あさんぽちう。
普通の歩道でまさかのカブトムシと遭遇
＜追記＞
こんな道端にいたのでは、いつか誰かに踏まれちゃうんじゃないかと心配で、
近くの壁につかまらせてあげようと思ったんだけど、勇気が出なかった。
ひまたんのお散歩バッグで誘導しようと思ったけど、思うように動いてくれず・・・
小学生の頃は、毎年夏になるとカブトムシ飼ってたのに。触れたのに。
虫が怖くなった今でも、カブトムシなら触れると思ってたのに。
いざ、手を伸ばしたらダメだった。
「どうかご無事で・・・・」と声をかけて、その場をそっと後にした切ない朝・・・。
今日も遊びに来て下さってありがとうございます。
大人になるということは、臆病になるということなんですね。
と、カブトムシを触れなかっただけで悟ってみました。
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