司さん=神戸市北区の「ほっとステーションぽてと」で、
小関勉撮影

 八木さんは考案後も、作業所を訪ねては教え子に助言している。神戸
市北区の作業所「ほっとステーションぽてと」では、利用者で初回から
の受講生でもある内海友人さん(41)に、エゴマの香りの出し方など
を教えた。内海さんは大阪大在学中に統合失調症と診断された。卒業は
したものの大学院受験に2度失敗。一時引きこもったが、講習会に「居
場所を見つけた」と言う。今は八木さんの一番弟子で、作業所の中心的
存在になっている。 

 2個入り120円。地方発送の注文も受ける(送料別)。「ぽてと」
(078・581・3796)

記事をPDFファイルでダウンロード(1,167KB)
 http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/pdf/20160706_01.pdf

◎この記事はプロップのホームページでもご覧いただけます
 http://www.prop.or.jp/news/topics/2016/20160706_01.html

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■□◇◆今後の講演など予定◆◇□■

○7月22日(金)
・骨盤モデル打合せ会議 / 場所:兵庫県福祉のまちづくり研究所
・「NPO法人U60チャレンジド・サポーター」よりご相談のため来訪 /
 場所:プロップ神戸オフィス
・神戸市保健福祉局長:三木さんと打合せ / 場所:三ノ宮

○7月24日(日)
・マキ病院面談 / 場所:国立病院機構 兵庫あおのはら病院

○7月25日(月)
・KSC開講式・第1回講習会 /
 場所:日清製粉 東京小網町加工技術センター

○7月26日(火)
・川崎重工業ダイバーシティご担当:
 今村さんと、チャレンジド在宅ワークについて面談 /
 場所:川崎重工業本社

○7月27日(水)
・進路相談のため来訪者あり / 場所:プロップ神戸オフィス

○8月4日(木)
・横浜能楽堂:中村館長、NM吉井編集長と、打ち合わせ会 /
 場所:上野(アメ横)予定

○8月11日(木)
・プロップ・ステーション(東京・神戸)夏期休業→16日まで /
 プロップ神戸オフィス、東京オフィス

○8月16日(火)
・神戸市立医療センター中央市民病院 倫理委員会に出席 /
 場所:神戸市立医療センター中央市民病院

○8月27日(土)
・「2016同和問題講演会」にて講演 /
 場所:「青山ホール」(三重県伊賀市)

○8月31日(水)
・国交省
 「ICTを活用した歩行者移動支援の普及促進検討委員会」に出席 /
 場所:国土交通省

その他のスケジュールはこちらをご参照ください。
http://www.prop.or.jp/webcal/webcal.cgi

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☆メール de ナミねぇ 【第241号】
                    平成28年7月22日発行
☆発行元:社会福祉法人プロップ・ステーション
                 URL http://www.prop.or.jp/
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                メールアドレス:kouho@prop.or.jp
☆発行:原則として毎月1~2回
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 kouho@prop.or.jp こちらまで。
☆バックナンバーはこちらでご覧いただけます。
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北海道石狩市が

「手話は言語」「手話は文化」ということを

子ども達にも分かりやすく伝えるために作成された

「手話でこんにちは」を、ご紹介します。

 

「手話って、聞こえない人とのコミュニケーション手段やんか」

と思ってるあなた。

ぜひ読んでみて下さい。

 

「言語」ということ、「文化」ということの意味を

改めて考え直すことができます。

目から鱗 ですよ~!!!!!!!

