欧州野球狂の詩

日本生まれイギリス育ちの野球マニアが、第2の故郷ヨーロッパの野球や自分の好きな音楽などについて、ざっくばらんな口調で熱く語ります♪


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(1)チェコ代表のエースがブンデスリーガに復帰

 昨年はイタリアでプレーした、チェコ代表右腕のボリス・ボカーイ投手(26)が、今季からドイツ・ブンデスリーガのレーゲンスブルグ・レギオネーレに復帰することが決まりました。


 オストラヴァ出身のボカーイは、昨季イタリアのベースボール・グロッセートに移籍し、11試合に登板。しかし、防御率5.20と結果を残すには至らず、チームも1年限りでIBLを離脱したための復帰となりました。昨秋のヨーロッパ選手権では、フランス戦で完封勝利をマーク。大会後に行われたWBC予選にも、チェコ代表の一員として帯同しましたが、ユーロでの疲労がたまりすぎていたためか登板はしませんでした。


 レギオネーレでは2010年から2シーズンで37試合に登板、先発やロングリリーフとして167イニングを投げ、防御率2.47という好成績をマークしているボカーイ。ドイツ時代には投手陣にとって欠かせない存在となっていただけに、レギオネーレにとっても嬉しいニュースであることは間違いないでしょう。チェコ・エキストラリーガのオストラヴァ・アローズ時代から、ずっとバッテリーを組んできたペトル・チェフ(25)はもういませんが(今季よりアローズに復帰)、これまで実績を残してきたことを裏付けるような投球を、今年も見せてもらいたいものです。


 またレギオネーレは、ボカーイの復帰とともにその他2人の投手の去就に関するプレスリリースも発表。このうち、ドイツ代表でもキャリアの長いフィリップ・ホフスチルド投手(29)は、今季もチームに引き続き残留する見込みとなっています。一方、昨季ゴーティング・インディアンスから移籍してきたドミニク・ハーティンガー投手(30)は、現在仕事の都合でアメリカに渡っており、イタリア・ネットゥーノでのキャンプには参加できないとのこと。昨季はプレーする機会もそれほど多くはなかったことから、残留するかどうかも現時点では不透明だそうです。


ソース:http://www.mister-baseball.com/czech-rhp-boris-bokaj-returns-buchbinder-legionaere/


(2)ブンデスリーガ各球団が続々と助っ人獲得を発表

 レギオネーレと同じブンデスリーガに所属する各球団が、この時期になって新助っ人の獲得や復帰を続々と発表しています。


 まずケルン・カージナルスは、スイスのサーウィル・フライヤーズに移籍したジョシュ・タンバ投手に代わる先発投手として、カリフォルニア出身のアレックス・リバーズ投手(24)を獲得したことを明らかにしました。2010年にロイヤルズからドラフト指名されたりバーズは、昨季は米独立系フロンティアリーグのシャウムバーグ・ブーマーズでプレー。ロイヤルズ傘下では最高でA+級まで昇格し、プロ通算63試合登板で7勝9敗、防御率5.02という成績を残しています。カージナルスのゲオルグ・アッペルバウム監督は、チームの戦力としてはもちろん若手の手本としても期待しているとのこと。


 一方ハイデンハイム・ハイデコッフェは、新しい遊撃レギュラーとして韓国系(?)アメリカ人のジェームズ・カン内野手(25)と契約しました。2010年にレッドソックスからドラフトされた同選手は、過去3シーズンはAAA級を含む同球団の傘下でプレーしており、昨春は一軍のスプリングトレーニングにも召集されています。ただ、怪我の影響もあって昨季限りで残念ながらリリースされてしまいました。通算では140試合に出場し、打率.198、出塁率.298、長打率.271という成績。ハイデコッフェではジェームス・マクオーウェン外野手とジャック・フローリー投手に続く、今オフ3人目の新戦力となります。


 最後にドーレン・ワイルドファーマーズは、2011年にチームに所属していたギャレット・ロジャーズ投手(23)の復帰を発表しました。ロジャーズは同シーズン先発として13試合に登板し、7勝6敗、防御率3.31という成績。一方、野手としても27試合に出場して打率.281、出塁率.354、長打率.474、5本塁打、7二塁打を記録し、北地区のMVPにも選出されました。昨年はプレイダウンでベルリン・スラッガーズに敗れて地区最下位に終わり、降格が濃厚とみられていたものの、2部からの昇格を希望する球団がたまたまなかったことで、辛くも救われた形となったワイルドファーマーズ。若きエースの復帰で、屈辱のシーズンからの巻き返しを図りたいところです。


