ipad2を家に持って帰って勉強する事にした
帰りの電車の中で開く
回りからの視線を感じる
携帯は二つ折りだが、これは気分がいい~♪
あっという間に到着駅に着いた
「何それ、ゲーム?」
長女が駆け寄ってきた
「違うわい!仕事の機械じゃ!」
まあ白のデザインなので、ゲームに見えても仕方があるまい
覚えるといっても、さほど難しい操作はない
本屋で立ち読み程度で十分なので、説明書がないのが理解できる
~このモバイルを使って何をしたいかが、この価値を決めるのである~
このフレーズ決まったであろうか
そして最後にもうひとフレーズ
~小雪さんにハイボールをもう作ってもらえないとは非常に残念である~