趣味起業だったこと加藤リカさんがキャッシュポイントコンサルティングについて書いてくださったのでご紹介します ↓↓↓ プリザの教室をはじめた時、ヒマだったので(笑)、イベント出店した。 周りから押されて、1年後にはなぜかイベント主催者になっていた。おかげさまで、イベントはいつも盛況だった。でもね、好きなこと、自分のやりたかったプリザのおうち教室は、あまりぱっとしなかった。 材料費がかさむ。在庫をかかえる。教室代が安い。ここがクラフト教室の泣きどころ。イベント系の教室(企業や行政のお呼ばれ講師)だと、ギャラいただけるしよかった。 「加藤先生だと、人が集まるから助かります。」と言われた。それなのに…世間から、私のおうち教室に興味を持ってもらえることは少なかった。お金と時間をかけて取得したフラワーデザイナーの資格。プリザの資格もいくつか持ってる。 彩りになればと、アロマやなんやかんや勉強したりもした。いつかきっと…いつかきっと…そして、いつかはなかなか来なかった。 息子が高校入学したことを期に、大阪に行って、てるよさんの個人コンサルティングを受けた。 『教室をやめなさい。やってもいいけど、趣味としてやって。それは深く追求するタイプの人が向いてるもの。リカさんは、浅く広げる人だから。』 趣味からはじめたフラワーアレンジメント。そのうち講師資格を取った。アレンジ資格は4年かかった。 手に職がつけば、主婦でも何かできると思った。ありふれた主婦で終わりたくなかった。 資格の勉強をしている時、まだ子供が小さくて夜泣きした。ほとんど寝ない日々で、無理して試験にのぞんだ。そんな思いをして得たもの。 家の都合で会社員をやめた時、 憧れだったフラワー教室を夢みた。 教室の運営方法なんてしらない。試行錯誤、インターネットの世界に入っていった。コミュニティ作りはやっぱ得意なのかも?その時は流行りだったmixiで、5,000人のプリザコミュを持っていた。(今はどうなったのだろう?…もうmixiやってない笑) 他ではうまくできることもあるのに、おうち教室で利益をあげることがとても難しかった。 自分でうすうす気がついていながら、 現実から目をそむけ、 自力ではなかなか捨てることができなかったお教室。てるよさんを信じてみた。そして、現在の私がいます(*^ー^)ノ 「何がやりたいのか」「何が向いているのか」ということに気付く為には、人生の棚卸しが必要です。 一人ではなかなか上手くいかないその作業。 色々な形を模索しながら頑張ろうとしている女性の皆さん。 大事なものを手放さない、 無理のない、現実的なアドバイスをいただきましょう(≡^∇^≡) 加藤リカさん、ありがとうございました! 記事全文はこちらから 趣味起業だったこと キャッシュポイントコンサルティングの詳細・最新スケジュールはこちらからご確認下さい。 キャッシュポイントコンサルティング