ソース一覧

http://www.mister-baseball.com/cologne-cardinals-add-rhp-alex-rivers-2013-season/

http://www.mister-baseball.com/james-kang-shortstop-heidenheim/

http://www.mister-baseball.com/rhp-garrett-rogers-dohren-wild-farmers/


(3)イタリアリーグ新球団が2選手の入団を発表

 イタリア・IBLに今季から新規参入するロンチ・デ・レジオナーリ・ブラックパンサーズが、へスス・イェペスとエリア・パスカーリの両投手の入団を発表しました。ともに下部リーグであるセリエAからの加入で、イェペスは新入団、パスカーリは期限付き移籍からの復帰となります。


 ベネズエラ出身のイェペスは、昨季はIBLの元所属球団であるレディプリア・レンジャーズでプレー。かつてはカブス傘下でプレーしていた28歳の左腕は、117回1/3を投げて防御率1.30という好成績を残しています。レンジャーズでは2シーズンプレーし、今季がイタリアでの3年目。パンサーズでも先発の一角として起用されるのではないかと思われます。


 一方、パンサーズの下部組織出身であるパスカーリは、2008年から3年間イタリア・ティレニアのMLBヨーロッパアカデミーに在籍していた右腕。過去数年間はUGFフォルティチュード・ボローニャ1953に在籍していましたが、ローン契約でレンジャーズやユベントスにレンタル移籍する形で、セリエAでプレーしていました。ユベントスでは17試合に登板(7試合で先発)し、2勝8敗、防御率3.45という成績。62回2/3を投げて72三振を奪う一方、四球も41と荒れ球っぷりを発揮しています。


ソース一覧

http://www.mister-baseball.com/lhp-jesus-yepez-joins-ronchi-dei-legionari/

http://www.mister-baseball.com/elia-pasquali-returns-black-panthers/


(4)ベルギーリーグのシーズンスケジュールが発表

 ベルギー1部、フラームスベースボールリーガの2013年シーズン日程が、このたびベルギー野球・ソフトボール連盟から発表されました。


 既報の通り、今年からベルギー球界は土曜日と日曜日に1試合ずつ試合を消化する形式の他、新たにダブルヘッダーを組む形式を導入。その節に対戦するチーム同士の合意により、どちらかの形式を選択できるようになりました。今回発表されたスケジュールによると、多くの球団がダブルヘッダーを優先的に組む形を選択したようです。


 一方、今年のベルギーリーグにはもう1つ、悪い意味での大きな変化があります。それは、昨季王者であるホボーケン・パイオニアーズが、リーグを脱退してしまったこと。脱退を決断した理由は不明ですが、前述の開催フォーマットの変更は賛否両論が分かれる話題でもあったため、ひょっとするとダブルヘッダー導入に対する抗議の意図もあったのかもしれません。彼らの脱退により、今季のベルギーリーグはナミュール・エンジェルス、LLNフェニックス、ブラスチャート・ブレーブス、ドールン・スパルタンズ、ボーガーホート・スクイレルズ、モートセル・スターズ、ロイヤル・グレイズの7球団で運営されることになりました。


 今回発表されたスケジュールでは、7球団が6試合総当たり、計36試合ずつのリーグ戦を、4月13日から9月8日まで実施。上位2チームが5回戦制のベルギーシリーズに進出する一方、7位のチームが2部に自動降格、6位のチームが2部の2位との入れ替え戦に臨むことになります。また、7月にはベルギー代表がヨーロッパ選手権予選Bに参加することから、その時期はリーグ戦開催は中断される予定です。


ソース:http://www.mister-baseball.com/belgian-division-starts-2013-season-april-13/

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 今回のWBCで、我らが侍ジャパンが対戦する海外勢の中で、ある意味今一番注目を集めているのは、このブラジルと言えるかもしれません。パナマ、コロンビア、ニカラグアと著名な大リーガーを輩出する国々とともに中南米予選に臨み、1つの黒星も喫することなく勝ち上がってきたブラジル代表。過去2大会に出場経験があり、大きなホームアドバンテージを持っていたパナマをも2度破った、その勢いには軽視できないものがあります。日系人が非常に多いチームであることから、NHKのドキュメンタリーにも取り上げられたこともあって、個人的に注目しているという方は多いんじゃないでしょうか。


