テニス 楽にトップスピンをかける方法 | TAKEちゃんの気まぐれブログ

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~京都や高知の魅力を仕事を通じて伝えていきたい~そんな思いでブログを始めました。またサラリーマン代表として高いモチベーションを日々維持出来るよう自分にいいきかせるブログでもあるのです!!!

厚い握りなのにスピンがかからない

ラケットをフルスイング出来ない

ワイパースイングなのにフラットなボールが飛んでいく

そんな事でお困りではありませんか?

実はTAKEちゃんが困っていたんですねぇ~

何故フェデラーのマネをしているのに

もっと回転量のあるボールが打てないんだと

やっと答えに辿り着きました

テイクバックの際にラケット面を反対にして構える時

セミウエスタンで握っている私は角度が少し甘かったみたいで

フォアでいうとフェデラーではなくナダルやジョコビッチくらい

思いっきりラケット面を反対に向ける事で振り抜きが

極端にスムーズになったのである

彼らはウエスタン気味で握っているかもしれないが

手首まで変にコックするのではなく、これ以上はいかないよという

ところまででラケット面を作ってやればダブルバックハンドも

見違えるような弾道に変わったのである

フラットで叩くのもかっこいいとは思うが私はアウトの方が多いので

単純にトップスピンがかけられるようになったのが嬉しい!

楽にトップスピンがかけられるようになってきたら何故か

もっと強烈なトップスピンをかけたくなってきて

テニスショップでナダルが使用しているラケットを触り

次回買うならこれだと心に言い聞かせるのであった(^-^)/