「あの夏で待ってる」舞台探訪004小諸市乙女・中心部・小諸学園(01話)
1月29日東京⇒高岡の移動の途中で佐久平と小諸に寄りましたので、探訪の順を考慮してブログを作成していきます。探訪対象は01話と02話です。
駆足ですが一応の場所は行けたと思っています。探訪順序は佐久平⇒通学路⇒乙女湖公園⇒乙女駅・繰矢川橋⇒西浦ダム⇒小諸中心部⇒懐古園⇒小諸学園です。ブログの作成本数は、カットと対応する写真の量により成り行きですが、1月29日偵察分のブログはここまでとし、あとは加筆で03話まで対応します。
2月5日に2度目の探訪をしました、舞台探訪004は1月29日と2月5日の写真を使っています。
1本目は02話の佐久平駅周辺です。
2本目はOPに出てくる小諸市内です。
3本目は01話・02話に出てくる小諸市西浦ダム・通学路です。
「あの夏で待ってる」舞台探訪003小諸市西浦ダム・通学路(01話・02話)
4本目は「あの夏で待ってる」01話に出てくる小諸市内のうち乙女駅周辺(乙女湖、繰矢川橋付近)、小諸中心部、小諸学園と周辺です。懐古園が出てくれば独立した地区としたいと思います。
前のブログよりの続きとして
3.乙女駅周辺(01話)1月29日撮影
乙女湖公園の橋、三角屋根は乙女湖体育館
家族写真の場所はOPとは逆側です。
繰矢川橋、上は県道139号線乙女跨線橋
繰矢川橋下流、イチカ先輩が釣り(右岸側)
話の流れでは、繰矢川橋下流右岸側ですが、このカーブと中の島は、繰矢川橋すぐ下流とは違うかもしれません。再度の確認が必要と考えます。
2月19日確認、この場所は小諸文化センターの裏の繰矢川右岸側でした。
2月19日コメント追加:ここは繰矢川橋のすぐ下流、イチカ先輩が釣りをしているのはここではありません。
2月19日撮影・追加:小諸文化センター裏の右岸側です。
この川魚いませんよ。(ここも右岸側)
あ、ありがとう(左岸側) 2月19日コメント追加:繰矢川橋下流左岸側ではなく、小諸文化センター裏の右岸側でした。
2月19日コメント追加:ということは繰矢川橋下流左岸側のこの場所ではなくて
2月19日撮影・追加:小諸文化センター裏の右岸側です。
お役に立ててなによりです。(右岸側)
なんか、繰矢川の右岸と左岸をワープしているみたいです。 (2月19日削除)
なんか、繰矢川橋下流すぐの場所と小諸文化センター裏の場所がミックスされているようです。(2月19日追加)
4.小諸市内中心部(01話)1月29日撮影
仕事も引継ぎだけだったし、用意もあったから。なのにこいつが急に機嫌悪くなっちゃって。そうだ柑菜ちゃんちょっと手伝ってくれないかな。
小諸中心部に買物に来た七海さん、スクーターの調子が悪くなり、出会った柑菜ちゃんに手伝ってもらって買物をしたのですが、家に戻ると・・・、それはこの場面の先の話ですが。
相生町2・3丁目交差点、信号「赤」にこだわってみました。
相生町2・3丁目交差点、信号「青」にこだわってみました。
スクーターが機嫌悪くなって
柑菜ちゃんと出会い、買物を手伝ってもらって(ここのみ2月5日撮影を追加)
相生2・3丁目交差点の少し先です。
日曜日ははんこ屋さんが閉まっていたので
2月18日に撮ったものを追加します。
反対側が見えています。
お店の少し先から1月29日撮影、反対側はアーケードが撤去されています。2月5日はなにか工事が始まるのか、一部の建物に工事用シートが設置されていました。
5.小諸学園(全て01話)2月5日撮影
学校敷地内には入らない、学生が入る写真は撮らないに留意して。
小諸学園の登校風景
よし決めた、海人行くぞ、このあとイチカ先輩に映画の出演を頼みに行き、OKもらったな。
敷地内に入るのは御法度、公道からではキャプと逆側からしか撮れませんが、雰囲気はわかると思います。
小諸学園の全景
これもアングルあわせはできませんが、全景で雰囲気だけ
小諸学園の時計
校舎の前にあります。これも外からでは
逆向きで、校舎も入ります。
テニスコートから校舎への階段
これもアングルあわせはできませんが、雰囲気だけ
帰り道、掲示板が目印です。
明日の休みはみんなで集まって、
映画製作の決起集会ね
じゃあお先に
あれで意外と楽しみにしてるんだぜ海人、そうなの
海人が行ってしまって、よけいなことしたか
まあきっかけは多い方がいいだろう、頑張りなに対して
そういう上から目線なんかむかつくんですけど
このあと海人は繰矢川橋でイチカが釣りをしている場面に遭遇、柑菜は市内で七海さんに会い買物を手伝って家へ、そこでの遭遇は・・・。
01話・02話・03話の小諸市内の探訪報告は以上で終わりますが、ブログの掲載内容を再確認して、舞台探訪003では一部写真を入れ替える予定です。今の手持ちの写真の範囲で04話までまとめ、次の探訪に備えたいと思います。これから本当の意味で作品が展開するとのことで、楽しみにしています。
・本ブログは、作品で描かれている風景等と現地との比較研究を目的として画像を引用しています。当該画像の著作権は全てそれぞれの著作物の権利者(ここでは「© I*Chi*Ka/なつまち製作委員会」)に帰属します。
・舞台探訪に当たって
作品と作品の舞台となった地域をかけがえのないものとして大切するとともに、地域の方々と良い関係ができるように心がけましょう。そうすれば、おのずとしてはいけないことがなにかはわかると思います。当然のこととして、プライバシーに関わることには慎重すぎるくらいでよいと思います。
以下のサイトで舞台探訪(聖地巡礼)にあたってのお願いをまとめていますので、ご一読よろしくお願いいたします。
http://sites.google.com/site/lshersite/butaita-onegai
履歴
2012年02月06日 作成
2012年02月19日 写真追加
イチカの釣りの場所:小諸文化センター裏、ほか