 投手陣の柱になりそうなのは、ともに最速150㎞超の速球を武器とするアンドレ・リエンゾ(ホワイトソックス)とラファエル・フェルナンデス(ヤクルト)の両右腕。いずれも制球力が売りのタイプではないものの、目いっぱいの力でガンガン放り込んでくる力感あふれる投球スタイルは、少なくとも短いイニングであれば相手にとっては脅威になりそう。リエンゾに関しては来日が遅れており、少なくとも日本戦には間に合わないことが決まっていますが、代わって開幕投手を務めるヘルナンデスは、2-6で敗れた昨夜のオリックス戦で先発し、2回を1安打1失点と好投。本人も手ごたえを感じており、日本側にとっても要注意の存在となりそうです。


 この両エースの後を引き継ぐのは、仲尾次オスカル(白鵬大)、吉村健二(ヤマハ)、最年少16歳のダニエル・ミサキ(ニッポン・ブルージェイズ)といった日系人プレーヤーが数多く揃うリリーフ陣。クローザーには最速155キロの速球を誇る20歳の若き守護神、ティアゴ・ヴィエイラ(マリナーズ)が控えています。ただ、課題となるのがスペインと同様の四球癖。オリックス戦では投手陣が揃って制球に苦しみ、14もの四球を与えてしまいました。日本と同様緻密な野球で勝負する意向であるブラジルにとっては、この弱点の解消がもう一段上のレベルで戦うためのポイントとなってきそうです。


 一方の野手陣は、唯一の大リーガーだったヤン・ゴメス(インディアンス)が今大会では不参加。こちらも、主将の松元ユウイチ(ヤクルト)を筆頭に日本でプレーする選手が中心になります。予選ラウンドでは、佐藤二朗(ヤマハ)と松元の4、5番コンビが活躍、予選突破に大きく貢献しました。ともにかつてはヤクルトで汗を流した同級生2人が、今大会でも打線の中核に座ることになりそう。注目したいのは、彼らの前を打つ3番打者が誰になるのか。予選ではゴメスが務めていましたが、その穴を埋めるのは簡単ではないでしょう。予選ラウンドで1番を打ったパウロ・オーランド(ロイヤルズ)を回すのか、あるいは佐藤と松元の打順を1つずつ繰り上げるのか?このあたりも1つ大きなカギになる気がします。


 前述のNHKのドキュメンタリー番組でも取り上げられていましたが、ブラジルにおける野球はタフな生活環境に身を置く日系人労働者たちにとって、まさにアイデンティティを投影する存在でした。日本語を(少なくとも母語としては)理解しない3世、4世の世代になっても、その意味合いは決して変わってはいないそうです。彼ら自身にとってのルーツである日本でもプレーする選手が少なくない今、初参戦する世界トップレベルの大会で最初に対戦する相手がこの国とは、何やら運命的なものを感じずにはいられません。


 外国人選手と比べて体格で劣る日本人が、スモールボールに活路を見出し世界で勝ってきたのと同じように、同じ日本人のDNAを受け継ぐ日系ブラジル人選手たちも、組織力に重点を置いた緻密なスタイルを得意としてきました。そして近年はそこに、よりパワーやスピードで勝る非日系の選手たちという、新しい波も生まれてきています。安直な言い回しと言われてしまえばその通りですが、この2つの長所をうまく混ぜ合わせた結果生まれてくるものが、ブラジル代表にとっての個性と言えるのではないでしょうか。日本野球ともラテンアメリカ野球とも違う、そんな独自の色を持つ「もう1つの侍軍団」が今回の大会において、どのような足跡を残すのかが楽しみです。


投手

・朝倉ガブリエル(カリフォルニア州立大)

・ラファエル・フェルナンデス(東京ヤクルトスワローズ)

・ムリーロ・ゴウベイア(ヒューストン・アストロズ)

・金伏ウーゴ(東京ヤクルトスワローズ)

・近藤ケスレイ(ユタ大)

・ダニエル・ミサキ(ニッポン・ブルージェイズ)

・ラファエル・モレノ(ボルティモア・オリオールズ)

・仲尾次オスカル(白鵬大)

・エルネスト・ノリス(アチバイア)

