今おバカアイドルとして大人気の木下優樹菜さんが
高校時代に宇宙人と火星に旅行していたと告白。
これは２００８年１月のダウンタウンＤＸでの発言だった。
番組で行われた衝撃的な告白は以下の通り。
※本人の言葉を出来るだけ正確に再現していますので単語の意味はご想像下さい。
ベッドでパンイチで眠っていた優樹菜さんが
宇宙人に完全に起こされてしまい、
窓の外にあったという宇宙戦艦に乗ることを強要された。
宇宙人の体は透明なゼリー状で全身に赤い斑点があったそうで
会話は全てテレパシーを通じて行われたという。
宇宙戦艦に乗り込むとやがて見知らぬ星に到着。
その星は一面がアカド色（赤土の事）で、優樹菜さんはそこが火星だと直感したという。
そばにあった建物に入ることを促され内部に入ると
そこには仲間（自分以外の地球人）が大きく円を描くように座らせており
優樹菜さんもその輪に加わった。
その輪の真ん中に別の宇宙人が立ち
全員に向かって地球の危機を訴えた。
「このまま地球を汚し続けてはいかん！」
その口調（もちろんテレパシーだが）はまるで説教のようだったそうだ。
あまりにも説教臭い宇宙人に辟易した優樹菜さんは
「すみません、帰っていいすか」と発言した。
すると、突然自分の周りに水があふれ始め、溺れる寸前までに水位が上がった。
もうだめだと思った瞬間。
優樹菜さんは目が覚めたそうだ。
恐らく瞬間移動させられたのだろう。
すぐにお姉さんにこの体験を報告したところ。
お姉さんはこう言ったという。
「それ、マジっぽくねえ？」
なぜなら、優樹菜さんの背中には
赤い手形が残っていたからだ。
「そういえば、宇宙戦艦に乗せられた時と、建物に入らされた時に背中を押された。」
そして、優樹菜さんは最後こう語った。
「手には水かきがあった。」
以上が優樹菜さんの体験の一部始終である。
やっぱ、夢だよね