キコの動画見てました
Kiko Loureiro - Feijão de corda - Sesc Pompéia
いやぁ。。。すげぇ。。。
こんなオールマイティなの憧れる。
でもそうなれる様な努力してないからアカンのやな
まぁ、、、言ってるだけですwww
ほんまになりたかったら練習します
でもキコのそういう一面は憧れる(;^_^A
今日のレッスンでコード進行の話になりました
ミンストの曲作りを例にあげると
・コード進行を作りながらそこに鼻歌でメロディを作っていく
・ギターを適当に弾きながらリフから作る
・手ぶらで鼻歌等々でメロディから作る
以上のパターンのどれかに当てはまります。
でもどれもこれも作曲する人は同じ様な感じだと思います。
でもそれだとミンストらしさが出ないので
ミンストらしさという物を追求していくわけですが
これが実は案外考えてなかったりしますww
というのもミンストらしさって結局リスナー
一人一人の中にあるものだし
作り手が追求するものでは無いと感じるからです。
自分の中から産まれてくるものを信じてひたすら作るだけです。
繰り返し 繰り返し 考えて 感じて 考えて 感じて。。。。
とくに感じるのは大切です。
感性ですかね。
考えるのはどちらかといえば数理的に曲の展開を考えたり
転調時に理論を考えたりヴォーカルに合わせてメロディーの流れ方を作り変えたりという事です。
これから作曲する人は
考えて作るよりもまずは感性にしたがって
作るのが一番いいと思います。
俺もそうでした。
理論も知らなかったし。
それよりも好きなコード進行に鼻歌でメロディーが乗せられるように
なってみましょう。
それが先。
それが難しい場合はメロディーの作り方は
レッスンで教えます
ではこの辺で