・アンドレ・リエンゾ(シカゴ・ホワイトソックス)

・ティアゴ・ヴィエイラ(シアトル・マリナーズ)

・吉村健二(ヤマハ)


捕手

・ディエゴ・フランサ(新日鉄住金かずさマジック)

・平田ブルーノ(東芝)


内野手

・フェリペ・ブリン(シアトル・マリナーズ)

・アラン・ファニョニ(NTT東日本)

・イアゴ・ジャヌアリオ(タンパベイ・レイズ)

・松元ユウイチ(東京ヤクルトスワローズ)

・奥田ペドロ(シアトル・マリナーズ)

・レオナルド・レジナット(タンパベイ・レイズ)

・ルーカス・ロホ(フィラデルフィア・フィリーズ)

・佐藤二朗(ヤマハ)

・田中マルシオ敬三(JR九州)


外野手

・ティアゴ・マガリャエス(グアルーリョス)

・曲尾マイケ(FA)

・ファン・カルロス・ムニス(マリリア)

・パウロ・オーランド(カンザスシティ・ロイヤルズ)

・ジーン・トーメ(アチバイア)


ソース:http://web.worldbaseballclassic.com/wbc/2013/teams/index.jsp?team=bra&team_id=776

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 昨秋フロリダ州ジュピターで開催された予選に出場した、スペイン代表のロースターを目にした時、率直に言って非常に驚きました。なぜなら、これまでヨーロッパ選手権などで赤・白・黄のユニフォームに袖を通し、戦ってきたメンバーからはまるで様変わりしていたからです。今までヨーロッパ野球を追いかけてきた俺でも「誰だこいつ!?」と感じる面々が多く、戸惑いを隠せなかったというのが正直なところです。


 元々キューバ・ドミニカ・ベネズエラといった中南米諸国とのつながりが深く、従来の代表メンバーの中にもこうした「野球移民」たちが少なくなかったスペインの野球。そうした移民に依存する傾向は昨秋の予選、そして今回の本大会においてより一層強まりました。今回選ばれている選手たちは、そのほとんどがスペイン出身でもなければスペインリーグでもプレーはしていない、しかしスペインにルーツを持っているマイナーリーガーや独立リーガーがメインになっています。


 投手陣の柱となるのは、予選ラウンドでもエース格だったニック・シューマッハ(スーシティ・エクスプローラーズ)と、ヨーロッパを代表する本格派左腕であるリカルド・ヘルナンデス(ベースボール・バルセロナ)の2人。2009年にディビシオン・デ・オナーで16勝1敗の大活躍を見せたレスリー・ナカー(プエルトクルーズ・マーリンズ)、兄ホセとともにメンバー入りしたライナー・クルーズ(アストロズ)、マイナー通算で奪三振率12.6を誇る対左のスペシャリスト、クリス・マンノ(レッズ)らがリリーフを務め、クローザーには唯一のスペイン出身投手であるエリック・ゴンザレス(レイクエリー・クラッシャーズ)、予選ラウンド決勝で胴上げ投手となったイバン・グラナドス(FA)の両者があてがわれると思われます。


 注目株は予選ラウンドでは不参加で、今回初召集された21歳の有望株左腕、パコ・ロドリゲス(ドジャース)。2012年にドラフトされた全選手の中で、最も早くMLBの舞台にたどり着いた期待のルーキーです。昨季は9月にメジャーデビューすると、11試合登板で防御率1.35と活躍。通算86試合登板で防御率2.19をマークした大学時代から、一貫してリリーフで起用されていますが、代表では先発の一角を務める可能性もあり、その起用法に大いに注目したいところです。


 投手陣の課題を1つ挙げるとするなら、今回選ばれている面々には四球癖を持つ者が多いことでしょうか。リリーフに回ると思われるセルジオ・ペレス(アストロズ)、リチャード・サラザー(スーシティ・エクスプローラーズ)といった顔ぶれは、奪三振も多いものの四球も非常に多く、所属先で必ずしも確固たる信頼を得られているというわけではありません。そうした傾向は、予選ラウンドにおいても非常に目立っていました。本大会ではドミニカ、ベネズエラ、プエルトリコという格上を相手にすることになるため、四球で走者をためて不用意な一発を浴びるという展開になると、非常に厳しい戦いを強いられることになります。