 

☆by ナミねぇ☆

 

 

 

★全国に先がけて「手話条例」を制定した石狩市長を招いて開催した(ナミねぇ主宰の)霞が関での勉強会について、松森果林さんが書かれたブログも、ぜひ読んで下さい。

http://d.hatena.ne.jp/karinmatasumori/20160718

 

 



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全国各地の自治体に広がりつつある「手話条例」。

初めての条例は、北海道石狩市で誕生しました。

 

田岡市長の情熱と行動力、

それを支え、サポートする職員たち。

 

石狩市の取り組みを、ナミねぇが主宰する霞が関の勉強会で

田岡市長、松森果林さん、石狩市立翔陽高等学校で手話教育を推進する

教務部長と生徒の皆さん(TV会議で出演)に、発表いただきました。

 

果林ちゃんが、当日の模様をブログで発表下さったので、

ご紹介させていただきます。

 

当日は、手話だけでなく、最新の「通訳システム」である「UDトーク」を

開発者青木さんに操作していただきながら、ICTを駆使した勉強会となりました。

 

発表者である田岡市長、果林ちゃん、翔陽高校の皆さん、青木さん、石狩市幹部の皆さん、

ホスト役を担って下さった文科省の平川次官、出席下さった勉強会メンバー次官の皆さん、

本当に、ありがとうございました!!!!!

 

☆by ナミねぇ☆

 

★果林ちゃんの元ブログ「文科省と石狩市をテレビ電話とUDトークでつなぐ!」

     は、こちらです。

http://d.hatena.ne.jp/karinmatasumori/20160718

 

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松森果林UD劇場~聞こえない世界に移住して~

2016-07-18 

文科省と石狩市をテレビ電話とUDトークでつなぐ! Add Star

霞が関文部科学省と、北海道石狩市の翔陽高等学校テレビ電話でつなぎ、

更にそれをUDトークでリアルタイム字幕表示!という面白い試みをしました。

 

f:id:karinmatasumori:20160713120338j:image

 

トライしたのは、ナミねぇこと竹中ナミさんが開催する

ユニバーサル社会を創造する事務次官勉強会」。

月に一回、各省庁の事務次官たちが集い、昼休みにおにぎりを食べながら

様々な分野の講師を招いて情報交換する場です。

ナント今年で10年目だとか!!

ナミねぇ曰く

「組織のトップだから知識が誰よりもある!というわけではなく、

知らないこともあれば知りたいこともある。そのために続けてきた」と。

 

今月は「石狩市手話基本条例と、同市の翔陽高等学校手話科目導入」がテーマ。

会場となる文科省には、各省庁の事務次官と関係者、

石狩市の田岡市長をはじめとする石狩市の方々。

テレビ電話でつなぐのは、翔陽高校の生徒さん(ひとりはろう者)と

30年も手話に関わってこられた生田先生の三名。

 

石狩市は、市町村で初めて制定した市。

翔陽高校では、「ボランティア局」という部活動で手話に力をいれており

全国高校生手話パフォーマンス甲子園は2大会連続出場、

高校生手話スピーチコンテストにも挑戦されています。

石狩市手話基本条例を制定した動きの中で

「なぜ手話の授業がないの?」という疑問が生徒から出たのがきっかけで、

手話科目の導入に至ったとか。

 

手話は長い歴史の中で、言語であることを理解されず抑圧された時代もありました。

しかし

石狩市長の田岡さんは、「言語は文化を創り、言語を失うと、人は文化も失う」といいます。

大学生の時に言語学を学んでいたと聞き、納得。

 

手話は言語であり、手話を通して社会変革モデルを試みる。」

 

「言葉っていうのは誰でも持ってる。

 自然な言葉を自然なまま使える社会をつくろうと思う。」

 

「同じ日本に一緒に暮らす仲間なんだから、日本語と、

 そして手話も使おうよ!と、そんな国にしたい。」

手話の授業は全国どこでも取り入れているけど、

 コミュニケーション手段としての手話だけでなく

 手話の背景にあるものや、言語学的な発想で授業をしたい。」

 

こんな話を聞きながら

手話を言語として石狩市から広めていく市長と

手話の授業がないという疑問を持つ生徒の、素直な感性と

生徒の疑問に正面から向き合い、実現させた先生方の柔軟性、

この見事なバランスの三角関係が、周囲を巻き込んで大きな円に広がるのを感じました。

 

手話を言語として認知し、普及させ、手話ができる環境を整えていくことは

ろう者」として生きることを受け入れる寛容な社会に変わることです。

また、地域ので素晴らしい取り組みが進めば進むほど

四月に施行された障害者差別解消法のなかで、足りない部分が明らかになり、

三年後の見直しにもつながります。

 

