日本証券新聞に弊社の「投資講座」が取り上げられました
8月28日付けの日本証券新聞に弊社の「投資講座」が取り上げられた。記事のリンクはこちらを参照。
まだ、立ち上げて1ヵ月であるが、システム上のトラブルや苦情など1件もなく順調に稼動しており、経営者として胸を撫で下ろしているところである。また、おかげさまで会員も着実に増えている。皆様のご理解やご支援なくしてはこのようにはいかないため、改めて厚くお礼を申し上げます。
日本証券新聞に限らず、さまざまなメディアからの取材も増え、さまよえる個人投資家への「投資教育」をロングタームでおこなっていきたいと思っている。今回の記事では、『資産運用とは「気づき」である』という8月12日付けの私のブログ
からの文章も引用されているように、資産運用の大切さにぜひとも早い年齢で気づいていただき、複利効果を身につけることによって、お金の問題に困ることなく、余裕のある生活・人生を自らの手で主体的に勝ち取っていただきたいと思っている。そのためには、とにかく最初の段階で正しい資産運用力を身につける必要がある。
個人投資家の大半は、行き当たりばったりの運用しかしておらず、相場のクラッシュのたびに「塩漬け」問題で思考停止に陥るというのが毎度のパターン。そういう投資家からはぜひ卒業していただきたい、と真摯に思う。
太田忠の縦横無尽 2009.8.28
「日本証券新聞に弊社の投資講座が取り上げられました」