『DORAGON BALL EVOLUTION』を見て来た件について～

こんばんわー。お元気でいらっしゃいますか！？

「品物を扱う者として、行って来なければなるまい」、という良く分からない使命感に囚われ、見て参りました

映画、『DORAGON BALL EVOLUTION』

（＊リンクは、ネット書店・e-honにつながります）

‘エボリューション’って

「Oh～？God！Grand-Pa！」、「KAA-MEI-HAA-MEI・・・・HAAA！！」（風な事を、）アメリカ風な発音＆リアクションでやらかし、普通のアメリカン高校生同様、女の子に興味津々・パーティーにめかし込んで出掛け、「Ha～i、招待ありがとう♪（と英語で言う）」アメリカンなノリの‘Go-Kuh(悟空）’やら、中年亀仙人やらが、トレジャーハンティング＆バトル＆ラブ＆ミステリーで縦横無尽に画面中を飛び回る、日本人とアメリカ人のカルチャーギャップがビシビシ感じられるナイス・ムービーです「ナマステ」などと言ってるし。

つまり、‘エボリューション’ってのは、ここでは「アメリカナイズする」という意味だと思われます、多分。

早く日本もアメリカ位に映画など文化的な面にお金をかけられるようになると良いなあと考えさせられる、社会派ムービーなんでしょうねえ。

薬のカプセル大の物で、スイッチを押して投げると変形巨大化し、バイクなどになるという、『ホイポイ・カプセル』（原作通り）がカッコ良かったですわ。

これを機に、原作『ドラゴンボール』ご覧になってみてはいかがでしょう（、と、とってつけたようにお勧めした所で、本日は失礼致します～。）

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