なぜアメリカで宇宙人誘拐事件が多い?  | 湘南ダック ~神奈川・東京 ランチグルメ~

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アメリカでは 1960年代後半から 

宇宙人に誘拐されたという記憶に悩む人が増え始め

その数は数千人から数万人とも言われてるそうです。


典型的なパターンとしては 夜 目が覚めると 体が動かなくなっており

近くに グレイ型宇宙人が立っている。

そして そのままUFOに連れて行かれ 生体実験や検査を受けた・・・


場所としては 車や自宅が圧倒的。

被害者は密室状態で 夢うつつに なることが多い模様。 

どうやら宇宙人は スパイなんかと違い

人気の少ない屋外での拉致は好まないようです。


それにしても 宇宙人誘拐事件は 

アメリカでの報告が多いのは なぜなのでしょうか?


アメリカが 政治経済的にも軍事的にも 世界の中心であるから? 


1960年代からアメリカでは UFOブームが始まり

特に宇宙人誘拐については 

1961年にヒル夫妻誘拐事件が報道され過熱してました。


そのころから 「宇宙人誘拐現象」が多発。

そのときに 多く用いられた記憶蘇生術が催眠療法です。

催眠状態に陥らせ 埋もれた記憶を探すという方法。


しかし 最近では催眠療法は 記憶を探すより 

植えつけるほうが簡単な方法として認識されてます。

たとえば 間違った形で 記憶を植えつけてしまった場合

患者は 本当の記憶と思い込んでしまうわけです。


さらに大きな原因と考えられるのは 睡眠障害。

日本の場合は「金縛り」といわれ 昔から幽霊につなげるパターン。

ほかにもラオスでは「ピー・ウム」、トルコでは「カラバサン」、

ジンバブエでは「マッジキリラ」 世界各国でいろいろな呼び方がされ

それぞれ魔女や霊のせいと言われてます。


そして アメリカでは・・・

どうも 宇宙人につながってしまった可能性があります。


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以前にも記事にしましたが 

UFOが宇宙人の乗り物であるという意見には賛成できません。

だって 中途半端だし非効率。


遠距離から宇宙人が来るのなら ミクロサイズのノイマン型探査機か 

ワームホールによる次元移動でスイスイと来るかでしょうね。

http://ameblo.jp/syonann-duck/entry-10162370879.html