鬼計算のコツその3 | たかしの鬼トレ攻略ブログ

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Nintendo3DSソフト「ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング」のプレイ日記です。ファイアーエムブレム覚醒もあり。

鬼計算のコツ2で、変化をつけた方が覚えやすいと言いました。

音読だけでなく、黙読でも覚えるという事ですね。

しかし変化のつけ方は、他にも色々な方法が考えられます。例えば・・・


数字の読み方を1文字に変える(減らす)


・・・というものです。具体的には・・・


0 (れ)

1 (ひ)

2 

3 (み)

4 (よ)

5 

6 (む)

7 (ち)

8 (や)

9 (き)


・・・以上のような感じです。なお二種類以上あるものは、

最初は複数でも構いませんが、いずれ必ず1つに決めて下さい。


なお、この技を使うと以下の効果が得られます。


1. 音読する時間が短縮される

2. 覚え方に変化がつく


音読は覚えやすいのですが、時間がかかるという欠点があります。

だから黙読も併用しますが、数字を1文字にできれば、

時間がかかるという欠点を、大幅に克服することができます。


もし完璧に慣れてしまえば、通常の読み方で8個覚えられる人は、

12個ぐらいまで、ラクラク覚えられるようになるはずです。

25バックや30バックなど、超人レベルを目指すならぜひ習得しましょう。


但し、この技は相当な訓練が必要です。


よって僕からは、例えば8ケタまでがほぼ確実だとしたら、

8ケタは通常の読み方で引き続き確実に覚え、

プラスアルファとして、9ケタ目以降から用いることをお薦めします。


ちなみに僕は使っていません^^;まだ実験段階です。


たかし