先日のごはん。
お刺身を、たかシェフのおソースで頂いた。
“岩のりわさびソース”
岩のり、本わさび、みりん、醤油を、かつおだし、ごま油で伸ばしたソース。
分量はこんな割合でね。
岩のり自体が旨みの塊だからね。ちょっと甘いからその甘さをコントロール
お次は、
さんまを3枚におろして、焼いて“しそジェノベーゼ”のソースをかけたよ。
さんまは、塩を身の方だけにして。
今回は、脂を使ってフライパンで焼いたから、皮の方につけた塩は取れちゃうので、身の方だけ塩。
しそジェノベーゼの材料は～
大葉、にんにく、アーモンド 梅肉 オリーブオイル
バジルで作るジェノベーゼをしそに変えたバージョン。
先日、あたしは無計画に“しそ”を買ってきていた。
何かのお告げだったのだろうかぁ～
たかシェフは、しそジェノベーゼを作る構想が何かあったらしい。
材料をミキサーに入れてが～～～～～っとしてね。
この梅は、お米屋さんのおばあちゃんがつけたもの。
我が家は、お米を毎年ネットで買っているのですが、新米が届く第一回目にこの小梅がついてきます。
もう何年目になるんだろう。
お米と届く、ちょっとしたこんなものが楽しみでね。
ちなみに、お正月はお餅が入ってます。
新米の時期に定期的にお米が届くように注文するのですが、初年度は、まっさかこんな、嬉しいオマケが入っていると思わなかったから、お米が届いてダンボールに入ったまましばらく放置していた。
ら、
せっかくのお餅がカビだらけになっちゃった。っていうこともあった。
おうちで、ちゃんとついているお餅なんだな。って感じで。
そんなおお心遣いも一緒に届くお米が楽しみなのでした。
そんなお米屋さんの小梅。
お弁当の真ん中に「ドン」っとおいたりもしますが～
こんなふうにも使ってみたよ
たかシェフ的には、しそジェノベーゼは、おいしくてえらく感動しているあたしを
ふ～～～ん
って、さめた感じだけれど、
白ワインバターの出来の方が、たかシェフは満足らしい。
そんな顔・・・・
してた。
これね。
煮詰めた白ワインをバターに練りこんだらしい。
できた
白ワインバターを、かじってみました
レーズンバターのように輪切りにしてもらって、カジカジ。
ちょっと酸味があって、おいしい。
これはね・・・。
食べ勧められちゃう。
ワインのお供に、レーズンバターをいただくように、白ワインバターもそう、いただける。
先日の遺伝子検査で、あたしの遺伝子とアドレナリンが過剰に機能するので脂肪分解しやすい。ってでたものだから～
調子にのって安心して食べてます
その白ワインバターをしそジェノベーゼでソースを作っていました。
今日は、こんなチコリを焼いた
根っこがついて売っているというのもすごい。
みずみずしくて、おいしい。
我が家はよくチコリが登場する。
今まで食べたチコリの中で一番みずみずしくて、“おいしい”と思ったちこりかな。
噛み心地もよかった。
おいしかったぁ～～
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★ここのチコリらしい。 ちこり村って書いてあった。 みずみずして、おいしかった。 新鮮な感じもまた、おいしっ |