母子とすべての女性のための
短期グループワークシェアホーム&オーガニックヒーリングハウス

「Anmaの家」を創設するにあたって

Anmaの家」創設呼びかけ人は、どんな人?

Anmaの家・創設にむけて1~はじめに~


2:企画主旨
1000年先のこどもたちやその母の笑顔を守るために、地球と人類の未来のために、すべての女性と子どもたちの支援として「Anma」の家を創設したいと考えております。


「Anma」という言葉の意味は、沖縄の方言で「お母さん」を表します。


「Anmaの家」とは、すべての女性たちのための“いのちの故郷”。

命を招き育てる母たちや、未来の母たち、子育てを終えた女性たち、こどもに関わる女性たちが集う智慧の伝承とよみがえりの場である短期グループワークシェアホームとオーガニックヒーリングハウスです。



生活環境や意識環境を見回してみると沢山の生活支援事業や支援施設が存在していますが子育て支援や母のメンタルケアハウスは全くと言っていいほど足りていないというのが現実なのではないでしょうか。


確かに、お年寄りのための介護も大切であり老人介護施設も必要ですがこれからの未来を拓いてゆく、こどもたちとそのこどもを育てる母のための子育て介助施設や支援事業は、これからさらに重要な役割を担うものとなることでしょう。


学歴偏重社会やシステム化された教育の中で育つ小学生や中学生の子どもたちもストレスを抱え、人との関わりやコミュニケーションに弊害が現れている現在。

この現状から心を育てあう教育へ見直す時期であり、実際通常の学校教育になじまないこどもや親たちは、新しい意識を持つ教育施設や生きる底力を養うための教育の場所を求め、始めたりしています。


教育現場で子どもたちがストレスを抱え、引きこもりや、ウツ、不登校になっている現状では、2012年8月の 文部科学省発表によると小学生・中学生 全国の不登校児童生徒 は11万7458人に及ぶといわれています。
 

この数字は、決して学校教育だけの責任ではありません。
こどもたちの心にストレスがかさむのは、小学校や中学校の教育現場や放課後のお稽古や塾のみならず、集団生活が始まる幼稚園や保育園時代からすでに始まっていることであり、そしてさらにはそれらに進む前の家庭教育にも要因と責任があるのは否めない事実です。


勿論、親だけの責任を問うているのではありません。

子どもが始めて様々な影響を受けると言われている胎児のときの胎内時代に、母親父親や祖父母、周囲の大人たちの意識や言動、行動の在り方や、さらにはこの世に誕生してくる時に出逢う医療従事者たちの意識や言動、行動の在り方、そして誕生してからのこどもに対する関わり方、それらすべてがひとつの命に、その心に影響を与えています。


どんな風にどのように、こどもに関わってきたかのその結果が出るのは、実に何年も経ってからのことです。


しかしながら、その結果が出たときに、そのこどもや親の心に向き合い、ともに歩む場がないのは実に残念なことです。

こどもが欲しいと願い、宿し、出産したものの、その子どもをどのように育て、その子の持つ素晴らしい可能性をどのように引き出し、どのように導いてゆくかを取り組む子を育む大人の心の姿勢が大切で、親の目線と欲求を優先せず、じっくり観察し関わり育み合う時間と環境が必要なことでしょう。


こどもを育てる親としての意識を磨くことをする親は少なく、いい就職先、安定した収入、地位や名誉ばかりを求め、さらには子育てを人任せにしたり自分たちの欲求を満たすことを優先するばかりか、この地球にどんな人類が必要なのかを考える親も少なく、こどもの学力や自分の名誉のために頑張りすぎて、苦しんでいるこどもや親が多いのも偽らざる現状です。


こどもの心や意識、生きる力を育み伸ばすための魂の教育が大切であることに、もっと目を向ける必要があるのです。


こどもが自分で考え、自分の言葉で話し、行動してゆくまでに、それまでに出会った大人たちの影響をうけているのですから、いまこそ、学校教育が始まる前のこどもたちとその親にむけての家庭教育“魂の教育”が大事ではないのでしょうか?