 一方の打線は、昨季レンジャース傘下AA級フリスコで36盗塁を記録したエンゲル・ベルトレ、ヨーロッパ選手権や2009年W杯で快足を武器に活躍した、ダニエル・フィゲロア(FA)らの機動力を武器に、積極的に走者を進めていく攻撃スタイルが持ち味。主軸には予選ラウンドでも4番に座ったキューバ出身の大砲で、現在はメキシカンリーグでプレーしているバルバロ・カニサレス(オアハカ・ウォリアーズ)、予選で打率.500、出塁率.647、長打率.667と大爆発したゲーブ・スアレス(レンジャース)らがあてがわれる見込みです。


 1次ラウンドで対戦する3強と比較すると、どうしても一発の恐怖感という意味では劣ってしまう印象があるスペイン打線ですが、スピードを武器にかきまわすという面においては決して負けているわけではありません。チームを率いるイタリア人のマウロ・マゾッティ監督は、昨秋のヨーロッパ選手権でスペインを3位に導いた名将。その時とは大幅にメンバーが入れ替わったWBC予選でも、しっかりと結果を残してみせました。個々の力では太刀打ちできなくても、チーム全員で束になって相手投手に襲い掛かり、総合力でマウンドから引きずり下ろす。そういった野球で結果を残してきたマゾッティ氏率いるチームが、この大会でもその戦い方を完徹できれば、前回大会でのオランダに続く「サンファンの奇跡」が、再び起きる可能性は0とは言えません。


 冒頭でも述べたとおり、スペイン出身者が揃っているわけでも、スペインリーグでプレーする選手が中心になっているわけでもない今回のスペイン代表に、疑問を呈する向きはおそらく少なくないと思います。俺自身、個人的には今まで代表チームでプレーしてきた面々を中心にしてほしいと思っていましたし、その意味では100%感情移入できるわけではないのも事実です。しかし、予選で優勝したチームのメンバーたちが、スペイン国旗を振り回して大はしゃぎしていたように、彼らにも彼らなりの理由があってスペイン代表に参加しているのも、これまた間違いないこと。彼らがWBC本大会という舞台で勝ち進むことで、それを目にしたスペインの選手たちが刺激を受けるなど、何かしら還元できるものがあるのなら、今回のチームの戦いにも少なからず意義はあると言えるのではないでしょうか。


投手

・リチャード・カスティーヨ(セントルイス・カージナルス)

・ホセ・エステバン・クルーズ(ロディ・オールドラッグス)

・ライナー・クルーズ(ヒューストン・アストロズ)

・エリック・ゴンザレス(レイクエリー・クラッシャーズ)

・イバン・グラナドス(FA)

・リカルド・ヘルナンデス(ベースボール・バルセロナ)

・クリス・マンノ(シンシナティ・レッズ)

・エディ・モーラン(サザンメリーランド・ブルークラブス)

・レスリー・ナカー(プエルトクルーズ・マーリンズ)

・ヨアナー・ネグリン(タバスコ・キャトルメン)

・アントニオ・ノゲイラ(ノヴァ―ラ・ユナイテッド)

・セルジオ・ペレス(ヒューストン・アストロズ)

・パコ・ロドリゲス(ロサンゼルス・ドジャース)

・リチャード・サラザー(スーシティ・エクスプローラーズ)

・ニック・シューマッハ(スーシティ・エクスプローラーズ)


捕手

・サロモン・マンリケス(リンカーン・ソルトドッグス)

・エイドリアン・ニエト(ワシントン・ナショナルズ)

・ブレイク・オチョア(バレンシア・アストロズ)


内野手

・バルバロ・カニサレス(オアハカ・ウォリアーズ)

・パコ・フィゲロア(サザンメリーランド・ブルークラブス)

・ヘスス・ゴリンダーノ(ベースボール・バルセロナ)

・へスス・メルチャン(サンディエゴ・パドレス)

・ネスター・ぺレス(ベースボール・バルセロナ)

・ユニエスキー・サンチェス(ラレド・ブロンコス)


外野手

・ゲーブ・スアレス(テキサス・レンジャース)

・エンゲル・ベルトレ(テキサス・レンジャース)

・ダニエル・フィゲロア(FA)

・ヤセル・ゴメス(マッカレン・サンダー)

・ラファエル・アルバレス(リンカーン・ソルトドッグス)


ソース:http://web.worldbaseballclassic.com/wbc/2013/teams/index.jsp?team=esp&team_id=920

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