ちなみに、テレビ電話とUDトークを使う最低限のルールは

・マイクを通して話す

・一人ずつ話す

マイクが一本だけだったので、ホスト役の文科省次官

自らマイクをもって反対側の田岡市長のところへ駆け寄ったり

フツウのオジサン、というか、男子のように楽しんでいらっしゃる感じが

とっても良い雰囲気でした。

 

f:id:karinmatasumori:20160718115921p:image

 

そして実は、翔陽高校の生徒さんが2011年の全国高校生手話スピーチコンテストに

出場されていたときの、記念講演を私がしていたという不思議なご縁も。

http://d.hatena.ne.jp/karinmatasumori/20110822


 

石狩市手話基本条例はこちらから。

子ども向けリーフレットがとても分かりやすいのです。

http://www.city.ishikari.hokkaido.jp/soshiki/syougais/3541.html

 

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★ゲストスピーカーとして貴重なお話しを下さった

松森果林さん(左)と、石狩市 田岡克介市長(右)

 

 



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7月6日発行の毎日新聞(桜井由紀治 記者取材)で、

日清製粉とプロップ・ステーションの連携事業

「神戸スウィーツ・コンソーシアム(KSC)」の統括講師

八木淳司マイスターのレシピによる

東日本大震災復興への想いを込めた

「祈りのプレッツェル」が紹介されました。

 

ぜひ、読んで下さい!!!!(^_^)/~

 

2016年7月6日

作業所からパティシエの味 神戸の製菓マイスター指導

毎日新聞 2016年7月6日発行より転載

 

PDFファイルでダウンロード(1,167KB)
 


作業所からパティシエの味 神戸の製菓マイスター指導


 外国人として初めてオーストリア政府認定資格「製菓マイスター」を受けた洋菓子職人、八木淳司さん(64)=神戸市灘区=が、障害者の自立を支えようと洋菓子「祈りのプレッツェル」を開発した。パティシエ(菓子職人)を志す障害者に8年にわたり技術指導してきたが、「障害者の支援のために買う菓子でなく、競争できる商品を」と考え出した。神戸や東日本大震災の被災地の宮城、福島など11作業所で製造・販売が始まっている。【桜井由紀治】


 八木さんは1976年にオーストリアに渡り、技術と知識を認められた製菓マイスターの資格を80年に得た。現在は食品製造業「ジャパンフレッシュ」(横浜市)の製菓アドバイザーを務める。

 

 三男悠(ゆうき)さん(21)には知的障害がある。息子が成長するにつれ、障害者が作業所で作るお菓子が気になっていた。単調な味で商品としては厳しい。

 

 状況を変えたいと思っていた頃、社会福祉法人「プロップ・ステーション」(神戸市東灘区)と日清製粉(東京都)から、パティシエを目指す障害者のための講習会に協力を求められ、2008年の開講から統括講師を務めてきた。

 

 熱心に学び、腕を上げてきた受講生を商品力からも支えたい。そう考え、祈りの形を表現したドイツ発祥の焼き菓子「プレッツェル」の新製品を考案した。福島県内の作業所が生産に関わるエゴマをトッピングした塩味と、甘いブルーベリー味の2種類で、教え子の作業所で今年3月から販売している。

 

「祈りのプレッツェル」を作る内海友人さん(左)と指導する製菓マイスターの八木淳司さん=神戸市北区の「ほっとステーションぽてと」で、小関勉撮影


 八木さんは考案後も、作業所を訪ねては教え子に助言している。神戸市北区の作業所「ほっとステーションぽてと」では、利用者で初回からの受講生でもある内海友人さん(41)に、エゴマの香りの出し方などを教えた。内海さんは大阪大在学中に統合失調症と診断された。卒業はしたものの大学院受験に2度失敗。一時引きこもったが、講習会に「居場所を見つけた」と言う。今は八木さんの一番弟子で、作業所の中心的存在になっている。


 2個入り120円。地方発送の注文も受ける(送料別)。「ぽてと」(078・581・3796)

 

 

 



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