せっかくこの世に誕生して、小学生中学生のこどもたちが自らの命を絶つ世の中になっています。とても残念なことです。また、こんなにも虐待や子育てに悩み苦しむ母がいるのはどうしてでしょうか?子育てに喜びと楽しみを見いだせず悩み苦しんでいるのは、とても悲しいことです。


ですがこどもたちが自らのいのちを絶つ原因になる出来事や、虐待をしてしまう加害者のみを責め立ててばかりはいられません。ならば、それぞれが立ち上がる時がきているのです。


そこで私は、母と子が過ごすディハウスやグループワークシェアホームとヒーリングホームである「Anmaの家」創設を考えるに至りました。


これから母になる女性や、子育てを行う母、子育てを終えた女性たちの意識改革を行い、互いに助け合い支え合い成長する「場」・共に子育てを行う「場」を、家庭教育の「場」を設けることが必須であると考えています。


その「場」は、愛と感謝や喜びに包まれるだけではなく、意識も心も体も整える「場」であり、共に過ごし暮らしあうことで生きることのワークとなり、生き方を整えてゆく共同コミュニティなのです。


一日中部屋に閉じこもったり、人間関係が希薄の中、子供がどのように育ってゆくかの過程を知らずして、一人子育てをしていくというのは辛いこと。昔のような長屋や地域コミュニティでの暮らしも難しいだけではなく、時代の違いや意識の違いで子育ての仕方に意見の相違がでて、社会や両親や周囲の目を気にして、育児を楽しめない方もいることでしょう。


便利で楽な豊かな生活を求める母ばかりではなく、仕事や生活に追われながらも子育てにスローライフやオーガニックライフを求め、子育てを十分に楽しみたいと願う母も多くいることでしょう。


いままでも児童福祉や母子福祉の支援事業もあったかとは思いますが、そのあり方やニーズも時代と共に変化してゆき、視点を変えた意識のステージの違う進化した福祉事業の存在も必要な時に来ているのではないでしょうか。


共通した一つの“意識”と“人”と“場”のもと、互いにつながりあい協働して出来ることで助けあい、女性たちの心の解放を行い、本来女性が持つ育みあう力を引き出し、これまで母から子に子から孫に家庭で受け継がれてきた生活の智慧の伝承も行い、共に子育ての喜びを享受し、生きる力を養う場を提供していきたいと考えます。


悩む母親達の実践の場所である家庭において役立てられるよう、家庭生活での関わり方や在り方を短期間一緒に住み体験学習できるグループワークホームの場をつくり互いにシェアをしていく肝っ玉母さんのいる場、「Anmaの家」創設こそがこの企画の主旨であり目的なのです。





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Anmaの家の開設プロジェクトへのご賛同いただいたみなさまへ

おかげさまで、Anmaの家予定地の一つの伊東富戸にある元民宿物件は
借押さえはできております!
いよいよあす仮契約です。


しかし、まだまだ資金不足であります。
もしこのプロジェクトに賛同いただき協力いただけるかた
あなたのできる方法で、ご協力いただけましたら幸いです。

「私は人にお金は貸さない」という方、ぜひ投資・寄付というかたちでご支援ください。
「私は寄付をしない」という方、ぜひ融資、投資というかたちでご支援ください。
「私はお金がない」という方、アイディアや人の紹介、肉体労働奉仕というかたちでご支援ください。
 たくさんの方にご紹介いただき、ご宣伝ください。

Anmaの家支援プロジェクトメンバーに参加してください。

まずは、縁あってもたらされたありえない価格で提供いただける
富戸の元民宿販売物件を実践活動の場とするべく購入を目指しています。

ここからはじまります!

光のこどもたちの笑顔のために、今日も頑張りたいと思います。





次の12月22日までの残額一括払いに向けて
みなさま、引き続きのご支援をお願いいたします!
どうぞよろしくお願いします。

まとまったお金を融資しますよ!という方、
まとまったお金を投資しますよ!という方
ご連絡お待ちしております。


小額でも寄付しますよ!という方、
1円からの寄付もお待ちしております。
ご連絡お待ちしております。



かけがえのない宝物のために

こどもたちの心からの笑顔のために

母の心からの笑顔のために

立ちあがった「Anmaの家」プロジェクト!!



メッセージに、以下を教えていだだき
taiwasi.mikimiki@gmail.com

送信ください。

・お名前
・連絡先
・協力内容、以下から
寄付
融資
協賛
投資

・金額
・メッセージ

振込先は、ゆうちょ銀行です。

口座名 マミーズクリエイター

記号番号 14040-30509351

店名 四0八 ヨンゼロハチ
店番 408
番号 3050935

よろしくお願いします!


なお、ご融資いただくにあたりましては、
設立から最低5年以内のご返金期間を設けていただけましたら幸いです。

オーナーにあたっては、収益物件と期待せず、
この活動の場を提供くださるというスタンスでお願いします。

私たちのこの活動に、
お金を融資してくださる方
お金を投資してくださる方
お金を寄付してくださる方

この活動を紹介してくださる方
この活動に体を使ってくださる方

よろしくお願いいたします。